言葉の書き換え・読み替え

神奈川教区での小規模葬儀講習会において、網走大教会部属實東分教会前会長 三幣博明先生より、
「葬儀は未信者へのにをいがけの機会。聞こえるよう、はっきりと発音する」
「参列者が聞いて理解できない単語や表現は、なるべくわかるよう言い換えたほうが望ましい」
という講義を受けました。
その折、お持ち下さいました「言葉の書き換え・読み替え表」をいただきました。
素晴らしい資料なので、ご許可をいただき掲載することに致しました。
その後、追加資料をいただきました。
項目数が多いので、ファイルのまま上載することにいたしました。
下記ファイル名をクリックしていただきますよう、ご案内申し上げます。
■さんぺい式諄辞.doc(Wordファイル)
PDFファイル=■言葉の言い換え一覧 PDFファイル=■さんぺい式諄辞
原  文 読  み 書き換え・読み替え
惜しき あらたしき 悼ましき= いたましき
生れ出で  あれいで 生まれ出で = うまれいで
(子を)挙げ あげ 儲け = もうけ
厳しく いかしく 厳かに = おごそかに
功績 いさおし ごこうせき
汝主・刀自 いましぬし・とじ 霊様 = みたまさま
今ゆ後 いまゆのち 今より後 = いまよりのち
妹背の仲麗しく いもせのなかむつまじく 仲睦まじく = なかむつまじく
儀式 いやわざ 斎儀 = さいぎ
斎員 いわいびと さいいん
親族家族 うからやから しんぞくかぞく
諾ない給いて うずないたまいて 受け取り給いて
小床に おどこに 斎檀に = さいだんに
奥津城 おくつき 墓所=ぼしょ、みはかどころ
おのこ おとこ
おみな おんな
拝み奉らくを おろがみまつらくを おがみまつらくを
関ずらいし かかずらいし 関わりし = かかわりし
聞こし召し きこしめし  聞き届け = ききとどけ
父母に こぞに ふぼ・ちちははに ご両親に
これの現世に これのうつしよに この世に
平らけく たいらけく 心静かに = こころしずかに
仕え奉る つかえまつる 執り行う = とりおこなう
仕え奉らんとする つかえまつらんとする 執り行わんとする
仕え終え奉れるによりて つかえおえまつれるによりて 執り行い終えるによりて
仕え奉り終えぬるによりて つけまつりおえぬるによりて 執り行い終えるによりて
仕え奉り終えぬるをもて つかえまつりおえぬるをもて 執り行い終えぬるをもって
懇ろに ねんごろに 心遣いも細やかに
骨身おしまず
真心こめて
任され よざされ 任ぜられ = にんぜられ
御葬の式 みはふりのわざ 弔いの儀式=とむらいのぎしき
娶いて めあいて 夫婦となり = めおととなり
夫婦の契りを結び
諸人 もろびと もろもろの人
安らけく やすらけく 安らかに
五十二歳 いそとせあまりふたつ ごじゅうにさい

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