File146 教祖に捧げる祭文(講社、布教所用) 御存命の教祖に慎んで申し上げます この月の二十六日は 百二十年前子供の成人を望む上から 親の命をお縮めになり 扉を開いて世界だすけに出られた元一日に当ります 思えば教祖は人間創造の母胎として魂のいんねんある上から 全人類を可愛い我が子と思召され 五十年に亘る長の年月月日のやしろ≠ニなって この世治める真実の道≠明かされ 人生航路の羅針盤をお与え下された許かりでなくひながたの親≠ニもなって如何なる厳しい苦労の中も 自ら歩んで陽気ぐらしの出来る通り方をお示し下さいました 更には私達子供の成人をひたすら望まれ 二十五年先の御寿命を縮められ やしろの扉を開き 肉体の拘束を越えて 末代かけての世界だすけに門出されました ところが 私達はついつい我が身我が家の思案が先に立ち その結果 世界並みと同じような日常生活となって ますます教祖が遠くなってしまい 折角お引寄せ頂いた御期待に添いかねている申訳なさを今更の如く痛感いたしております 改めて「ひながたの道より道無いで」と仰せ下されたお言葉を心に体し 日々かしものかりものの感謝を深め なってくる一切を喜べる境地を学び 何時でも何処でもひのきしんの実践に励み 成程の人なって 地域社会に神名が流れ ご存命の教祖がお待ち下さるおぢばへ 周囲の人々を次々に御案内出来ますよう真実の限りを傾けて参りますが どうか教祖には かく誓う私達を心ゆくまでお導き下さいますよう慎んでお願い申し上げます