FilebP joutousiki   上棟式祝詞   これの神籠に招ぎ奉り令坐奉る 掛巻も畏き親神天理王命の御前に慎しみ敬い恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉りて 天理教    分教会はも既設の境内建物は平屋建でありしかも狭く且つ老朽化せし為 これより後の教会内容の 充実を期し地下に駐車場を設け 地上に木造亜鉛メッキ鋼板板葺弐階建なる 神殿兼教職舎を境内地一杯に新たに設け奉らむと一同心を一つにして御願に及びしが 去る  月  日鮮やかに御本部より理の御許しを戴き 引続き    月  日明るく厳かに地鎮祭並に起工式を執り行いたり  その後の工程は渉外的な事情によりやや延びしが 工事関係者一人ひとりの並々ならぬ努力のお陰で漸く棟木取り上げむばかりに成りたるを以て 今日を生日の足日と上棟の儀式執り行わむと御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを甘らに安らかに聞食し諾ひ給いて道の子達が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟木の緩みなくやがて取付けむ桁梁の損い動く事無く守り幸え給い 豫め定めたる設計の まに/\平けく安けく竣功えしめ給い 併せて形のふしんに 伴い心のふしんの成果もひときわ高く大きく挙げしめ給い ひいては思召下さる世界一列兄弟姉妹の陽気ふしんに正しくつながらしめ給いと 一同と共に恐み恐みも乞い祈み奉らくと白す File3 b_huzokujitin   地鎮祭並びに起工式祭文  木の香もなお新しいこれの神床に 目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教  分教会長      慎んで申し上げます  親神様の広大無辺な親心のお蔭でこれの天理教   分教会は立教   年  月   日神殿及び附属建物建築のお許しを戴き 早速その普請にかかりましたが かくの如く見事に落成し 去る   月  日晴れやかに而も厳かに鎮座祭翌  日は奉告祭をつとめさせて頂くことが出来ました。ところが残りました古い教職舎   平方米の老朽化がはげしく而も間取りも悪く これを修理し改築するよりも寧ろ取毀ち新築する方がいいと衆議一決し上級会長様方の心よい賛同を戴きましたので 茲に木造亜鉛メッキ鋼板葺弐階建教職舎 その床面積壱階    平方米 弐階    平方米を引続き   建設の施工のもと心嬉しく新たに工事にかからせて頂きたいと存じます  既に取毀ち部分の解体も終わり改めて空地の整備も済ませて頂きましたので 只今から地鎮祭と共に起工式を執行わせて頂きます  お道の普請はたすけふしぎふしんであり 形のふしんに先行する心のふしんを促進するようお教え下されておりますが この思召をしっかりと心に体し一段とにをいがけおたすけに心を注ぎ地域社会に神名を流し陽気ぐらしの輪が大きく拡がって参りますよう一手一つにつとめさせて頂きますが どうか親神様には怪我過ちなく前回同様美わしく完成致しますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File4 b_harai      大祓祭文  これの仮の神床に暫し御遷座申し上げました 親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  これの天理教   分教会は去る 月二十六日神殿建築の尊い理の御許しを頂き 月  日に地鎮祭並びに起工式を執り行い 渉外的な事情によりやや延びましたが 工事関係者の並々ならぬ真実の努力により  月  日明るく厳かに上棟式をつとめさせて頂きました お陰様でその後は工事も順調に捗り  月   日には新しい畳も入り ほぼ完成を見るに至りましたので お許し通り 月  日に鎮座祭 翌  日には神殿建築落成奉告祭を一手一つに迎えさせて頂きます   この栄えある両祭典に先立って その諸準備をすすめる為教会長家族一同が喜び勇んで木の香新しい各部屋に諸道具と共に引越をさせて頂く事に相成りましたが ここに神床を始め神殿並びに教職舎の隅々 併せて家族一人ひとりに至るまで打ち拂う麻のさやぎのさや/\に清々しく祓い清めさせて頂きます  今後は一層互いに立て合い救け合って 形のふしん以上の心のふしんに励んで参りますが親神様にはこれの教会が地域社会の陽気ぐらしひながた道場にふさわしくなりますよう お導きの程を一同と共に慎んで御願い申し上げます File5 h_tinza1 神実様遷座並に鎮座祭祭文  これの木の香新しい御社を清らかに払い清めて今し厳かにお遷り頂きお鎮め申し上げました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  親神様には私たち人間の上に片時の休みもなく親心一条にお働き下され お陰で毎日明るく陽気に暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません  さてこの  布教所は昭和  年 月  日   氏を所長として開設されましたが 早や  年の風雪をしのぎ順調に今日の姿にまでお連れ通り下され家族もそれぞれ成人させて頂きました 本日は所長の母   刀自の 年祭をつとめさせて頂くに当たり 教祖  年祭の年にふさわしく一より始めるの心を定め 御社も新らしくして   刀自の遺族の方々一同の参列の下 神実様を只今厳かに鎮座させて頂きました  これより後は教祖存命の理を心に体しなってくる総てを御理に照らして判断し ひながたの道をいよ/\身近に拝して教祖に ご満足頂く歩みを心掛け 来秋迎える立教   年目指して にをいがけおたすけの上にも一段と拍車をかけて参りますが 親神様には馳せ巡る先々に不思議な理の働きをお見せ下され 思召下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます  File6 h_zoutiku   増改築御願祭文(上棟式に代えて)  これの神床にめどうとしてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には朝な夕な片時の休みもなくお働き下さるお蔭により一同壮健に毎日を送り迎えすることが出来洵に感謝の念に堪えません 殊には  市  区   町  丁目   番地なる   布教所に於いては 親神様の思召を心に体しひながたの道を見つめながら長の年月いくたの理の御用に心の限り真剣におつとめ下されて居りますが 先年土地・建物の問題も見事に解決し この程不思議な巡り合わせを得て陽のよく当たる南側の庭に予期せぬ居間などの増改築工事をさせて頂く運びに相成りました  工程もいち早く進渉しましたので今日の吉日を選び定め一同打ち揃い いわば上棟式に代わる喜びの御式を只今からつとめさせて頂きます  かねがね形のふしんに先行する心のふしんと私たちは聞かせて頂いて居りますが 今日の深い感謝のふしを通して一層成人の道を辿らせて頂き世界一列兄弟の御教えを更に広く大きく流させて頂きますから 何卒今後の工事も順調にはかどり 予定通り恙なく竣工を見ますようお導きの程を一同に代り慎んでお願い申し上げます File7 h_itentinzaharai    布教所 移転鎮座並に大祓祭文  これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお遷し申しお鎮まり下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみこと  なる天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には片時の休みもなく    布教所の一同の上に親心深くお働き下され お陰様で一同明るく勇んで一日々々を暮され洵に御礼の申しようもございません 殊には当布教所の所長    家の家族は    市   区  丁目  番  号に長年起き伏しされ 初代所長なる母親も至って壮健であり狭いながらも子供達  人を加え総勢  人が心を揃えひたすら理づくりに励み 不足どころか思召の陽気ぐらしを目指して心の成人につとめておられましたが 此度親神様の不思議な御守護により ここ  市  区  丁目  番地  号の     平方米の家屋に移転する喜びに浴することが出来ました 早速今日の引越しのよき日の只今 布教所の神実様を心新たに鎮座させて頂いたのでございます  引続き それでも知らず/\の中に積んで参りました心の埃と共に家屋全体を隈なく払い清めさせて頂きますが 愈来年早々教祖  年祭を迎えさせて頂く今日の時旬 一層親神様を朝に夕に拝し御教えを心の定規とし世界一列を救けるため どんな節の中も勇んでお通り下された教祖のひながたを偲び今日の移転を跳躍台として更に世のため人のため真実の限りを尽くして参りますが どうかこの布教所を基点ととしてなされるたすけ一条の道には倍旧のお力添えを賜り 人を救けて我が身助かる共生の幸せがこれの   家にも巡って参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File8  k_tinza1 神実様鎮座祭祭文   これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお鎮め申し上げました親神くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます  親神様には私達人間の上に片時の休みもなく親心深くお働き下され お陰で毎日明るく陽気に暮らさせて頂き誠に感謝の念に堪えません 殊には       夫婦は 人の可愛い男の子に恵まれ 生業の道も極めて順調で去る  月末  市  区  丁目  番 号なるこの土地に新築されたこの家屋に引っ越され 既に大祓の御式も済ませて頂きました   この上は親神様の大恩は申すまでもなく御両親のご恩にも深く感謝し 更に今後は一層教祖の御教を心の定規とし ひながたを身近に拝し夫婦共々一段と心の成人を期すると共に 人生の真のあり方を広く世の人々にも移していきたいと念願し 溢れる喜びの下 この月この日の吉き日神実様を只今鎮座させて頂きました  講名を    講と名付けましたが これより後は 更にかしものかりものの理を心に強く治め ひのきしんの実践に励み なるほどの家庭を目指し旬々の御用の上にも心の限り 力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが これの講社を拠点としてなされるたすけ一条の道の上には珍しい不思議なご守護を賜り 尚これの周辺に思召し下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますようお導きの程 一同と共に慎んでお願い申し上げます File9 k_jitinkikou        家 地鎮祭及び起工式祝詞 此の所に忌竹さし立て標縄引き延え神籠立てて招ぎ奉り令せ奉る掛巻も畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく 親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉りて       出張所なる    家はも生業の道もいと順調に夫婦心を一つに合わせ子達 人も健やかに 程近き     なるメゾンベール弐番館に長年朝な夕な明るく暮らされしが この度旬満ちてこれの  市   町    番     平方米なる敷地に木造コロニアル葺二階建一棟    平方米なる住宅を   建設株式会社の設計施工のもとに設け奉らむと 今し大地の高き低きを曳きならし御柱が根を底つ石根に築き固めむとして 今日の生日の足日に地鎮祭と共に起工の御式仕え奉らむとし 御酒御食海川山野の種々の味物を捧げ奉りて拝がみ奉らくを 平らけく安らけく諾い聞し食して工事に親しむ人々の身に怪我過ち無く美わしく竣工しめ給い やがてこの住居に寄り集う家族親族はもとより    家の一人ひとり身も心も壮健に相和し相救け合うて これの所より陽気ぐらしの実を示しつつ 上り坂を辿らるると共に 底つ石根の極み下つ綱根の限り波布虫の禍いなく由留岐害うことなく 工事費の月々の支払いも見事に終え 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み恐みも乞い祈み奉らくと白す File10 k_jitinsai    地鎮祭詞  此の所に斎竹さし立て標縄引き延え神籠立てて招ぎ奉り令坐奉る掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉び奉り辱けなみ奉り    家はも早くよりこれのお道に引き寄せられ生業の道の傍ら人救けの心を砕きつつ朝な夕な明るく暮らされしが この度長年のつとめ稔りて これの   都   区   番地なる土地に   造     葺     建     棟なる住居を設け奉り 神実様を移し鎮め奉り土地所の陽気ぐらしの雛形たらんと今し大地の高き低きを曳き平し御柱が根の礎を底つ 石根に築き固めんとして今日の生日の足日に地鎮の御祭仕え奉らくと 御酒御食海川山野の味物を捧げ奉りて拝み奉らくを諾い聞し食して これより後も家族親族一同身も心も健やかに起き伏し給わむ事はしもとより 高く尊き神名がこれの周辺に流るると共に底つ石根の極み下つ綱根の限り 波布虫の禍無く由留岐害うことなく 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み恐み乞い祈み奉らくと白す File11 k_iten      移転鎮座祭祭文   此れの新たな神床を清らかに払い清めて 今し厳かにお遷し申しお鎮めいたしました 親神くにとこたちのみことをもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみことくもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には片時も休みなく 私たち子供の上に親心深くお働き下され洵に感謝の念に堪えません  殊には    は教会に生まれ教会に育ちいつしか信仰の良さが身に付き   市   町   番地に拠点を置き にをいがけおたすけの道にいそしんで参りましたが このほど縁談が整い近く結婚式を挙げることになりましたので この旬に将来の出張所の充実を期して ここ  町    に移転をさせて頂きました かくてこの月この日神実様を只今遷座し鎮座させて頂いたのでございます  今後は道の台と仰せられる新妻と共に一層原典に忠実にひながたの道を厳しく身近に拝してつとめの完成を目指してよふぼくづくりに励むと共に 親里ふしんにも真実を傾けていきたいと願っておりますが どうかこの新しい出張所を根城としてなされるたすけ一条の道の上に充分のお力添えを賜り これの周辺に広く大きく神名が流れ思召される陽気ぐらしの家庭があちこちに見えて参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File12 k_iten2       移転鎮座祭祭文  これの神床を清らかに払い清めて 今し厳かにお遷し申し改めてお鎮まり下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと つきよみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょくてんのみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には 片時も休みなく親心深くお働き下さいますお蔭により 一同毎日明るく陽気に暮させて頂き洵に御礼の申しようもございません 殊には   市   町   番  号の住居に長年起き伏ししておりました   家の 人娘は それ/\独立した世帯を構え 一様に孫達にも恵まれ 皆幸せに一日々々を送り迎えさせて頂き 親としての喜びをこよなく味わっておりますが 何時しか春秋を重ねて高齢の身となりました 時恰も    の許に嫁ぎました長女  が家族一同の協力のもと ここ   市   町   番  号に主人  の名義にて 新築の家屋をお与え頂きましたところ この旬に    の両親に一緒に住んで貰い 遅ればせながら身近な世話どりをして親孝心の道を辿り度いと申し出られました  全くこれに過ぎる喜びはなく 感謝の涙と共に元の親実の親なる親神様を捧持し今日のよき日の只今心新たに鎮座させて頂きました次第でございます  今後は一層親神様を朝に夕に拝し御教えを心の定規とし 世界一列を救けるため どんな節の中も勇んでお通り下された教祖のひながたを偲び 今日の遷座を明日からの飛石として跳躍台として 更に地域社会の人々のため真実の限りを尽くして参りますが どうかこれの講社を起点として なされるたすけ一条の道の上にも倍旧のお力添えを賜り  家はもとより隣家に住む   家家族一同も含め人を救けて我が身救かる共存共栄の実が これの周辺に溢れ出て思召下さる陽気ぐらしの輪が広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んで御願い申し上げます File13 k_sintiku     講 新築落成御礼祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます   親神様には朝な夕な私達子供の上に親心深くお働き下され洵に感謝の念に堪えません 殊には  市  区  町 丁目  番地なる    講に於いては 早くより家族ぐるみ信仰の道を学ばれ 日々陽気に銘々の立場から真剣にお通り下されて居りましたが 長年のつとめここに稔って この度  市  区  町  番地 号なる   坪の晴れやかな高台の上に木造瓦葺二階建壱棟   坪なる住宅を新築され去る  月  日恙なく移転を完了されました  つきましては今日を吉日とその落成の御礼づとめをつとめさせて頂き 一同打ち揃って改めて親神様の深い親心に感謝申し上げる次第でございます  更には喜びの今日を新たな首途として木の香新しいこの住宅を心よく使わせて頂き ます/\喜びの心を運び喜びの声をかけ陽気ぐらしの雛形家庭となって その理を周囲にうつし進んでにをいがけお救けにも心を配って 親神様の思召にいよ/\添わせて頂きたいと念願させて居ります  どうか親神様にはます/\     家の家族の上にはもとより    講を通してなされる人救けの上にも充分お働き下され 一日も早く真正の平和世界が訪れますようお導きの程を慎んで御願い申し上げます File15 k_kaitikuhou     講 改築落成奉告祭祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には朝な夕な成人の道をお連れ通り下され 洵に感謝の念に堪えません 殊には   市   区  丁目   番地 号なる   講に於いては 早くより信仰の道を学ばれ日々陽気に銘々の立場から真剣にお通り下されて居りましたが 去る 月 日長年のつとめ稔って 居間台所などの改築工事に着手され その後工事も順調に而かも急速に進みここに一切のふしんが美事に竣工いたしました  つきましては今日を吉日とその落成奉告祭をつとめさせて頂き 一同打ち揃って改めて親神様の深い親心に感謝申上げる次第でございます  更には喜びの今日を新たな首途として木の香新しいこれらのふしんを心よく使わせて頂き ます/\喜びの心を運び 喜びの声をかけ 陽気ぐらしの雛形家庭となって その理を周囲に移し進んでにをいがけお救けにも心を配って親神様の思召にいよ/\添わせて頂きたいと念願されております  どうか親神様にはます/\   家の家族の上にはもとより   講を通してなされる人救けの上にも充分お働き下され 一日も早く真正の平和世界が訪れますようお導きの程慎んで御願い申上げます File16 k_kandokokai   神床改築鎮座祭祭文  これの新たな神床を清らかに払い清めて今し厳かにお遷し申しお鎮めいたしました 親神くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には朝な夕な私たち子供の上に限りない親心をおかけ下され洵に感謝の念に堪えません  殊には  市  区  丁目   番地  号なる    講ではそれぞれ早くから親神様のお引寄せに与かり教人として よふぼくとして又信者としてお育て下さり幾重の節もお蔭様で越えさせて頂きましたが この信仰の喜びを尚一層世の人々に少しづつでも映していきたいと念願いたしております  親神様におかれましては救け道場の出張場所として又家の守り神として長くお鎮まり頂きましたが その御社も時が経ち年月が過ぎるに従って古くなりましたので 今まで以上の成人を期する上からも御本部の  礼拝場ふしんの上棟式を旬としてこの月この日の今宵木の香も新しい神床にお移り頂きました  今後は益々親神様の御教を心の定規として教祖の五十年のひながたを日常生活の中に生かしつつ 先祖の霊様にも一層感謝申し上げ時旬の御用は心の限り力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが この   講を拠点としてなされるたすけ一条の道の上には珍しい不思議なお働きを賜り 尚講社につながる人々が混迷の世界を明るくする一灯となって これの周辺に思召し下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますよう お連れ通りの程を 一同に代わり慎んでお願い申し上げます File18 k_kanreitin        講 神実様並に霊様 鎮座祭祭文  これの新婚住宅の新たな神床に改めて厳かにお鎮り下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に 併せて 今日のよき日静かにお遷し申しました   家先祖の霊 故    大人之霊 故    刀自之霊故    大人之霊 故     刀自之霊の御前に慎んで申し上げます  親神様には私達人間の上に片時の休みもなく親心深くお働き下されお蔭様で毎日明るく陽気に暮させて頂き感謝の念に堪えません 殊には    講の講元なる    氏は去る  月  日    氏と芽出度く婚姻の式を挙げられ これの  都  区  町  番地   号に新世帯を構えられましたが この喜びづくめの機会に親神様教祖の大恩へのご恩返しはもとより 血のつながりによる先祖への 心新たに親孝心の真実を積み上げるべく講名を   講と改称し 講元を主人の  氏に変更し  家の先祖の霊様を只今お遷し申し朝な夕なその御恩に報いる努力をお二人でお誓い下されたのでございます  これより後は一段とめい/\の心のふしんに励むと共に 学校に於ける子弟の教育を芯とし広く地域社会の幸せを増進ずべく にをがけおたすけを通しての理の上の成人にも心掛けて頂きますが どうか親神様にはこの一同の真心を充分にお受け取り下さいましてこれの周辺に陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File19 k_senza        家神実様遷座祭祭文  これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお遷し申しお鎮め申しました親神天王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には朝な夕な私達子供の上に親心深くお働き下され洵に感謝の念に堪えません 殊には長い間静かな    で講社祭をされておりました夫妻は勤務先の変更から これの  市なる   に移転され幸い夫婦共々教壇に立つという御守護に浴し漸く生活も落ち着いて参りましたので お二人の結ばれた  日を記念し今日のよき日の今宵元一日を振り返り新たな門出をすべく 神実様を只今遷座し鎮座させて頂いたのでございます  教え導く生徒達は均しく親神様の可愛い我が子であり 相互いは国境も民族も越えて睦び合うべき兄弟姉妹であって 而も皆 神様の懐ろ住いをしており陽気遊山の世界づくりを目指さねばならないという人生の基本姿勢を自覚し親の道を子が通り上流が下流に及ぶという天然自然の理を忘れず ひたすら自らの心の成人を期して参りますが 同時に 成程の理は八方という と仰せられたお言葉通り信仰を通じて培われた誠の道 成程の道が職場や地域社会に溢れ出て 神名を称える陽気ぐらしの輪が年限と共に広く大きく拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File20 k_sentin   神実様遷座並に鎮座祭祭文    市  区   町   番  号なる これの神床の木の香も新しい御社に今し厳かにお鎮り下さいました くにとこたちのみことをもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 人間の陽気ぐらしをひたすらにお望み下さる親神様には日夜み心の限りをつくして子供の成人を促され 且つお育て下さいます思召の程まことに感謝に堪えません これの   講につながる人々も早くから奇しきお手引きを頂いてその思召を聞き 御教えの理を心に治めて日々喜び勇んで御恩報じの道にお連れ通り頂いております御慈悲のほど思えば誠に勿体なく有難い次第でございます  この度鉄骨  階建の  ビルが新たに落成し既に地階では     商店も面目を一新して再開いたしましたが ようやく最上階の 住居も落着いて参りましたので 今日のよき日の今宵 親神様並に 御霊様を只今お遷し申し上げ かくの様に鎮座の御祭を執り行わせて頂いております  今後はます/\親神様の御教えを生活の定規とし 陽気ぐらしのあり方を教祖五十年のひながたの中に見つめつつ 先祖の御霊様にも 朝夕御礼申し上げ 時旬の御用にも精一杯御奉公させて頂きたいと念願されておりますがどうか   講を通してなされる世界一列の救けの上には充分のお力添えをお与え下され    商店の賑わいはもとより   家の内々にもまたその親族の上にも併せて 講社に つながる人々の上にも いよ/\一手一つの陽気が漲りますよう親心深くお連れ通りの程を一同に代わり謹んでお願い申し上げます File43 sin_joutou      上棟式祝詞  掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に慎み敬い恐み恐みも白さく  この度  市  区     丁目  番地  号なる   講はも 親神の奇しく妙なる御恵みを嬉しみ奉り辱けなみ奉りて長の年月に亘るこれのお道の信仰も慚く稔り   商店としての家業も日に月に栄ゆく中 古く朽ちかけし店を取りこぼち建築主を    氏となし 一同心を揃え相謀り鉄骨  階建 延    平方米なる普請を  工業株式会社の施工のもと新たに設け奉らんと 過ぎし  月  日土地鎮めの業つとめ奉りしが 事始めたる工事順序正しく滞うる事なく彌進みに進みて今し棟木取り上げんばかりに成りたるを以て今日を生日の足日と上棟の儀式執り行うと 先ず事の由を告げ奉らくを御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを甘らに安らに聞食し諾い給いて家族親族諸人達が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟材の緩みなくやがて取付けむもろ/\の材料の損ない動き鳴る事無く守り幸え給い 豫め定めたる設計のまに/\平けく安けく竣功えしめ給い併せて形のふしんに伴い心のふしんの成果もひときわ高く大きく挙げしめ給えと恐み恐みも乞祈み奉らくと白す File44 sin_harai        家大祓祭詞  此の所に神籠立てて招ぎ奉り令坐せ奉る掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉り      家はも朝な夕ないと睦じく明るく暮らされ生業の道も極めて順調に営まれしが お陰様でここ  市  区   丁目  番  号なる宅地    平方米の上に新しく建てられし木造カラーベストコロニア葺二階建サイディングボード外壁     平方米なる住宅を求められ今日を生日の足日と大祓の御祭仕え奉り御酒御食味物を捧げ奉りて拝み奉らくを諾い聞食し給い これより後も幾久しく家族親族共々身も心も壮健に起き伏し給わむ事はしもとより 雨風の難み天災地変の災あらむにも揺ぎ損なわるる事なく波布虫の禍あらしめ給わず 千代万代に堅磐に常磐に守り幸い給い それ/\が埃を払い心を澄まし持場立場を通し更に世の為人の為につとめ労かむとする    家の陽気ぐらしの姿を周囲の社会に次々と移し給えと恐み恐みも乞祈み奉らくと白す File65 部内神殿建築奉告祭 これの清々しい神床に厳かにお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様は旬刻限の到来により人間宿し込みの元のやしきに於て創造の母胎としての魂のいんねんある教祖を通じ おつけ下さいましたこの真実のお道に 私達は早くからお引き寄せ頂き 世界のふしんの栄えあるよふぼくとして日々お使い下され 洵に感謝の念に堪えません その中でもこれの教会の元の境内建物は平屋であり 甚だ狭く且つ老朽化いたしましたので度々談じ合いを重ね 漸く相談がまとまりお願いに及びましたところ 去る一月二十六日神殿建築の理のお許しを頂き ○月三十日に地鎮祭並びに起工式を執り行い 地主の事情からやゝ延びましたが 工事関係者一同の並々ならぬ真実の努力により  月  日 厳かに上棟式をつとめさせて頂きました その後は順調に工事も進み お陰でいとも美わしく竣工致しましたので 昨夜大教会長様御手ずからお目標様御鎮座の儀執り行うて頂きました 就きましては今日の吉き日に事の由を申し上げ神殿建築落成奉告の御祭を営み仕え 改めて広く厚い御守護に御礼申し上げたいと 心を籠めて御神饌の品々を献じ 只今から一手一つに勇んでおつとめをつとめさせて頂きます 間もなく教祖御誕生二百年の意義深い新春を迎えますが まだまだ名ばかりの名称の理に過ぎない現状を新たな出発点として 教会は神一条の理を伝える所であり たすけ一条の取次ぎ場所であって 教会生活は土地所に於ける人々の和楽を深め 互いに扶け合いつゝ心の成人を遂げる陽気ぐらしの雛形になるよう御教え頂いております 神床を正しくおぢばの方向に改めさせて頂いた今日の奉告祭を通し 九十年に及ぶ「ひながたの道」に沿い 一同御存命の理を以てお働き下さる教祖にお喜び頂けるよう 互いに立て合い救け合い 一に勢いの誠真実を傾けて参りますが 教会内容が充実し 地域社会に陽気ぐらしの輪が広く大きく伸び拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます  File66 部内就任移転建築奉告祭 これの新たな神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます これの名称の理は△△△△氏を三代会長として東京都○○市○○町一丁目二番地三号の土地にお許しを頂いておりましたが 去る昭和○○年○月二十六日その夫人△△姉の出直という大節から会長様は身も心も倒され 教会長の重責はもとより にをいがけおたすけへの意欲もすっかり喪失されて 遂に今年 月  日に辞職されるに至りました 土台が亡くなりその為に柱までが力をなくしてしまったということは 全く私共のつとめとはたらきが足りなかった為と深く自らを省み 爾来三ヶ年 末代に向かうべき名称の理の重さを思案しつゝ ひたすら事情の解決を計って参りました処 この度親神様の温かい親心のお導きにあづかり 上級会長様方からのお声もかかり役員信者の方々からもご賛同を受けましたので届かぬ者ではございますが 急いで建物の増改築を定め 去る○月二十六日御本部にて任命移転のお運びをかたじけのういたしました こゝに四代会長に就任させて頂き 又これの○○県○○市○○五五五番地に移転のお許しをいただき 昨夜は大教会長様のお手によって親神様教祖をお鎮めいただきましたので 今日の吉き日に事の由を申し上げて 只今から関り係う人々心を一つに揃え襟を正して御前で陽気に奉告祭のてをどりをつとめさせて頂きます 現状は殆ど零からの出発であり単独布教師同然の門出ではありますが 教祖百年祭三年千日の大切なこの旬に鑑み 親神様の御教えを一層これから道中の指針とし 教祖のひながたを身近に拝し幾多の先輩先生方の道すがらをつぶさに学びつゝ なってくる一切を喜びに悟って どんな中も勇んで神名を流させていただく覚悟でございますから この心定めの真実を充分にお受け取り下さいまして これの名称の理の内容は年毎に充実し 思召し下さる神人和楽 親子団欒の陽気ぐらしの輪が ここ○○市の周辺に次々と拡がって参りますようお導きの程一同と共に慎んでお願い申し上げます File68  k_tinza1 部内鎮座祭祭文   此れの新しき神床に今し厳かに御鎮め申し上げました親神 くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます 量るに横浜市西区○○町一丁目一二三番地に於てお許し頂きましたこれの教会は 今度不思議なる御守護により この戸塚区○○町○○○番地の里に移転することに相成り 早速任命移転の一切の手続きを完了致し度いと只今その準備を進めて居りますが 秋の大祭を執り行わせて頂くべく今日の吉き日にお目標様をこれの新しき神床にお鎮めさせて頂きました 鎮座祭をつとめさせて頂くべく一同身も心も清めて その式を執り行い併せて勇んで陽気てをどりをつとめさせて頂きます 何卒一同が教祖年祭の旬の理を聞き分けてつくし運ぶ真実まことの心をお受け取り下さいまして これの神床をいずの磐境と変る事なく動くことなくお鎮まりの上 今もこれからも弥益々不思議な御守護をお見せ頂き 救け一条の道を四方八方におつけ下さるよう一同と共に慎んでお願い申し上げます File86 教職舎上棟式 これの所に招ぎまつりました親神天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます 紋型ない処からお始め下されました救け一条の道は親神様の御守護と教祖の御威徳により年と共に栄え行き 神名を称えて帰り来る信徒の数は次々に増加し 当教会に於いては月々に上級或いは講演講師をお迎えし 心の成人の為いろいろと御仕込みやら御教理を頂き その為客間の必要性は次第に増し 又一方理の日を楽しみにおつとめ下さる道の子供達に喜びの理を添える炊事場の設備も不便を感ずるに至りましたので 部内教会長布教所長信徒らが皆々心を一つに合わせ 客間並びに炊事場等の新築をさせて頂くことに精神を定め その工事請負師を△△△△氏に御願い申し木造瓦葺き二階建五十坪の大ふしんにかからせて頂き 去る  日厳かに地鎮祭を執り行わせて頂きました 以来親神様の厚き御守護の下に工程も思いの外進捗致しましたので 今日を吉日と選び定め真心を捧げて上棟の式をつとめさせて頂く運びと相成りました どうか私共の真実を御覧下さいまして今後の工程の上にはいやが上にも御守護下さいまして恙なく竣工を見ますよう御導きの程を切にお願い申しあげます 尚形の建築ばかりでなく 私共が日夜心がけております心のふしんの上には絶大なる御加護を御垂れ下さり 親神様思惑の御心通り陽気ぐらしの世界に立て替えさせて頂くよう救け一条に勇む用木の先々に不思議な救け珍しい理の動きをお与え下さいますよう一同と共に慎んでお願い申しあげます File87 神殿建築落成奉告祭 これの木の香も新しい神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教  分教会長    慎んで申し上げます 親神様の絶え間なき御守護によりたすけ一条のこのお道は年を逐うて伸び展がり神名をたたえ生かされた感激を味う道の子供達は日に月に弥増して 只管に成人の道をお連れ通り下さいます御恵みの程は 海山も唯ならず誠に勿体ない極みでございます 私共は常々御高恩を拝謝して届かぬながらも思召にお応えさせて頂けるよう日夜勇んで勤めさせて頂いております その中にもこれの名称は二十年前神殿建築の予定地として隣接境内地を購入しておりましたが 戦災直後前会長を芯としていち早く焼跡の中から建ち上がった元の神殿もようやく狭くなり 十分におつとめをつとめさせて頂くには不便勝ちとなりましたので 教祖百年祭を目指して更に一層の信仰信念の充実強化を計り度いと 幾度も談じ合いを重ねて御本部よりそのお許しを頂き △△△△氏の設計監理のもと ○○建設株式会社の施工と定まり 昨年 月  日芽出度く起工式を執り行い 爾来工事も極めて順調に恙なく しかも内部も外観も予定以上に麗しく美事に竣工を見るに至りました事は 全く親神様の自由のお働きに依るものと部内よふぼく信者一同感激も一入に 昨夜は厳かに大教会長様によりお目標様御鎮座の儀も滞りなくお勤め頂きました 就きましては今日の吉き日に事の由を申し上げて神殿建築落成奉告祭を執り行い 只今から一同心を一つに揃えておつとめを陽気につとめさせて頂きます 御前には母屋ふしんと共に この新しい神殿建築に一年の長きに亘って涙ぐましくも身をつくし心をつくされた道の子供達が栄えある今日この日を一日千秋の思いで遠方近方から寄り集い 同じ思いに伏し拝み心から御礼申し上げる状をご覧下さいまして 親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げます さて道と世界は合図立て合う≠ニ仰せられましたが 混迷の現在の世相に赤々と光明を点じられた東西礼拝場ふしんに一同思いを注ぎ ひながたを身近に拝しつゝ新しい母屋へ修養科生を送ろう≠ニの大教会よりの指針に沿って 一にも二にもおたすけと一手一つに世界たすけに邁進して参りますが 何卒この心定めの真実をもお受け取り下さいまして この上ともに自由の御守護を賜り世の人々の心は次々に道の理に目覚めて 思召下さる陽気ぐらしの輪が 私共の周囲に広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File88 神殿起工式祓詞 之の處に日室木立て親神天理王命を遙かに伏し拝み謹んで申し上げます 今日のこの日は天理教△△分教会神殿建築の事始めの佳き日に当たりますので 只今より定めの儀式を執り行わせて頂きます 何卒親神様にはこれの教会長を始め 役員部内教会長用木信者亦工事関係者一同の真実をお受け取り下さいまして 滞りなく祭儀を勤め了へさせて頂きます様 謹んでお願い申し上げます File89 部内教会地鎮祭起工式祝詞 此の所に忌竹さし立て標縄引き延え神籠立てゝ招ぎ奉り令せ奉る掛巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み\/も白さく 親神の広き厚き御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉りて 天理教○○分教会はも既設の境内建物は平屋であり 狭く且つ老朽化せし為 茲に神名を高く顕揚せむものと 地下に駐車場を設け 木造亜鉛メッキ鋼板葺貳階建床面積一階八十二平方米 二階八十八平方米なる神殿兼教職舎をおぢばに正対して新築するお許しを一月二十六日に戴き 引き続き三月  日親神様教祖のお目標様並びに祖霊様を上級教会に敬々しく遷座申し上げたり 愈々○○設計の詳細なる設計及び申請を経て △△建築の施工のもとに設け奉らむと 改めて今し大地の高き低きを曳きならし 御柱が根を石根に築き固めむとして 今日の生日の足日に地鎮祭と共に起工の御式仕え奉らむとし 御酒御食海川山野の種々の味物を捧げ奉りて拝がみ奉らくを 平けく安らけく諾い聞し食して工事に親しむ人々の身に怪我過ちなく美わしく竣工しめ給い これの教会の内容が形のふしんにふさわしく一段と充実し地域社会に陽気ぐらしの輪が拡がり 思召し下さるたすけ一条の実が更に大きく見ゆるよう 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み\/も乞い祈み奉らくと白す File90 信者宅二軒大祓祭文 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命に御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます 親神様の温かい御守護のもと私達一同はかしものかりものの身恙なく 何不自由なく明るく暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません その上この度長らく使わせて頂いた○○市○○町の家屋を売却し こゝ△△市△△町三十番地十二号の地上五十坪に在るこの新築家屋百平方米を○○○○名義にて購入出来 併せて三十番地十号の隣地なる土地五十一坪 建物百二十平方米を叔父に当たる△△△△の名のもと所有の喜びをお与え頂き重ね\/御礼の申しようもございません ○○家は昨年五月から既に住まわれておりますが △△家に於いても両親    夫妻と共に愈々今後長く居住されるに付き 改めて両家を清々しく払い清めさせて頂きます 親神様は心一つが我がのもの≠ニ仰せられ心の自由を私達一同にお恵み下され心澄み切れ極楽や≠ニお教え下さいました 土地所を大祓いさせて頂く以上に つい人間思案に把えられ長年知らず\/の中に積んで参りました心の埃を共に洗い流し 天井にも壁にも畳にも感謝の心を移し喜びの声をかけ 陽気ぐらしのひながた家庭にならねばならないと新たに決意させて頂きます どうか親神様には かく誓う心定めの充分にお受け取り下さいまして それぞれが持ち場立場を通して今後の日常生活に向かう両家の家族一同を幸せに 而も有意義にお導き下さいますよう慎んでお願い申し上げます File91 信者宅増改築祈願祭詞 此の所に神籠立てゝ招ぎ奉り令せ奉る掛巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み\/も白さく 親神の広き厚き御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉り 横浜市西区○○町三丁目一七○番地七号なる△△△△家はも早くよりこれのお道に引き寄せられ 御教の定規に合せ教祖ひながたを思い浮かべつゝ各も\/心の成人を計り親族家族共に朝な夕ないと睦まじく明るく暮らされしが この度長年のつとめ尚一段と稔りて こゝに木造瓦葺にて二階三部屋を芯とする十五坪の増築併せ十坪に及ぶ改築を加え 完成後は三五坪に届く堂々たる住宅ふしんを設け奉らむと 今日の生日の足日と増改築祈願の御祭仕え奉り 御酒御食海川山野の種々の味物を捧げ奉りて拝がみ奉らくを諾い聞し食し給い これより後も家族親族共々身も心も壮健に起き伏し給わむ事はももとより 雨風の難み天災地変の災あらむにも揺ぎ損わるゝ事なく浪布虫の禍あらしめ給わず千代万代に堅磐に常磐に守り幸い給い △△家にある陽気ぐらしの姿が周囲の社会に次々とその輪を拡ごらしめ給えと恐み\/も乞い祈み奉らくと白す File104 布教所移転鎮座祭 此の新たな神床を払い清めて 今し厳かにお遷し申しお鎮め申しました親神国常立命 面足命 国狭土命 月読命 雲読命 惶根命 大食天命 大戸辺命 伊坐諾命 伊坐冊命なる天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には朝な夕な私達子供の上に親心深くお働き下され 洵に感謝の念に堪えません 殊には○○市○○町一二三番地 △△荘内に開設された△△△布教所に於いては 先になり後になり或いは表に出 或いは蔭にありてその匂いがけお救けの道をお連れ通り頂きましたが 所長夫妻には三人の我が子を戴いたばかりでなく 講社を始め修養科終了のよふぼくなど理の子も次々とお与え頂き 心より御礼申し上げます この度親神様の奇しきお計らいにより ここ△△市△△四四四番地の一なる独立家屋に恵まれ 思召し下さるおつとめもつとめ易くなり 一切の移転手続きも恙なく完了致しました そこでこの月○日の今宵 神実様を只今遷座し鎮座させて頂きました 今後は益々親神様の御教を人生行路の定規とし羅針盤とし お望み下さる陽気ぐらしのあり方を教祖五十年のひながたの中に見つめ いよ\/迫って参りました教祖年祭の仕上げの御用の上にも精一杯心を注ぎ それ\/の心定めをつとめ上げさせて頂きたいと念願致しておりますが どうか元一日を振り返りながら新しい意欲に燃えてここ△△から再出発を誓う△△△布教所を通じてなされる世界一列の救けの上には倍旧のお力添えをお与え下され 布教所の内容の充実は申すまでもなく 講社を始めよふぼく信者の方々の上にも いよ\/一手一つの陽気が漲り 近き将来名称の理をお与え頂く稔りの喜びを味わい得ますよう親心深くお連れ通りの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File105 布教所改築鎮座祭 これの木の香薫る神床を清らかに払い清め 真新しい御社に今し厳かにお遷し申しお鎮めいたしました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと つきよみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます 親神様には日夜片時の休みもなく私たち子供の上に親心深くお働き下され お蔭で毎日明るく暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません 殊にはこれの○○布教所は昭和○○年五月五日開設の承認を戴きましてより丁度三十年の年月が経過致しましたが その間西区西戸部の里より此処○○区○○に移転し 所長も初代△△△△姉より二代△△△△姉へと若返り 所属のよふぼくも年限にふさわしく成人し 又新しい方々も参拝されるように相成り この頃では月次祭日に参拝所の狭さを感じるようになって参りました 従って一段とつとめの充実を期し神名を称えて生かされて生きる人の世の喜びの輪を拡げるべく 二間の境をとり参拝者一同の真実により御神前の面目も一新しましたので 今日のよき日のよき今宵神実様を只今鎮座させて頂いたのでございます 今後は一層親神様の御教を生涯の定規とし 一日々々の通り方暮らし方を教祖五十年のひながたに求めて人づくりの上に 猶又旬々の御用の上に心の限り力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが どうかこれの布教所を基点としてなされるたすけ一条の道の上にも倍旧のお力添えを賜わり 教祖百年祭の年にふさわしく白紙に戻り一より始める一同の先々に人を救けて我が身救かる共存共栄の幸せが充分巡って参りますようお導きの程を慎んでお願い申し上げます File107 降神之詞 掛巻くも畏き親神天理王命しばし此れの神籬に来格座し坐せと恐み\/も白す File108 昇神之詞 此れの神籬に招ぎ奉り坐せ奉る親神天理王命元の御座に還り鎮まり坐せと恐み\/も白す File109 商店上棟式詞 此れの所に神籬を立てゝ招ぎ奉り令坐奉る掛巻くも畏き親神天理王命の御前に慎み敬い恐み\/も白す 親神の広く深き御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉りて ○○家はも生業の道いと順調に 尚家族一同明るく壮健に暮されしが この度旬満ちて これの東京都八王子市○○町一二三番地一号十五坪余なる土地に 鉄骨軽量コンクリート仕上三階建壱棟 此建坪三十坪なる美容店△△及び住宅を株式会社△△△の設計及び施工のもと ○○○○氏名義にて設け奉らむと 去る○月十五日地鎮祭並びに起工式を執り行いしが 事始めたる工事滞うる事なく恙なく彌進みに進みて 今し棟木取り上げむばかりに成りたるを以て 今日を生日の足日と上棟の儀式執り行うと 先ず事の由を告げ奉らくと御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを 甘らに安らに聞食し諾い給いて 諸人等が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟木の緩みなく やがて取り付けむ桁梁の損ない動き鳴る事なく 内造りの最中も怪我あやまち無く守り幸い給い 予め定める設計のまに\/平けく安けく竣工えしめ給い これの美容店△△を訪れるお客達の心も形と共に澄み切り ○○家の家族一人ひとりは相和し相救け合い思召される陽気ぐらしの実を示し これの地域社会に互いに睦び親しむ一列兄弟姉妹の輪を次々と拡がり奉らしめ給えと恐み\/も乞い祈み奉らくと白す File110 ビル落成式祝詞 掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に慎み敬い恐み\/も白す この度横浜市西区○○町一二三番地一号なる○○講はも 親神の奇しく妙なる御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉りて 長の年月に亘るこれのお道の信仰も漸く稔り なお又家族親族諸人達の真心からなる親心に支えられ○○商店としての家業も日に月に栄えゆく中 今までの店の有様にてはあらゆる点にて不都合なりし為 ここに建築主を△△△△氏と定め一同相謀り鉄骨五階建延三百平方米なる△△ビルの普請を ○○工業株式会社の施工のもと新たに設け奉らんと 事始められしが工事順調正しく滞うる事なく彌進みに進みて 今し斯くの状に事成し竣えたるは これ偏えに親神の深く厚い手引きと 普請に携われし諸人達の真剣なる努力の賜なり ここを以て今日を生日の足日と新築落成の儀式執り行わんと 先ず事の由を告げ奉らくを御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを 甘らに安らに聞食し諾い給いて 今日の竣工を新たな門出として元一日の心にかえり 親神様の御教のまに\/教祖のひながたを辿りつゝ いよ\/一手一つとなりて新たな姿形にふさわしく家業の道に努め労づき はた又この建物の中にて営まれる事務所の仕事の成果を挙げんものと努め励む心定めなれば 行末の日と月が重なるにつれ 彌繁昌に栄えしめ給い 今日の△△ビル落成の意義を高からしめ給えと 恐み\/乞い祈み奉らくと白す