FilebP joutousiki   上棟式祝詞  これの神籠に招ぎ奉り令坐奉る 掛巻も畏き親神天理王命の御前に慎しみ敬い恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉りて 天理教    分教会はも既設の境内建物は平屋建でありしかも狭く且つ老朽化せし為 これより後の教会内容の 充実を期し地下に駐車場を設け 地上に木造亜鉛メッキ鋼板板葺弐階建なる 神殿兼教職舎を境内地一杯に新たに設け奉らむと一同心を一つにして御願に及びしが 去る  月  日鮮やかに御本部より理の御許しを戴き 引続き    月  日明るく厳かに地鎮祭並に起工式を執り行いたり  その後の工程は渉外的な事情によりやや延びしが 工事関係者一人ひとりの並々ならぬ努力のお陰で漸く棟木取り上げむばかりに成りたるを以て 今日を生日の足日と上棟の儀式執り行わむと御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを甘らに安らかに聞食し諾ひ給いて道の子達が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟木の緩みなくやがて取付けむ桁梁の損い動く事無く守り幸え給い 豫め定めたる設計の まに/\平けく安けく竣功えしめ給い 併せて形のふしんに 伴い心のふしんの成果もひときわ高く大きく挙げしめ給い ひいては思召下さる世界一列兄弟姉妹の陽気ふしんに正しくつながらしめ給いと 一同と共に恐み恐みも乞い祈み奉らくと白す File2 b_ninkaisyuuite 部内分教会就任、移転建築落成、改称奉告祭祭文  木の香りも新しいこの神床にお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に天理教   分教会長   慎んで申し上げます  これの教会は はじめ昭和  年 月  日   という名称のもと   様を初代会長として  県  市  区  町 丁目  番地にお許しを頂き その後昭和  年 月 日    様が二代会長となり  県  市  区  町   番地に任命移転のお運びをいただかれました しかるに昭和  年 月 日    様が出直され 引き続き翌  年 月 日    様が後を追うようにして出直され その後は後継者がなか/\与わらず徒らに年月を重ねて参りました この度図らずも上級教会長様からお声を頂き 大教会長様始め上級教会長様方から力強いご要望を受け かつ又役員並びに信者の方々から誠意溢れるご支援を頂き 去る昭和  年 月  日御本部より届かない私に忝けなくも教会長の任命があり 現在地に神殿建築の上 その名も   分教会として移転するお許しを頂きました 理の重みを全身に感じながらいち早く   工業有限会社の施工によりふしんにかかり ここに見事にその落成を見させて頂きました  お陰様で昨 月 日夜大教会長様のお手によって 親神様 教祖のお目標様のご鎮座を頂き 併せて祖霊様のご鎮座も恙なく終わりましたので お許しを頂きました今日のよき日心づくしのお供物を献じて 教会長就任 移転建築落成 並に 改称の奉告祭をつとめさせて頂きます  思い返せば今は亡き祖母    様が早くからこの道にお引寄せ頂き 朝に夕にみかぐらうたを唱和しながらどんな中も勇んで明るくお通り下された伏せ込みが 尊い話の種ともなるのでありますが 今日の日まで熱心に稽古を続けて参りました てをどりと鳴物をたど/\しいながら打揃って精一杯真実につとめさせて頂きます  親神様には一同のこの勇んだ姿をご覧下さいまして一段とお勇み下さいますよう心より御願申し上げます  今日の時旬は教祖   年祭が後  年余りに迫った重大な時旬であります 親神様のよふぼく 教祖の道具衆として世界たすけの上に親しくお招きいただいた光栄を一段と深く心に刻み ひたすら教祖の面影を求め 身近に教祖を拝しつつ ここを の陽気ぐらしのひながた道場として 名称の理にふさわしい信仰を着実に盛り上げながら 思召頂く教会内容の充実を心を揃えて計っていきたいと念願いたしております  親神様にはかくお誓い申し上げます一同の真実をお受取り下さいまして    の名称の理の栄をお見せ下さいますと共に 人々の心は次々に改まり神人和楽 親子団欒の陽気世界が一日も早く訪れますようお導きの程を慎んでお願い申し上げます File3 b_huzokujitin   地鎮祭並びに起工式祭文  木の香もなお新しいこれの神床に 目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教  分教会長      慎んで申し上げます  親神様の広大無辺な親心のお蔭でこれの天理教   分教会は立教   年  月   日神殿及び附属建物建築のお許しを戴き 早速その普請にかかりましたが かくの如く見事に落成し 去る   月  日晴れやかに而も厳かに鎮座祭翌  日は奉告祭をつとめさせて頂くことが出来ました。ところが残りました古い教職舎   平方米の老朽化がはげしく而も間取りも悪く これを修理し改築するよりも寧ろ取毀ち新築する方がいいと衆議一決し上級会長様方の心よい賛同を戴きましたので 茲に木造亜鉛メッキ鋼板葺弐階建教職舎 その床面積壱階    平方米 弐階    平方米を引続き   建設の施工のもと心嬉しく新たに工事にかからせて頂きたいと存じます  既に取毀ち部分の解体も終わり改めて空地の整備も済ませて頂きましたので 只今から地鎮祭と共に起工式を執行わせて頂きます  お道の普請はたすけふしぎふしんであり 形のふしんに先行する心のふしんを促進するようお教え下されておりますが この思召をしっかりと心に体し一段とにをいがけおたすけに心を注ぎ地域社会に神名を流し陽気ぐらしの輪が大きく拡がって参りますよう一手一つにつとめさせて頂きますが どうか親神様には怪我過ちなく前回同様美わしく完成致しますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File4 b_harai      大祓祭文  これの仮の神床に暫し御遷座申し上げました 親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  これの天理教   分教会は去る 月二十六日神殿建築の尊い理の御許しを頂き 月  日に地鎮祭並びに起工式を執り行い 渉外的な事情によりやや延びましたが 工事関係者の並々ならぬ真実の努力により  月  日明るく厳かに上棟式をつとめさせて頂きました お陰様でその後は工事も順調に捗り  月   日には新しい畳も入り ほぼ完成を見るに至りましたので お許し通り 月  日に鎮座祭 翌  日には神殿建築落成奉告祭を一手一つに迎えさせて頂きます   この栄えある両祭典に先立って その諸準備をすすめる為教会長家族一同が喜び勇んで木の香新しい各部屋に諸道具と共に引越をさせて頂く事に相成りましたが ここに神床を始め神殿並びに教職舎の隅々 併せて家族一人ひとりに至るまで打ち拂う麻のさやぎのさや/\に清々しく祓い清めさせて頂きます  今後は一層互いに立て合い救け合って 形のふしん以上の心のふしんに励んで参りますが親神様にはこれの教会が地域社会の陽気ぐらしひながた道場にふさわしくなりますよう お導きの程を一同と共に慎んで御願い申し上げます File5 h_tinza1 神実様遷座並に鎮座祭祭文  これの木の香新しい御社を清らかに払い清めて今し厳かにお遷り頂きお鎮め申し上げました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  親神様には私たち人間の上に片時の休みもなく親心一条にお働き下され お陰で毎日明るく陽気に暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません  さてこの  布教所は昭和  年 月  日   氏を所長として開設されましたが 早や  年の風雪をしのぎ順調に今日の姿にまでお連れ通り下され家族もそれぞれ成人させて頂きました 本日は所長の母   刀自の 年祭をつとめさせて頂くに当たり 教祖  年祭の年にふさわしく一より始めるの心を定め 御社も新らしくして   刀自の遺族の方々一同の参列の下 神実様を只今厳かに鎮座させて頂きました  これより後は教祖存命の理を心に体しなってくる総てを御理に照らして判断し ひながたの道をいよ/\身近に拝して教祖に ご満足頂く歩みを心掛け 来秋迎える立教   年目指して にをいがけおたすけの上にも一段と拍車をかけて参りますが 親神様には馳せ巡る先々に不思議な理の働きをお見せ下され 思召下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます  File6 h_zoutiku   増改築御願祭文(上棟式に代えて)  これの神床にめどうとしてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には朝な夕な片時の休みもなくお働き下さるお蔭により一同壮健に毎日を送り迎えすることが出来洵に感謝の念に堪えません 殊には  市  区   町  丁目   番地なる   布教所に於いては 親神様の思召を心に体しひながたの道を見つめながら長の年月いくたの理の御用に心の限り真剣におつとめ下されて居りますが 先年土地・建物の問題も見事に解決し この程不思議な巡り合わせを得て陽のよく当たる南側の庭に予期せぬ居間などの増改築工事をさせて頂く運びに相成りました  工程もいち早く進渉しましたので今日の吉日を選び定め一同打ち揃い いわば上棟式に代わる喜びの御式を只今からつとめさせて頂きます  かねがね形のふしんに先行する心のふしんと私たちは聞かせて頂いて居りますが 今日の深い感謝のふしを通して一層成人の道を辿らせて頂き世界一列兄弟の御教えを更に広く大きく流させて頂きますから 何卒今後の工事も順調にはかどり 予定通り恙なく竣工を見ますようお導きの程を一同に代り慎んでお願い申し上げます File7 h_itentinzaharai    布教所 移転鎮座並に大祓祭文  これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお遷し申しお鎮まり下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみこと  なる天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には片時の休みもなく    布教所の一同の上に親心深くお働き下され お陰様で一同明るく勇んで一日々々を暮され洵に御礼の申しようもございません 殊には当布教所の所長    家の家族は    市   区  丁目  番  号に長年起き伏しされ 初代所長なる母親も至って壮健であり狭いながらも子供達  人を加え総勢  人が心を揃えひたすら理づくりに励み 不足どころか思召の陽気ぐらしを目指して心の成人につとめておられましたが 此度親神様の不思議な御守護により ここ  市  区  丁目  番地  号の     平方米の家屋に移転する喜びに浴することが出来ました 早速今日の引越しのよき日の只今 布教所の神実様を心新たに鎮座させて頂いたのでございます  引続き それでも知らず/\の中に積んで参りました心の埃と共に家屋全体を隈なく払い清めさせて頂きますが 愈来年早々教祖  年祭を迎えさせて頂く今日の時旬 一層親神様を朝に夕に拝し御教えを心の定規とし世界一列を救けるため どんな節の中も勇んでお通り下された教祖のひながたを偲び今日の移転を跳躍台として更に世のため人のため真実の限りを尽くして参りますが どうかこの布教所を基点ととしてなされるたすけ一条の道には倍旧のお力添えを賜り 人を救けて我が身助かる共生の幸せがこれの   家にも巡って参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File8  k_tinza1 神実様鎮座祭祭文   これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお鎮め申し上げました親神くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます  親神様には私達人間の上に片時の休みもなく親心深くお働き下され お陰で毎日明るく陽気に暮らさせて頂き誠に感謝の念に堪えません 殊には       夫婦は 人の可愛い男の子に恵まれ 生業の道も極めて順調で去る  月末  市  区  丁目  番 号なるこの土地に新築されたこの家屋に引っ越され 既に大祓の御式も済ませて頂きました   この上は親神様の大恩は申すまでもなく御両親のご恩にも深く感謝し 更に今後は一層教祖の御教を心の定規とし ひながたを身近に拝し夫婦共々一段と心の成人を期すると共に 人生の真のあり方を広く世の人々にも移していきたいと念願し 溢れる喜びの下 この月この日の吉き日神実様を只今鎮座させて頂きました  講名を    講と名付けましたが これより後は 更にかしものかりものの理を心に強く治め ひのきしんの実践に励み なるほどの家庭を目指し旬々の御用の上にも心の限り 力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが これの講社を拠点としてなされるたすけ一条の道の上には珍しい不思議なご守護を賜り 尚これの周辺に思召し下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますようお導きの程 一同と共に慎んでお願い申し上げます File9 k_jitinkikou        家 地鎮祭及び起工式祝詞 此の所に忌竹さし立て標縄引き延え神籠立てて招ぎ奉り令せ奉る掛巻も畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく 親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉りて       出張所なる    家はも生業の道もいと順調に夫婦心を一つに合わせ子達 人も健やかに 教会より程近きメゾンホール△番館に長年朝な夕な明るく暮らされしが この度旬満ちてこれの  市   町    番     平方米なる敷地に木造コロニアル葺二階建一棟    平方米なる住宅を   建設株式会社の設計施工のもとに設け奉らむと 今し大地の高き低きを曳きならし御柱が根の礎を底つ石根に築き固めむとして 今日の生日の足日に地鎮祭と共に起工の御式仕え奉らむとし 御酒御食海川山野の種々の味物を捧げ奉りて拝がみ奉らくを 平らけく安らけく諾い聞し食して工事に親しむ人々の身に怪我過ち無く美わしく竣工しめ給い やがてこの住居に寄り集う家族親族はもとより    家の一人ひとり身も心も壮健に相和し相救け合うて これの所より陽気ぐらしの実を示しつつ 上り坂を辿らるると共に 底つ石根の極み下つ綱根の限り波布虫の禍いなく由留岐害うことなく 工事費の月々の支払いも見事に終え 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み恐みも乞い祈み奉らくと白す File10 k_jitinsai    地鎮祭詞  此の所に斎竹さし立て標縄引き延え神籠立てて招ぎ奉り令坐奉る掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉び奉り辱けなみ奉り    家はも早くよりこれのお道に引き寄せられ生業の道の傍ら人救けの心を砕きつつ朝な夕な明るく暮らされしが この度長年のつとめ稔りて これの   都   区   番地なる土地に   造     葺     建     棟なる住居を設け奉り 神実様を移し鎮め奉り土地所の陽気ぐらしの雛形たらんと今し大地の高き低きを曳き平し御柱が根の礎を底つ 石根に築き固めんとして今日の生日の足日に地鎮の御祭仕え奉らくと 御酒御食海川山野の味物を捧げ奉りて拝み奉らくを諾い聞し食して これより後も家族親族一同身も心も健やかに起き伏し給わむ事はしもとより 高く尊き神名がこれの周辺に流るると共に底つ石根の極み下つ綱根の限り 波布虫の禍無く由留岐害うことなく 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み恐み乞い祈み奉らくと白す File11 k_iten      移転鎮座祭祭文   此れの新たな神床を清らかに払い清めて 今し厳かにお遷し申しお鎮めいたしました 親神くにとこたちのみことをもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみことくもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には片時も休みなく 私たち子供の上に親心深くお働き下され洵に感謝の念に堪えません  殊には    は教会に生まれ教会に育ちいつしか信仰の良さが身に付き   市   町   番地に拠点を置き にをいがけおたすけの道にいそしんで参りましたが このほど縁談が整い近く結婚式を挙げることになりましたので この旬に将来の出張所の充実を期して ここ  町    に移転をさせて頂きました かくてこの月この日神実様を只今遷座し鎮座させて頂いたのでございます  今後は道の台と仰せられる新妻と共に一層原典に忠実にひながたの道を厳しく身近に拝してつとめの完成を目指してよふぼくづくりに励むと共に 親里ふしんにも真実を傾けていきたいと願っておりますが どうかこの新しい出張所を根城としてなされるたすけ一条の道の上に充分のお力添えを賜り これの周辺に広く大きく神名が流れ思召される陽気ぐらしの家庭があちこちに見えて参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File12 k_iten2       移転鎮座祭祭文  これの神床を清らかに払い清めて 今し厳かにお遷し申し改めてお鎮まり下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと つきよみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょくてんのみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には 片時も休みなく親心深くお働き下さいますお蔭により 一同毎日明るく陽気に暮させて頂き洵に御礼の申しようもございません 殊には   市   町   番  号の住居に長年起き伏ししておりました   家の 人娘は それ/\独立した世帯を構え 一様に孫達にも恵まれ 皆幸せに一日々々を送り迎えさせて頂き 親としての喜びをこよなく味わっておりますが 何時しか春秋を重ねて高齢の身となりました 時恰も    の許に嫁ぎました長女  が家族一同の協力のもと ここ   市   町   番  号に主人  の名義にて 新築の家屋をお与え頂きましたところ この旬に    の両親に一緒に住んで貰い 遅ればせながら身近な世話どりをして親孝心の道を辿り度いと申し出られました  全くこれに過ぎる喜びはなく 感謝の涙と共に元の親実の親なる親神様を捧持し今日のよき日の只今心新たに鎮座させて頂きました次第でございます  今後は一層親神様を朝に夕に拝し御教えを心の定規とし 世界一列を救けるため どんな節の中も勇んでお通り下された教祖のひながたを偲び 今日の遷座を明日からの飛石として跳躍台として 更に地域社会の人々のため真実の限りを尽くして参りますが どうかこれの講社を起点として なされるたすけ一条の道の上にも倍旧のお力添えを賜り  家はもとより隣家に住む   家家族一同も含め人を救けて我が身救かる共存共栄の実が これの周辺に溢れ出て思召下さる陽気ぐらしの輪が広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んで御願い申し上げます File13 k_sintiku     講 新築落成御礼祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます   親神様には朝な夕な私達子供の上に親心深くお働き下され洵に感謝の念に堪えません 殊には  市  区  町 丁目  番地なる    講に於いては 早くより家族ぐるみ信仰の道を学ばれ 日々陽気に銘々の立場から真剣にお通り下されて居りましたが 長年のつとめここに稔って この度  市  区  町  番地 号なる   坪の晴れやかな高台の上に木造瓦葺二階建壱棟   坪なる住宅を新築され去る  月  日恙なく移転を完了されました  つきましては今日を吉日とその落成の御礼づとめをつとめさせて頂き 一同打ち揃って改めて親神様の深い親心に感謝申し上げる次第でございます  更には喜びの今日を新たな首途として木の香新しいこの住宅を心よく使わせて頂き ます/\喜びの心を運び喜びの声をかけ陽気ぐらしの雛形家庭となって その理を周囲にうつし進んでにをいがけお救けにも心を配って 親神様の思召にいよ/\添わせて頂きたいと念願させて居ります  どうか親神様にはます/\     家の家族の上にはもとより    講を通してなされる人救けの上にも充分お働き下され 一日も早く真正の平和世界が訪れますようお導きの程を慎んで御願い申し上げます File14 k_sinkitin     講社鎮座祭祭文  これの新床に只今厳かにお鎮り下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 人間の陽気ぐらしをひたすらにお望み下さる親神様には日夜み心の限りをつくして子供の成人を促され且つお育て下さいます思召の程 まことに感謝に堪えません この   家の人々も早くから奇しきお手引きを頂いてその思召を聞き 御教えの理を心に治めて日々喜び勇んで御恩報じの道に お連れ通り頂いております御慈悲の程 思えば誠に勿体なく有難い次第でございます  就きましては この  都  区     なる家屋を   様が購入されました喜びの機会に    分教会長なる母上とも談じ合いを重ねてこの奥床に親神様をお祀り申し上げ 朝夕に親しくお仕えさせて頂きたいと 今日のよき日にお鎮めの御祭をとり行わせて頂きました 御前には心尽くしの品々を供えて玉串の取々に御礼申し上げる状を何卒御心安らかにお受け取り下さいまして 今より後は今日の意義深い悦びを忘れることなく 常に教祖のおひながたを心に湛えて一段と思召に添わせて頂けるよう 日々理の御用にも勇んでつとめ切らせて頂く所存でございます  何卒願う心の真実に尚も自由のご守護を賜り 家人達の心の成人は申すまでもなく 講社を通じてなされるたすけ一条のこのお道もいよいよ高く伸び栄えますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File15 k_kaitikuhou     講 改築落成奉告祭祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には朝な夕な成人の道をお連れ通り下され 洵に感謝の念に堪えません 殊には   市   区  丁目   番地 号なる   講に於いては 早くより信仰の道を学ばれ日々陽気に銘々の立場から真剣にお通り下されて居りましたが 去る 月 日長年のつとめ稔って 居間台所などの改築工事に着手され その後工事も順調に而かも急速に進みここに一切のふしんが美事に竣工いたしました  つきましては今日を吉日とその落成奉告祭をつとめさせて頂き 一同打ち揃って改めて親神様の深い親心に感謝申上げる次第でございます  更には喜びの今日を新たな首途として木の香新しいこれらのふしんを心よく使わせて頂き ます/\喜びの心を運び 喜びの声をかけ 陽気ぐらしの雛形家庭となって その理を周囲に移し進んでにをいがけお救けにも心を配って親神様の思召にいよ/\添わせて頂きたいと念願されております  どうか親神様にはます/\   家の家族の上にはもとより   講を通してなされる人救けの上にも充分お働き下され 一日も早く真正の平和世界が訪れますようお導きの程慎んで御願い申上げます File16 k_kandokokai   神床改築鎮座祭祭文  これの新たな神床を清らかに払い清めて今し厳かにお遷し申しお鎮めいたしました 親神くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には朝な夕な私たち子供の上に限りない親心をおかけ下され洵に感謝の念に堪えません  殊には  市  区  丁目   番地  号なる    講ではそれぞれ早くから親神様のお引寄せに与かり教人として よふぼくとして又信者としてお育て下さり幾重の節もお蔭様で越えさせて頂きましたが この信仰の喜びを尚一層世の人々に少しづつでも映していきたいと念願いたしております  親神様におかれましては救け道場の出張場所として又家の守り神として長くお鎮まり頂きましたが その御社も時が経ち年月が過ぎるに従って古くなりましたので 今まで以上の成人を期する上からも御本部の  礼拝場ふしんの上棟式を旬としてこの月この日の今宵木の香も新しい神床にお移り頂きました  今後は益々親神様の御教を心の定規として教祖の五十年のひながたを日常生活の中に生かしつつ 先祖の霊様にも一層感謝申し上げ時旬の御用は心の限り力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが この   講を拠点としてなされるたすけ一条の道の上には珍しい不思議なお働きを賜り 尚講社につながる人々が混迷の世界を明るくする一灯となって これの周辺に思召し下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますよう お連れ通りの程を 一同に代わり慎んでお願い申し上げます File17 k_maturikomi   神実様鎮座祭祭文  これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお鎮まり下さいました親神くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には片時の休みもなく私たちの上に深い親心一条にお働き下されお蔭で毎日明るく陽気に暮させて頂き洵に感謝の念に堪えません殊には  市  区  町  番  号に住まわれる     氏は   の教会後継者と学舎を同じくし学友の立場から早くより教会に出入りし自然と信仰が身に付き三ヶ月の修養科も楽しく終えられておりましたが ご家族のご理解も深まりここに旬満ちて 真柱様の上級お入り込み記念とも思われる この月この日よき今宵神実様を只今鎮座させて頂く運びと相成りました これより後は益々かしものかりものの理を心に強く治め ひのきしんの実践に励み 喜びに明け感謝に暮れる なるほどの家庭を目指し 先祖の御霊様方にも一層敬慕の情をつくし 世界たすけの旬々の御用にも心の限り力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが この講社を拠点としてなされるたすけ一条の上には珍しく不思議なご守護を賜わり 尚これの周辺に思召下さる 陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File18 k_kanreitin        講 神実様並に霊様 鎮座祭祭文  これの新婚住宅の新たな神床に改めて厳かにお鎮り下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に 併せて 今日のよき日静かにお遷し申しました   家先祖の霊 故    大人之霊 故    刀自之霊故    大人之霊 故     刀自之霊の御前に慎んで申し上げます  親神様には私達人間の上に片時の休みもなく親心深くお働き下されお蔭様で毎日明るく陽気に暮させて頂き感謝の念に堪えません 殊には    講の講元なる    氏は去る  月  日    氏と芽出度く婚姻の式を挙げられ これの  都  区  町  番地   号に新世帯を構えられましたが この喜びづくめの機会に親神様教祖の大恩へのご恩返しはもとより 血のつながりによる先祖への 心新たに親孝心の真実を積み上げるべく講名を   講と改称し 講元を主人の  氏に変更し  家の先祖の霊様を只今お遷し申し 朝な夕なその御恩に報いる努力をお二人でお誓い下されたのでございます  これより後は一段とめい/\の心のふしんに励むと共に 学校に於ける子弟の教育を芯とし広く地域社会の幸せを増進ずべく にをがけおたすけを通しての理の上の成人にも心掛けて頂きますが どうか親神様にはこの一同の真心を充分にお受け取り下さいまして これの周辺に陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File19 k_senza        家神実様遷座祭祭文  これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお遷し申しお鎮め申しました親神天王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には朝な夕な私達子供の上に親心深くお働き下され洵に感謝の念に堪えません 殊には長い間静かな    で講社祭をされておりました夫妻は勤務先の変更から これの  市なる   に移転され幸い夫婦共々教壇に立つという御守護に浴し漸く生活も落ち着いて参りましたので お二人の結ばれた  日を記念し今日のよき日の今宵元一日を振り返り新たな門出をすべく 神実様を只今遷座し鎮座させて頂いたのでございます  教え導く生徒達は均しく親神様の可愛い我が子であり 相互いは国境も民族も越えて睦び合うべき兄弟姉妹であって 而も皆 神様の懐ろ住いをしており陽気遊山の世界づくりを目指さねばならないという人生の基本姿勢を自覚し親の道を子が通り上流が下流に及ぶという天然自然の理を忘れず ひたすら自らの心の成人を期して参りますが 同時に 成程の理は八方という と仰せられたお言葉通り信仰を通じて培われた誠の道 成程の道が職場や地域社会に溢れ出て 神名を称える陽気ぐらしの輪が年限と共に広く大きく拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File20 k_sentin   神実様遷座並に鎮座祭祭文    市  区   町   番  号なる これの神床の木の香も新しい御社に今し厳かにお鎮り下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 人間の陽気ぐらしをひたすらにお望み下さる親神様には日夜み心の限りをつくして子供の成人を促され 且つお育て下さいます思召の程まことに感謝に堪えません これの   講につながる人々も早くから奇しきお手引きを頂いてその思召を聞き 御教えの理を心に治めて日々喜び勇んで御恩報じの道にお連れ通り頂いております御慈悲のほど思えば誠に勿体なく有難い次第でございます  この度鉄骨  階建の  ビルが新たに落成し既に地階では     商店も面目を一新して再開いたしましたが ようやく最上階の住居も落着いて参りましたので 今日のよき日の今宵 親神様並に 御霊様を只今お遷し申し上げ かくの様に鎮座の御祭を執り行わせて頂いております  今後はます/\親神様の御教えを生活の定規とし 陽気ぐらしのあり方を教祖五十年のひながたの中に見つめつつ 先祖の御霊様にも 朝夕御礼申し上げ 時旬の御用にも精一杯御奉公させて頂きたいと念願されておりますがどうか   講を通してなされる世界一列の救けの上には充分のお力添えをお与え下され    商店の賑わいはもとより   家の内々にもまたその親族の上にも併せて 講社に つながる人々の上にも いよ/\一手一つの陽気が漲りますよう親心深くお連れ通りの程を一同に代わり謹んでお願い申し上げます File21 講社祭1 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様は教祖を通し「世界一列を救けるため天降った」と仰せられましたが 私たちは早くから教祖の道具衆としてお引寄せ頂き洵に感謝の念に堪えません その中にも今日の吉き日はこれの△△△△宅の月次祭の日柄に当たりますので 只今から一手一つに明るくたすけづとめを勤めさせて頂きます おふでさきに このみちはどふゆう事にをもうかな         このよをさめるしんじつのみち とありますが 全人類が待望する陽気世界の大ふしんに必要な心は総て誠真実であり その具体的な行いはひのきしん にをいがけ おたすけの動きであります 又同時にその最も大切な心使いの基は いんねんの自覚から湧き上がるたんのうの笑顔でなければならないとお教え頂いております 真柱様は「今年は天理教教校開校百年の年であり、おぢばに於ける各種信仰の集いに新しい方々を次々と送り出し、人救けの実働の歩みを更に加速せねばならない」と強調されました 今後は改めて自らの信仰の元一日から今日に至る長年の丹精を思い起こし まずはおつとめの充実を目指し家族親族を始めとし 近隣社会の人々に心新たに真実を傾けて参りますが 私達の馳せ巡る先々に不思議不思議の理が見え 思召し通りの陽気ぐらしの輪が更に広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んで御願い申し上げます File22 s_kinkon   金婚式祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  真珠湾攻撃が火蓋となった大東亜戦争勃発の翌年の秋 即ち昭和十七年十月二十日 本部からお許しを頂いたばかりの神奈川の些かな   の御神前で初代会長     夫妻が仲人となり 当時   歳の     氏と   歳になる   姉との結婚式が 厳かに而もなごやかに執り行われました  その後お二人は厳しい戦争下仲睦まじく励まし合って 新婚早々の月日を重ねられている中長女  を授かり 又日本にとって未曽有の敗戦の大混乱の中 次女   引き続いて長男   が与えられ 何時しか月移り年去りて早くも半世紀が過ぎ 今日の茲にお二人とも元気で芽出度く金婚式を迎えられました これ偏に親神様のこよなく温かき大恩 又月日のやしろ ひながたの親と拝ぐ教祖の御教えの賜物であり   の歴史と共に歩まれた霊様方の御指導と この参拝場にお座り頂く皆様方の真実のお力添えのお陰であり 誠に感謝の念に堪えません  今は孫達もそれ/\立派に成人され幸せな高齢者夫婦としてひたすら労わり合い慰め合い 又救け合って思召に近い陽気づくめの月日を送り迎えされておりますが 九十歳となっても尚前向きで たすけ一条の道を貫かれた教祖を改めて身近に求め 数知れない恵みを受けている地域社会にも酬い切れるよう 一日生涯の喜び一杯で今後の人生を歩んで頂きたいと思っております どうか親神様倍旧の親心をもってお二人の将来を充分にお導き下さいますよう 一同と共に慎んでお願い申し上げます File23 s_kekkonsai        結婚式祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に主礼      慎んで申し上げます この度    の長男  は親神様の不思議なお働きにより   の次女  と縁談相整い    夫妻を媒酌人として今日の吉き日御前に参出て婚姻の式を執り行わせて頂く事に相成りましたのでこの由を申し上げ只今より教祖の御前でお流れを戴き契りの盃を取り交わさせて頂きます  このよのぢいとてんとをかたどりて ふうふをこしらえきたるでな これハこのよのはじめだし と朝な夕な唱和させて頂いて居りますが 夫は大地を包む大空のように 妻は万物を生み育てる大地のようであれとお教え下されております  二人は今日を人生の新たな門出として常に親神様の御教を羅針盤とし どんな中も明るく通られた教祖を身近に拝し互いに信じ合い扶け合いつつ なるほどの人 なくてはならぬ人を目指し たすけ一条の道を力強く辿り 思召下さる陽気遊山の世界づくりの一翼を精一杯担って参りたいと心を定めておりますが何卒親神様には松の緑の色濃く呉竹の操正しく梅の八千代の春を重ねて香わしく 玉の緒の命長く久しく変ることなく成人の道をお連れ通り下さいますよう 一同と共に慎んで御願い申し上げます File24 s_kekkon      結婚誓詞  この度 親神様の不思議なお働きにより 私達二人は只今契りの杯をいただき生涯夫婦としての固めをさせて頂きました事を 深く厚く御礼申し上げます   ふたりの心を治めいよ 何かの事をも現われる と仰せいただきますが今より後 改めて親神様の御教を人生行路の羅針盤とし 教祖のひながたを辿り 両親を始め周囲の方々に喜んで頂けるようつとめ 二つ一つの心を持って どんな節からも鮮やかな芽を出し世の為人の為力の限りつくさせて頂く決心でございます  何卒親神様の広く温かい親心に かくお誓い申し上げる私達二人の門出の真心を充分にお受取り下され 共に白髪をいただくまで 松の緑の色変わりなく末広がりの人生をお与え頂けますよう お導きの程を  新郎         新婦 慎んでお願い申し上げます File25 s_hukyou 布教門出の誓い  これの神殿にお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  親神様の御守護に依り平成  年 月  日夫婦とならせて頂きまして以来丸 年の歳月が経ちました お陰様でその間何不自由なくお連れ通り頂き 又親神様からの大切なお預かりものとしての我が子  人をも与えられ誠に感謝の念に堪えません  その中後継者としてのひながたを歩むべく 夫婦共々どんな小さな事からでも親のかわりを少しでもさせて頂くようつとめさせて頂いてまいりましたが この度会長様よりお言葉を頂戴し 尚一層親神様の思召を感じさせて頂き 又教祖のひながたを少しでもたどらせて頂き度く左記なる  東京都   市  町 目 番地 号  荘  号室を布教の拠点と定めさせて頂き 親子 人日々にをいがけおたすけに励ませて頂き 思召下さいます陽気ぐらし世界建設のため精一杯つとめさせて頂く覚悟でございます  親神様には何卒この心定めのお誓いを十分お受け取り下さいまして どんな中をも親心深くお連れ通り頂きますよう慎んで御願い申し上げます File26 s_tandoku3 単独布教出発御礼共に御願祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます  この度親神様の深い親心と不思議なお力添えにより なってくる理に恵まれ生かされて  分教会のよふぼく   は隣接する   教区の  市を選んでいよいよ正真正銘の単独布教に出発させて頂くことに相成りました  顧みますれば教会に生まれ育ち 今年 月   大学を卒業させていただきましたが 学業のかたわらお道の学生会のリーダーとして 心の成人に励んで夜も昼もない明け暮れを過ごして参りました  混迷の世に船出するに際し神名を流すことの使命と誇りを自らに感じ 世界並の仕事に就くことをいさぎよしとせず 進んでこの 月より教会長資格検定講習会を受講し ぢばの理を存分に身に浴びてこの程修了させて頂きました  ひろい世界の中なれば 救けるところはままろう と みかぐらたにも仰せ下されておりますが 私たち人間の元の親 実の親を知らず我が身が親神様からのかしものでありかりものであることもわきまえず 徒らに己が知恵や力だけをたのんで闇路にさすらっている人々の数は巷に溢れております  どうか親神様   がこの時この旬に臨み よふぼく本来の道をまっしぐらに辿ろうとする真実を充分にお受取り下され   市を拠点としてその周囲に思召の陽気ぐらしの灯りが次々とついて参りますようお連れ通りの程を慎んでお願い申し上げます File27 s_tandoku 単独布教出発御礼共に御願祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます この度親神様の深い親心とご存命の理を持ってお働き下さる教祖のお蔭により教祖百年祭に向かって東西礼拝場ふしんにかかられるこの旬に     は   市に七転八起の勇を鼓し単独布教に出させて頂き 先ず  講を結成する事に相成りました  顧みますれば身上の回復を願ってこの    に伏せ込んで以来長の年限 ひのきしんに にをいがけに又おたすけにと道一条の明け暮れを過ごし 教会活動の一切を手がけてひたすら成人の道を辿って参りましたが やはり未信者に神名を流す時間を多く持つことこそよふぼく本来の使命と 改めてその実践にふみ切ることと相成りました  広い世界の中なれば 救けるところはままあろう と みかぐらたに仰せ下さっておりますが 私たち人間の元の親実の親を知らず 我が身が親神様からのかしものかりものであることもわきまえず 徒らに己が知恵や力だけを頼んで闇路をさすらっている人々の数は巷に溢れております  どうか親神様御本部の神殿ふしんと云う千戴一遇のふしなればこそ 未開地開拓の道を真一文字に進もうとする真実を充分にお受取り下され これを機会に○○分教会全体が布教意欲に燃え上り 思召下さる陽気ぐらしの輪が 私たちの周囲に格段と拡がって参りますようお連れ通りの程を慎んで御願い申し上げます File28 s_tandoku2 布教門出の誓い    これの神床にお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に       慎んで申し上げます 神因縁があったのでしょうか 忝けなくもお手引きを頂き道のよふぼくとなりここに御恩報じを 念願し たすけ一条につとめきらせて頂く決意を固めました  私は齢まだ若く人生経験も豊かではありませんが 常に教祖のひながたをたどり親神様のよふぼくたる誇りを持ち神一条に徹する素直さと勇気を 持って 私の布教地であります  において陽気 ぐらし世界建設のため力一杯進ませて頂く覚悟でございます   何卒この心定めのお誓いをお受け取り下さいまして今後だんだんのお仕込みを頂き 身も健やかに末長く御用にお使い頂きますよう 慎んで御願い申し上げます File29 s_tenposin  商店新築落成式祝詞  掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に慎しみ敬い恐み恐みも白さく   この度  市  区  丁目  番地  号なる  講は親神の奇しく妙なる御恵みを嬉しみ奉り辱けなみ奉りて 長の年月に亘るこれのお道の信仰も慚く稔り なお又家族親族諸人達の真心からなる親心に支えられ   商店としての家業も日に月に栄ゆく中 今までの店のあり様にてはあらゆる点にて不都合となりし為 ここに建築主を    氏と定め一同相謀り鉄骨 階建 延     平方米となる普請を   工業株式会社の施工のもと新たに設け奉らんと事始められしが 工事順序正しく滞うる事なく彌進みに進みて今し斯くの状に事成し終えたるは これ偏に親神の深く厚い手引きと普請に携われし諸人達の真剣なる努力の賜物なり  ここを以て今日を生日の足日と新築落成の儀式執り行うと 先ず事の由を告げ奉らくを御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き享成して捧げ奉らくを 甘らに安らに聞食し諾い給いて今日の竣工を新たな門出として元一日の心にかえり 親神の御教のまに/\教祖のひながたを辿りつつ いよ/\一手一つとなりて新たな姿形にふさわしく家業の道に努め労づき はた又この建物の中にて営まれる事務所の仕事の成果を挙げんものと努め励む心定めなれば 行末の日と月が重なるにつれ弥繁昌に栄えしめ給い今日の落成の意義を高からしめ給えと恐み恐みも乞祈み奉らくと白す File30  s_ryuugaku ハワイ留学御礼御誓祭文  これの  分教会の目標としてお鎮り下さいます 親神天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます この度親神様の深い親心と不思議なお働きにより なってくる理に守られ生かされて  布教所のよふぼく    君が愈々ハワイ留学の為 明日午后 時 日本航空   便にて羽田空港より出発させて頂く事に相成りました  数多い高校卒業生の中から選び出された倖せと それに伴う重大な責任と使命を強く心に感じつつ 只今から御礼と御誓いの玉串を捧げて頂きます  だん/\と何事にてもこの世は 神のからだや思案してみよ と おふでさきに仰せ頂きましたが ハワイでの学生生活も又親神様のふところ住まいの中に営まれ成り立つことを心に銘じ 安らかに親神様にもたれ既に現地で学んで居ります  の先輩達共に心楽しく勉強してきて頂きたいと願って居ります 同時に又  この道はどういう事に思うかな この世治める真実の道 と 思召された親神様の御名を 教祖の栄ある道具衆の一人として たとい一言であってもハワイの地に流して頂きたいと念願いたして居ります  どうか親神様世界一れつ兄弟の目標を高々とかかげながらかくお誓いし かく申し上げる本人の心の真実を充分にお受取り下さいまして 如何なる雨風の中も慈悲深くお守り下され   君をとりまく周りの方々の期待にも充分答えさせて頂けますよう お連れ通りの程を  慎んで御願い申し上げます File31 s_sitigosan   七五三祝祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  この度親神様の広大無辺なお働きにより  の長女  は 七歳 の長男  は 五歳 の三女  は 三歳 になり 今日のよき日 七五三の御祝の日を迎えさせて頂きました。  お陰様で毎日明るく元気に飛び回っており その成長ぶりを眺め両親を始め一同こよなき幸せを味わって下さっております。  思えば私達がぐっすり寝込んでいる間も 温み水気五分五分の御守護に浴し つく息ひく息など片時の休みもなく体の隅々までお見守り下さっている賜物であり 誠に御礼の言葉もございません。  この上は我が子といえども その実は親神様の可愛い子供をお預かりしているという自覚と責任を改めて心に治め 陽気遊山の世界づくりという親神様の人類創造の思召に添って 今後は一層世の為人の為に精一杯の真実を傾けて参りますが どうか親神様には先になり後になり いよ/\親心深くお連れ通り下さると共に 今日の喜びを持場立場を通し 広く地域社会の人々に移せますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File32 s_konyaku      婚約式祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に 天理教     分教会長      慎んで申し上げます この度     の長男    は 親神様の奇しく妙なるお働きにより     の長女と縁談が相整いましたので今日のよき日御前に参出で 婚約の御式をかくの如く執り行わせて頂いております 近く結婚式となり天下晴れての夫婦と相成りますが  この世の地と天とを型どりて夫婦をこしらえきたるでな とお言葉にありますように 夫は大地を包む大空のように妻は万物を生み育てる大地のようであれとお教え下されております 改めて我が夫 我が妻もその実は生かされて生きる親神様の可愛い我が子同士であり 又眼に入れても痛くない両親にとっての大切な息子であり娘であることを自覚し 広い世界にただ一人の浅からぬ縁あって結ばれる二人であることを心に治め互いに信じ合い扶け合って なるほどの夫婦なくてはならぬ夫婦となることを目指して 如何なる風雪の中も陽気づくめに今後の人生を辿るよう共々固く心を定めておりますが 何卒親神様には松の緑の色濃く呉竹の操正しく八千代の春を重ねて梅の香かぐわしく 玉の緒の命長く久しく変わることなく成人の道をお連れ通り下さいますよう両家のご家族一同と共に慎んで御願い申し上げます  File33 s_okuizome お喰初め祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  去る    年  月   日芽出度くこの世に生を亨けました       の長男  君はその後も親神様の広大無辺なお働きはもとより 家族を始め多くの人々の温かい親心に守られ極めて壮健に月日を重ね   月   日の今日のよき日 早やお喰初めの御式をつとめさせて頂くように相成り 誠に感謝に堪えません  どうかこれより後も 口にする海川山野のいろ/\な食べ物が充分血となり肉となり かしものかりものの この体を末長くお借り出来ますよう そうしてやがては親神様の思召である 陽気ぐらしの世の建設に人一倍役立つよふぼくとして 素直に明るく 成人させて頂けますよう お導きの程を一同と共に慎んで御願い申し上げます File34 s_omiyamai    お宮詣り祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます たいないゑやどしこむのも月日なり  むまれだすのも月日せわどり と仰せ下さいましたが この度親神様の不思議なご守護により 平成 年  月  日 父     母    の が明るい元気な産声を挙げてこの世に生を享けさせて頂きました  お陰様で母子共々壮健であり産後の日経ちも順調で 今日は早や一ヶ月の日数を経しましたので只今より 厚く御礼申し上げるべく 親神様の御前にお宮詣りをして下さいました  この上はこの深い親心にこたえ かしものかりものの教えを一層強く心に治め 親の道子が通る という厳粛な因縁一条の流れを自覚し 両親はもとより一同もひたすら 心の成人につとめさせて頂きますから 親神様も     の上には限りないお恵みをおかけ下され 世界たすけのお道の子供として将又有為なる社会の子供として充分に長命の理と末長い多幸の人生をお与え下さいますよう慎んでお願い申し上げます File35 s_yakubarai 厄払祭文  これの神床にめどうとしてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます    県   郡  町     番地に住まわれる    はかしものかりものの恵みを十分に受けこの度   歳を迎えさせて頂きました お陰様で只今では毎日陽気に暮らさせて頂いて居ります しかし  歳と云えば世間では女の厄年とも云われております 誰しも越さねばならない一つの峠であり大切な節であると悟らせて頂きますが お道のものとして この節から却て解かな芽を出すべく 一層の心の成人をはかり大きなお役を背に負って勇んで  と  の神殿ふしんに心をそそぎ 引続き打出された上級神殿ふしんの上にも存分の御奉公を誓わせて頂きます  どうかこの厄年を大難は小難に 小難は無難にお連れ通り頂き お道を信じる者の光を喜びを却て周囲に移していけますよう お導きの程を本人に代わり慎んでお願い申し上げます File36  s_jitensya 自転車フレーム御祓い  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます  日々は親神様のこよなく温かい親心に生かされ守られて  家一同不自由なく明るく暮らさせて頂き 誠に感謝の念に堪えません この度○○○○所属      さんは フランスで開催される自転車のロードレースに参加するためしばし親許でくつろがれ  月 日改めて渡仏される事に相成りました  就いてはこのレースに使用するフレームを新しく求められ 只今門出の喜びに大きく胸をふくらませておられますが ここで御祓いの御式を心を籠めて勤めさせて頂きます  思えば眼は耳はもとより両手両足など体の一切は親神様からの借物であり このフレームをつける自転車もまた親神様の深い御恵みによる資源によって造られたものであることを自覚し 陽気ぐらしを望まれる思召に添って正しくしかも勇んで使わせて頂きますが    さんはレースの一つ/\を大事にし自力での充分な展開を期すると共に レース中他の選手から与えられる急激な変化にも見事に対応出来るようにと ひたすら願っておられますが 両親も又 我がものと御教え下された心一つを世界一列きょうだいの路線を違えず 世の人々の幸せのために使わせて頂きたいとお誓い下されております どうか親神様にはかくお誓いする真実を充分にお受取り下さいまして この新しいフレームが行くところ動くところ災なく凶事なく いつも健やかに一日々々を通れますようお導きの程を    家の一同に代り慎んでお願い申し上げます File37 s_cardrive   新車購入御礼並に無事運転御願祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  日々は親神様の深く温かい親心に生かされ守られて     家一同明るく不自由なく暮させて頂き誠に感謝の念に堪えません  この度長い間種々の御用の上に恙なく使わせて頂いた車が古くなりましたので新車         を購入されその喜びに改めて大きく胸をふくらませておられますが 今日より長期に亘り運転されるに当り祓いの御式をつとめさせて頂きます  思い返せば眼も耳も手足もかしものかりものでありこの新車を始め一切のものは 人間全体の幸せをひたすら望まれる親神様からの厚い御恵みであることを自覚し 我がのものとお与え下された心一つを 家族も社会の人々も共に睦び楽しむ至福の境地を目指し 先づはよろめく心 ぶつかる心 争う心を自粛し思召下さる陽気づくめの路線に添って清く正しく運転し続ける心を固く定めて頂きますが 今後この新車が東に西に南に北に幾く年幾万粁の道を走り巡りましても その行くところ動くところ災なく凶事なく更にはこの車を通して一層周囲の喜びが増進して参りますようお導きの程を     家一同に代わり慎んで御願い申し上げます File38 s_cardrive2   車購入御礼並びに無事運転御願祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  日々は親神様の深く温かい親心に生かされ守られて     も明るく不自由なく暮させて頂き誠に感謝の念に堪えません 過ぐる 年間程心持よく使わせて頂いた以前の車は一寸した不注意からの事故の為廃車の止むなきに至りましたので この度中古ながら新車同様の日産     横浜      なるナンバーの車を購入し 改めてその喜びを噛みしめておりますが 今日より長期に亘り運転するに当り心新たに祓いの御式をつとめさせて頂きます  車による大事故が殊の外多い現在 一層深く私達人間の身上は親神様からの貸物借物であり この車を始め一切の物は親神様からの厚い御恵みでありお与えである事を自覚し 自由に使う事をお許し下された心一つを 家族を始め社会全体の幸せを目指し 先づはよろめく心 ぶつかる心争う心を自粛し 思召下さる陽気づくめの路線に添って清く正しく運転し続ける心を定めておりますが 今後この車が東に西に南に北に幾年幾万粁の道を走り巡りましても その行くところ動くところ災なく凶事なく 更には周囲の喜びが深くなって参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます File39 s_drive 無事運転御願祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  日々は親神様の深く温かい親心に生かされ守られて      家はもとより   布教所に集う道の子供達一同明るく不自由なく暮らさせて頂き誠に有難く厚く/\御礼申し上げます  この度      君が幸い自動車の運転免許を取得し只今その喜びに大きく胸をふくらませておりますが 新しく買い求めました車を今日より長期に亘り運転させて頂くに当り祓いの御式をつとめさせて頂きます  思い返せば交通事故の殊の外多い現在 眼も耳も手足もすべて親神様からのかしものかりものであり 車を始め一切のものは私達人間に対する御恵みであることを改めて自覚し 親神様の切なる思召である家族も社会も共に睦び楽しむ至福の境地を目指し 先ずはよろめく ぶつかる 争うなどの心を自粛し 陽気づくめの路線に添って清く正しく運転し続ける心を固く定めて頂きますが 今後     君がハンドルを手にして東に西に南に北に幾年幾万粁の道を走り巡りましても その行くところ動くところ災なく凶事なく更には運転の度毎に一層周囲の幸せが深くなって参りますようお導きの程を    家一同に代わり慎んで御願い申し上げます File40 s_seijindrive 成人式及び無事運転御願祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます  この度        の長女   は親神様の限りなく温かい親心のもと 両親はもとより兄達を始め先輩の方々の御好意を受け 二十年の歳月を送り迎え今年芽出度く成人式を迎えさせて頂き 洵に感謝の念に堪えません  尚その上に 皆様方の好意溢れる御指導を仰ぎ 自動車の運転免許証を手にすることが出来ましたので 今後恙なく車の操縦が出来ますよう御願いの御式を併せてつとめさせて頂きます  茲に一人前の女性として社会の荒波に船出したとは云え 人生の嵐は時として強く それに引きかえ船の舵を取る手は弱く その為に幾度か苦難の節が訪れてくることと思いますが 常に正しい羅針盤を親神様の御教 ひながたの道に求め 又先人の貴重な教訓を静かに思い起こして なってくる一切を喜びに悟り 明るい希望を将来にかけ勇んで前進して頂きたいと心より願っております  同時に車の運転に対しては 先づはよろめく心 ぶつかる心 争う心などを日常生活の中で自粛し 更には運転の度毎に 一層周囲の幸せが深くなっていくよう真実の助言を重ねて参りますが 親神様には    の上にこれから後も珍しい理の働きを次々にお見せ下さり 持場立場を通して思召下さる陽気遊山の世界づくりに充分役立ちますようお導きの程を一同に代り慎んで御願い申し上げます File41 s_seijin  成人式祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  親神様の深く温かい親心に生かされ守られお陰様で     は二十年の歳月を送り迎え 今年芽出度く成人式を迎えさせて頂きました。厚く御礼申し上げます  茲に改めて『身はかりもの 心一つが我がのもの』と仰せ下されたお言葉を味わい 親神様の大恩を忘れず 常に『ひながたの道』を身近に拝し 手塩にかけて下された両親を始め先輩の皆様方に充分安心して頂けるよう ひたすら心のふしんにつとめたいと決意いたしております  ここに一人前の大人として社会の荒波に船出したとは云え 人生の嵐は時として強く それに引き替え船の舵を取る手は弱く その為に幾度か苦難の節が訪れてくることと思いますが その都度 正しい羅針盤を見つめ直して持場立場を通し勇んで前進させて頂きますから 親神様にはこれから後も 先になり後になって御慈悲深くお連れ通り下され 陽気遊山の世界づくりに充分役立ちますようお導きの程を 慎んで御願い申し上げます File42 s_seijin2    成人式祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  は親神様の限りなく温かい親心のもと 手塩にかけて下された両親を始め先輩の皆様方の御厚意を受けお陰様で二十年の歳月を送り迎えし 今年芽出度く成人式を迎えさせて頂き洵に感謝の念に堪えません  茲に一人前の大人として社会の荒波に船出したとは云え 人生の嵐は時として強く それに引きかえ船の舵を取る手は弱く その為に幾度か苦難の節が訪れてくることと思いますが その都度 正しい羅針盤を親神様の御教え『ひながたの道』に求め 併せて諸先輩の貴重な教訓を静かに思い起し 決してひるむことなく明るい希望を将来にかけ勇んで前進させて頂きたいと決意いたしております  親神様には これから後も珍しい理の働きを 次々にお見せ下さり 持場立場を通して 思召下さる陽気遊山の世界づくりに充分役立ちますようお導きの程を慎んで御願い申し上げます File43 sin_joutou      上棟式祝詞  掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に慎み敬い恐み恐みも白さく  この度  市  区     丁目  番地  号なる   講はも 親神の奇しく妙なる御恵みを嬉しみ奉り辱けなみ奉りて長の年月に亘るこれのお道の信仰も慚く稔り   商店としての家業も日に月に栄ゆく中 古く朽ちかけし店を取りこぼち建築主を    氏となし 一同心を揃え相謀り鉄骨  階建 延    平方米なる普請を  工業株式会社の施工のもと新たに設け奉らんと 過ぎし  月  日土地鎮めの業つとめ奉りしが 事始めたる工事順序正しく滞うる事なく彌進みに進みて今し棟木取り上げんばかりに成りたるを以て今日を生日の足日と上棟の儀式執り行うと 先ず事の由を告げ奉らくを御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを甘らに安らに聞食し諾い給いて家族親族諸人達が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟材の緩みなくやがて取付けむもろ/\の材料の損ない動き鳴る事無く守り幸え給い 豫め定めたる設計のまに/\平けく安けく竣功えしめ給い併せて形のふしんに伴い心のふしんの成果もひときわ高く大きく挙げしめ給えと恐み恐みも乞祈み奉らくと白す File44 sin_harai        家大祓祭詞  此の所に神籠立てて招ぎ奉り令坐せ奉る掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉り      家はも朝な夕ないと睦じく明るく暮らされ生業の道も極めて順調に営まれしが お陰様でここ  市  区   丁目  番  号なる宅地    平方米の上に新しく建てられし木造カラーベストコロニア葺二階建サイディングボード外壁     平方米なる住宅を求められ今日を生日の足日と大祓の御祭仕え奉り御酒御食味物を捧げ奉りて拝み奉らくを諾い聞食し給い これより後も幾久しく家族親族共々身も心も壮健に起き伏し給わむ事はしもとより 雨風の難み天災地変の災あらむにも揺ぎ損なわるる事なく波布虫の禍あらしめ給わず 千代万代に堅磐に常磐に守り幸い給い それ/\が埃を払い心を澄まし持場立場を通し更に世の為人の為につとめ労かむとする    家の陽気ぐらしの姿を周囲の社会に次々と移し給えと恐み恐みも乞祈み奉らくと白す File45 s_tyouju  長寿祝祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます 親神様の長年に亘る心づくしのお陰により今度        様は 八十八歳の米寿        様は 七十七歳の喜寿        様は 七十歳の古稀        様は 六十歳の還暦 の お祝いをともども健やかに迎えさせて頂きました事はこの上もなく有難く心より厚く御礼申し上げます  月日には人間創めかけたのは 陽気遊山が見たいゆえから また かりもの分かれば扶け合いの心浮ぶ と仰せ頂きましたが 今日までお連れ通り頂いた大恩を改めて心に銘記し 今後は更にこの深いご恩に報いるべく親神様の思召に添い 命のある限り前向きで ひたすら教祖ひながたを身近に拝して 一段と旬の御用に勇み立って参ります  私達の周囲にはかりものの身上である事も知らず またこの世が神の懐住まいであることも弁えず 我が身我が家の幸せを一途に追い求めて血眼になっている人達ばかりが溢れております 私達が折角学ばせて頂いた教理を生かし あの日この時を越えた数々の人生経験を語り草として取次ぐことは 年を重ねた私達に課せられたむしろ使命であると自覚いたします どうか親神様 今後は一層この使命が充分に果たせますよう お導きの程一同と共に慎んで御願い申し上げます File46 講社祭2 kousya02 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 教典第一章に世界中の人間は、我が身思案に頼って、心の闇路をさまようている。それは元なる親を知らず、その心に触れないからである≠ニ記されていますが 私達は早くからお道にお引き寄せ頂いたお陰で なってくる一切に親神様の温かい親心が感じられ 日々明るく陽気に暮らさせて頂いております その中にも今日の吉き日はこれの△△△△家の月次祭の日柄に当たりますので 日頃の御高恩に感謝し 只今から一手一つに勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます さてお言葉に誠々々 天然自然の道がつく≠ニありますが 私達よふぼくに光り輝く信仰があれば 自ら親から子へ 子から孫へと末代かけて信仰が伝わり 又友人から職場へ近隣へと神名が流れてゆき 各よふぼく家庭から必ず別席者が生まれてくるものと信じます その為には先ず私達が ひながたの道の確信たるおつとめの充実を期し 同時に混迷の社会に中で 神の理を顕揚する親里や上級ふしんに真実の伏せ込みをさせて頂くことであると自覚致しております どうか親神様には 次の塚である○○分教会の創立○○周年を目指して かく誓う一同の真心を充分にお受け取り下さいまして 私達の行く手を一層力強くお導き下さいますよう慎んでお願い申し上げます File47 講社祭3 kousya03 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 私達は早くからかしものかりもののご教理を学ばせて頂いたお陰で この世に生をうけていることを感謝しながら 日々心の成人に励んでおりますが その中にも今日の吉き日はこれの△△△△家の月次祭の日柄に当たりますので 只今から一手一つに勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます さて教祖は五十年の間あらゆる人間思案を断ち神一条の道を貫かれ 万人救かるひながたの道≠お遺し下さいましたが 神一条の道とは 親神様の思召通りの道であって その方向は世界中みな一列は澄み切りて 陽気づくめに暮らすことなら のお言葉通り いつも仲良く談じ合って 人間全体が陽気ぐらしをすることであると信じます 尚皆勇ましてこそ真の陽気と云う≠ニおさしづにありますが 自分一人が陽気づくめの心になっても 一緒に暮らす周りの人々も笑顔でなければ 私達は真の陽気ぐらしを味わうことは出来ません 今日の祭典を通し 改めて信仰の喜びを深め 先ずは我が家が喜び溢れるよふぼく家庭になるよう心がけ 更におぢばや上級への真実の伏せ込みと共に 地域社会の人々の暗い顔に 明るい笑顔を刻むようにをいがけお救けに精一杯努めさせて頂く決心でございます どうか親神様には このように誓う一同の誠心を充分にお受け取り下さいまして 私達の行く手に不思議不思議の理をお見せ下さいますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File48 入園入学入社御礼お誓い s_nyugaku これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の親心あふれるお働きのお陰により麗らかなこの陽春四月幼稚園や保育園に入る園児達は 小学校入学の児童達は 中学校入学の生徒達は 高校入学の高校生は 大学短大及び専門学校に進学する学生達は 更に学業を終え新たに就職する者は であり一人一人明るい希望と決意に胸ふくらませてその心準備を致しておりますが 只今から親神様の御前に進み出でお礼とお誓いの参拝をさせて頂きます 家族一同子供達の先頭に立ち一段と自らの心の成人を計り親神様の思召 ひながたの道に沿って陽気ずくめの社会作りに 更に真実を傾けて参りますが どうか親神様には夢多い子供達の将来を一層力強くお守り下され 清く正しく明るくお育て下さいますよう一同と共に慎んで御願い申し上げます File49 講社教祖に捧げる祭文 御存命の教祖に慎んで申し上げます この四月十八日は二百回目の御誕生日まことにお芽出度うございます 思えば教祖は人間創造の母胎としての魂のいんねんの上から全人類を可愛い我が子と思し召され 四十一才より九十才に至るまで実に五十年に亘る長い年月 月日のやしろとなってこの世治める真実の道≠明かされ 人生航路の羅針盤をお与え下された許りでなく ひながたの親となって如何なる厳しい苦労の中も 自ら歩んで陽気ぐらしの出来る通り方をお示し下さいました 更には私達子供の成人をひたすら望まれ 二十五年の御寿命を縮められ やしろの扉を開き 肉体の拘束を越えて 末代かけての世界救けに門出されました ところが私達はついつい我が身我が家の思案が先立ち 世界並同様の日常生活となり 教祖が遠くなって 折角お引き寄せ頂いたご期待に添いかねている申し訳なさを今更の如く痛感致しております 改めて「ひながたの道より道無いで」と仰せ下されたお言葉を心に体し 日々かしものかりものの感謝を深め なってくる一切を喜べる境地を学び 何時でも何処でもひのきしんの実践に励み 成程の人となって地域社会に神名が流れ 教祖がお待ち下さるおぢばへ 周囲の人々を次々にご案内させて頂けるよう真実の限りを傾けて参ります どうか教祖 かく誓う私達を心ゆくまでお導き下さいますよう一同と共に慎んでお願い申し上げます File50 講社お預り祭文 k_azukari これの○○講のお社にお鎮まり下さいます神実様の御前に慎んでお願い申し上げます 今日この日を暫しの別れの日として 尊き講社の理を元の△△分教会に預かりすることに相成りましたが この節を通して改めて約五十年前の○○○○様の次男△△君が入信早々の純情な姿が脳裏に浮かび上がって参ります 不幸にしてワッショイワッショイのか細い掛け声を口ずさみながらひのきしんに勇み立ちつゝ今生の目を閉じられましたが 母親を慕う心が人一倍強かった故ではないでしょうか! その母の二十年前からの右足の骨膜炎がものゝ見事に救かり この奇跡に感謝し 早速修養科に入り 亡き△△君を偲びつゝ二人分の授業を受け 二人分のひのきしんに励まされた元一日が かくて親神様の極めて純真なよふぼくとなられ いち早く講社を結成し昭和五十年静かに出直されました その後はご長男○○様ご夫妻がお道の信仰を継承されて今日に至り ○○分教会では珍しいダイヤモンド婚式となる程の家庭生活を楽しまれ 昨年静かに共に眼を閉じられたのであります 今日この日を境として 若い人々は信仰前に姿に返って これからの人生を歩む予定となり 万止むを得ず 神実様をお預かりすることに相成ったのでございます どうかそれでも今後とも折角の今日までの信仰を生かし おつとめの御声は聞こえなくなっても 生涯陽気ぐらしの世界建設を瞼に描き 家族皆が仲良く相救け合ってお通り下さいますよう 心からお祈り申し上げます File51 祓 詞 so_haraido 掛巻くも畏き親神天理王命の宇豆の御前に恐み恐みも白さく 今し故天理教△△分教会○代会長△△△△大人の遷霊(みたまうつし)発葬(はふり)の業に仕え奉る教人信者又家族親族諸人等が意わずも犯しけむ心違に 又見触れ聞き触れけむ埃等のあらむおば朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹きはらす事が如く麻のさやぎのさやさやに祓い給い清め給いて 斎員等もろもろ手のまがい足のまがいあらしめ給わず遷霊発葬の業、元来たがわず美わしく仕え終えしめ給えと恐み恐みも白す File52 遷霊祭詞(布教所長) so_senrei あな悲しあな淋しあな悼ましきかも故天理教△△△布教所長△△△△大人御遺骸の御前に慎しみ敬い歎かいて白さく あわれ汝大人はや遂にかしものかりものの現身を脱ぎ捨てて 長の年月住み慣れし懐かしきこれの現世より口惜しくも出直しましけり 百年千年の年を重ねて世の永人長人の名を負い給わむ事をし 家族親族は更なり汝大人を知る諸人達も常に頼しみ思いつつありしを 厳しき寒さの冬も去り漸く麗らかなる春を迎えしこの○月 体に異状を覚えられ程近き△△△病院に入院されしが 幸いにも手厚き医療の甲斐ありて温かき我が家に退院されたり 汝大人は既に昨年○月には古稀の祝も済まされし後半生ながら 今暫くは老後の楽しみを子供達と共に十分味わわれむ事をしひたすら願いてありけるを 去る○月○日再入院の止むなきに至り結果は予想を超えた身の衰え強く 俄かに朝を迎え夕を過ごす力も尽き果てこの年この月○日午後○時半御病改まり○○歳というを生きの涯りと親神のふところの中とは云いながら遠く遙けき旅路に出て立ち給いぬ あな悲しあな口惜し然はあれども今更に限りある人の力の得て及ぶべきにあらず遺れる家族親族並に諸人等謀り定めて定まれる式のまにまに歎かい悲しみつつも 今宵しも遷霊の典儀厳かに仕え奉らむとする由を甘らに安らに聞食し諾い給いて 汝が霊はし新たに造り備えるこれの霊代に静けく穏にしばし遷り畄まり坐せと恐み恐みも白す                               File53 鎮霊祭詞 so_tinrei   これの小床を仮の霊舎と天の菅曽の清々しく祓い清めて今し鎮め奉り斎い奉る故天理教△△△分教会長△△△△大人の霊の御前に慎しみ敬い歎かいて白さく 空蝉の人の世は果敢なく定め難きものにして我がものと思うこの身一つさえかしものかりものとは知りつれど 親神は現世での陽気ぐらしを目標とされ尚百十五歳を定めの命と約束されてありしを汝大人の昨日に変わる今日の御姿を見奉りては誰かは驚き嘆かざらむなどてこれの分教会を退向になして かくはあわただしくも出直しまししぞ あな悲しあな悔し今は早や汝大人の笑ましき面影を見る能わずああ汝大人の明るき御声に再び触れることなし 思い返せば汝大人は日本海の波打つ静かなる○○の町に生を亨けられ 疾風怒涛の世とも云うべき大東亜戦争中の昭和十九年学舎を終え終戦後間もなく東京なる△△商店を振り出しとして関東の人となられ 以後はブロック工事を専業とされたり やがて波高き人生航路の羅針盤を我が手にせむものと聖地おぢばにて三ヶ月の修養科に学ばれ程なく上級○○の親会長様方の親心溢れるお世話取りを受け 昭和○○年の春芽出度く 故△△刀自と親神の御前で結婚式を挙げられ その後は次々と子達孫達に恵まれ併せてその幸せを地域社会に及ぼすべく△△△分教会を新たに開設されたり ああされど如何なる思召ならむ凡そ三十七年に亘る長の年月△△家の台となり芯ともなられし心優しき妻が夫△△大人に深く厚く感謝しつつ俄かに六十五歳にて来世に旅立たれようとは 汝大人はかかる大節を越え今日に至る三年半はいわば淋しき男やもめの一日一日なるも朝に夕に逆境の中の光りとも云うべき ひながたの道を慕いつつひたすら子達孫達の行く先を楽しみ 或いは又△△△分教会の内容充実を只管乞い祈み奉られしに・・・ げに現世に生まれ出づるも出直すも事ごとに親神の御量にしあれば 今更に歎き悲しむも効無きことと明日を御葬の日と斎い定めて 今宵しも新霊をこれの霊代に斎い奉り鎮め奉り御前に種種にの物を備え奉りて拝み奉らくを聞食し諾い給いて 今ゆ後家族親族はもとより道の子たち一同を八十連綿五十彊八桑枝の如く向坂に立ち栄えしの給えと 正面に飾られし額の写真に在りし日の御姿と功績を偲び露けき袖の涙をしぼりつつ恐み/\も白す                                File54 鎮霊詞(水子) so_mizukotin これの小床を清々しく祓い清めて只今静かにお迎え申しました△△△の水子之霊に慎んで御願い申し上げます 思えば汝が霊は年変わり青葉の緑も漸く濃く色づく頃この世に明るく健やかな産声を挙げられむものと家族一同楽しみに致しておりましたのに 汝が霊が母親の思いもよらぬ大節から出生の喜びを見ることなく去る○月○○日未だ二ヶ月の水子のまま惜しくも出直されましたことは 誠に申し訳なく心からお詫び申し上げます 幸い母親はまだ春秋に富み人生を通り直せる二十三歳の若さ故この悲しき出直しの節から鮮やかな芽を出すべく 親神様の御教えを人生航路の羅針盤とし如何なる逆境の中も人たすけ一条に明るくお通り下された教祖を身近に拝し人の為世の為に真心の限りを尽さむものと固く心を定めておりますが 汝が霊は心持ちよく衣を換え改めて来世を迎えられ命長く思召通りの陽気ぐらしの人の世を心ゆくまでお味わい下さいますよう 露けき袖の涙をしぼりつつ一同と共に慎んで御祈り申し上げます File55 発葬祭詞 so_kokubetu これの小床を仮の喪屋と斎い定めて暫し置き据え安め奉る故天理教△△布教所長△△△△大人の御柩の御前に慎み敬い歎かいて白さく 久方の空行く月の清き光りにも立迷う浮雲の障りあるが如く 春山に咲き乱れる花の梢にも吹き荒ぶ嵐の嘆きある如く あわれ汝大人はもかりものという世の慣い得免がれ給わずまだ心残れるこれの現世を退向になされしは悲しとも悲し口惜しきとも口惜しき限りにぞある 汝大人はや日本海を臨む若狭湾岸の静かなる街○○で産声を挙げられ多くの家族達の温かい心に育まれしが 学舎に入られし頃ほいより風雲急を告げ支那事変より大東亜戦争に至る疾風怒涛の時代を少年期に経験されたり 終戦後程なく△△商店に勤め労づく兄と共に働く身となられしが いち早く世界一列兄弟姉妹の陽気ぐらしをひたすら望まれる親神の御教えに触れ人生の真のあり方を学ばむものと 親里ぢばにて三ヶ月の修養に励まれたり程なく親神の奇しき御働きならむ同じ故郷○○で育ちし故△△刀自と婚姻の晴れやかな御式を挙げられ その後はブロック工事を専業としつつ多くの子宝孫達にも恵まれ些かながら年毎に幸せ多き家庭を築かれたり やがてここ○○市の周りに「かしものかりものの自覚」「神のふところ住まいの有難さ」から迸る心の成人を促し 互い立て合い助け合いのこの世にいささか乍ら資せむものと昭和○○年布教所開設の意義深き旬を迎えられるに至る その後妻△△刀自は進んで家政婦となられ病床に悩み苦しむ人々への看護に明け暮れされる身となりしが 俄かに重い御病に伏され遂に平成○年五月予想だにせぬ来世に向かって早くも門出されたり それから今日に至る三年半男やもめの淋しさを越え遺れる子達孫達への妻の愛情に代らむものと 尚又たすけ一条の道の上にも努力に努力を重ねられしに ああ空蝉は術なきものか俄かに汝大人も又厳しき御病の床に釘付けとなり 遂に親神に祈りし甲斐もなく医師の業も尽き果ててこの年この月○日午後○時半を生きの限りとして逝く水の還らぬ如く 入る月の影消ゆるが如く惣ちに朝露のごと夕露のごと果なく出直し坐しつるは云わむ術為む術知らに今更に夢に夢見る心持なむあわれ悲しきかもあわれ悔しきかも 今日よりは汝大人の言葉聞けずやなりけむ明日よりは優しき御姿永久に見えずやなりけむと雨雲の空かき曇る心地なもするを身退かりし人の蘇るべくもあらず今は一世の終の式儀仕え奉りて永き別れを告げ奉らくを平らけく安けく諾い給いて我が親神の恩恵を思い頼み百足らず八十の隈路を迷う事なく唯一筋に親神のふところに行き奉りて 遺れる家族親族たちを己が向々あらしめ給わず清きあかいき心もてそれ/\の立場つとめに労づき奉らしめ給い 汝が遺骸は千代の住所と定め奉れる奥つ城所に平らかに安らかに出て立ち給い 汝大人は再び新しき着物を召されていち早くこれの世に出直し給えと遺されし功績に深く感謝しつつ露けき袖の涙をはらい慎しみ敬いて白す File56 告別詞2 so_kokubetu2 これの小床を仮の喪屋と斎い定めて暫時置き据え安め奉る故天理教△△分教会役員△△分教会長△△△△刀自の御柩の御前に慎み敬い歎かいて白さく 久方の空行く月の清き光りにも立迷う浮雲の障りあるが如く 春山に咲き乱れる花の梢にも吹き荒ぶ嵐の嘆きある如く あわれ汝刀自はもかりものという世の慣い得免がれ給わずまだ心残れるこれの現世を退向になされしは悲しとも悲し口惜しきとも口惜しき限りにぞある 汝刀自は明治の元勲△△△△伯爵の孫たる△△△△伯の胸の病を我が家に引き取りて真実もて看護に当たられし頃 家政婦として派遣されし後の△△分教会二代会長△△△△を通じてこれのお道に引き寄せられ 不幸にしてその義兄を最後まで看送りし後 汝刀自の弟たる故△△△△大人の肺病を救けむものと自らは付き添いとして天理教校別科に入られたり 紅白粉をさらりの捨てきんしゃの着物を真黒な教服に着換え朝は朝星夜は夜星を戴き表に出ては竹箒をとりうちにありてはお手洗いを次々ともてひのきしんに親しまれし ああ汝が刀自の若き日の御姿四十五年前とは云いながら我が瞼に懐かしく焼き付いたり 親里天理の街を道行きながら粗末にされし釘の一本一本を拾われ六ヶ月の後石炭の箱一杯をお包みにかえて甘露台に御供えされしは 慢性の蓄膿症から美事に解放されしは汝刀自の親神に出会われし最初の体験ならん げに「人を救けて我が身救かる、救ける理が救かる」とか背の君故△△大人を慕いて我が家を訪れ恥も外聞もなく振る舞う女又女の醜態を汝刀自は眼に一杯の涙をためつつ 教祖のおかのにかけられしひながたを辿りつつ真心なる接待に身を砕かれる中奇しくも 汝刀自積年の子宮の重き患いの御守護を頂かれたり ああ汝刀自の前生のいんねんの深さの故にやようやくにして夫婦の中が元一日に帰りし頃△△大人は又胸の病で此の世を去りたり かくて母屋を払われ世界たすけにかかると赤飯をたかれし教祖の道すがらそのままに 自らの宅を今なる上級の神殿普請に伏せ込まれ 文字通りの零から出直し○○寺○○を中心をして南無天理王命の神名を流されたり ああ偉なる哉汝刀自一人の女性の身をもって遂に△△分教会を設立されたり これの木の香新しき神殿のあの隅この隅にも四十年に亘る汝自身の全力投球の苦労が伏せ込まれたり されどその中を終始笑顔をもて貫かれしがおぢばがえりの団体列車を一両づつ先頭から後尾に至るまで赤たすき赤腰巻きでどじょうすくいをしながら歩かれし陽気あふるる御姿 これの小床の写真の中に秘められたり あわれ空蝉の世は定め難きものか家族親族及△△につながる道の子達と共にひたすら親神に乞い祈み奉り元の如く壮健なる体に帰りまさんことをし願いけるにその甲斐もなく医師の業もすべて尽き果てて この年この月○日齢○○才を生きの涯りとこれの神殿普請を来世につづく花道として逝く水の還らぬ如く入る月の影消ゆるが如く惣ちに朝露のごと夕露のごと果なく出直し坐しつるは云わむ術為む術知らに今更に夢に夢見る心持なむあわれ悲しきかもあわれ悔しきかも 今日よりは教の理を取り次ぐ汝刀自の言葉了えずやなりけむ明日よりは教祖のひながたを辿る汝刀自の御姿永久に見えずやなりけむと雨雲の空かき曇る心地なもするを 人々暗夜に灯火を失うが如く漂う船の舵なきが如く憂い惑い枕辺に棲這い脚辺に匍匐い嘆き悲しみ慕い奉るも現世の人の理なれど 身退かりし人の蘇るべくもあらず今は御教えの定めの式のまに/\一世の終の式儀仕え奉りて永き別れを告げ奉らくと御前に御酒御食海川山野の味つ物を捧げ奉りて事の由を告げ奉らくを平らけく安けく諾い給いて我が親神の恩恵を思い頼み百足らず八十の隈路を迷う事なく唯一筋に親神のふところに行き奉りて 遺れる嫁や孫四人を始め親族はもとよりこれの△△につながる△△布教所以下道の子供達を己が向々あらしめ給わず清き赤き直き心もて先ずは眼先に迫れる教祖九十年祭みふの仕上げのつとめに労き奉らしめ給い汝が遺骸は千代の住所と定め奉れる奥つ城所に平らかに安らかに出て立ち給い 汝刀自は再び新しき着物を召されていち早くこれの世に出直し給えと上級に対する本席的功績を深く感謝しつつ露けき袖の涙をはらい謹み敬いて白す File57 誄詞  so_hassou これの小床を仮の喪屋と斎い定めて暫時置き据え安め奉る故△△△△大人の霊の御前に慎み歎かいて白さく あわれ現世の人の世は果なく定め難きものとは知りつれど汝命の昨日に変わる今日の御姿を見奉りては誰かは驚き嘆かざらむ 汝が命は日本海に臨む○○の港に生を亨けられ春秋に富む弱十六才にして京都なる呉服問屋に就職され程なくその輸送部の勤務としてここ横浜に出られしが 何時しか年月は流れて五十有余年を経したり その間に関東大震災を味われ或いは又二人の我が子△△大人△△大人を失われ事は長い一生の最も厳しきふしにしあらむ されどこれ等のふしにもめげず何時までも若い人の如き熱も勢もて七転八起の店の経営に身を梃し只管メリヤスや布地などの商業もて人世の為にいたづき前世よりの深き因縁に引き誘われ家の内に大いなる波風を見て後は只一条にふしから芽を出すことの望みに胸をふくらませ 底つくさんげの道を加えつつ修養科 講習などの学会に身を置き親神の御教えに耳を傾け 教祖九十年のしんどの中にある実を学び遂には△△分教会の二代会長となり 後半生をたすけ一条に男の真実をそそぐべくようやくその途上につかれしが ゆきりなくも重き御病に見舞い給い遂には去る九月の初め○○療養所に入院されたり ここを以て親族家族心を揃えて只管親神に乞い祈み奉りその心の立替成人を期せしがその甲斐もなく医師の業もすべて尽き果てて この年この月○日齢七十一才を生きの涯りと逝く水の還らぬ如く入る月の影消ゆるが如く惣ちに朝露のごと夕露のごと果なく出直し坐しつるは云わむ術為む術知らに今更に夢に夢見る心持なむあわれ悲しきかもあわれ悔しきかも 今日より後はその明るい御声に接する触わずいそ/\とこまめに立ち働かれし御姿を眼の当たりにするすべもなし さわあれど二人の女の子達もそれぞれ学び舎を終え最早自らの力もて人の世に首途する順序もつき大人がこの世の仕事も殆ど完成されたり 今は現世の定めと限りしあれば明日を御葬の日と斎い定めて今宵しもこれの霊舎に斎い奉り鎮め奉り御前に御酒御食種々の味つ物を捧げ奉りて拝み奉らくを甘らに安らに聞食し諾ひ給いて 今ゆ後これの△△分教会に打群れ集う道の子たちを始め○○家につながる親族家族の守護神として鎮まり坐し 汝が命は暫し親神のふところに安らに抱かれ給いやがては身も心も健やかに再びこれが世に出直さん事と深く心に祈り 更には又上級○○分教会誕生のつゆ払いとなり先導となられし大人が生涯のいさおしを真心もて感謝しつつ恐み恐みも白す  File58 発葬詞  これの小床を仮の喪屋と斎い定めて暫時置き据え安め奉る故天理教△△分教会初代会長△△△△大人の御柩の御前に慎み敬い歎かいて白さく 久方の空行く月の清き光りにも立迷う浮雲の障りあるが如く 春山に咲き乱れる花の梢にも吹き荒ぶ嵐の嘆きある如く あわれ汝大人はもかりものという世の慣い得免がれ給わずまだ心残れるこれの現世を退向になされしは悲しとも悲し口惜しきとも口惜しき限りにぞある 汝大人はや戦前二十三歳の若さで早くも○○町に店舗を構えられ 戦後はいち早く魚加工場を開設し程なく○○町商店街会長並びに○○区食品組合長等の要職に就かれしが一方 上級△△の草分けの頃の信者故△△△△刀自の孫又故△△△△刀自の娘たる△△△△姉との縁から故二代会長△△△△刀自を知る身となられたり 入信早々長女△△若子の出直しという大節の懺悔から講社祭を月二回勤めたいと要望なされ店先に立たれし人毎に天理教のお話を取次ぎ「天理教の△△さん」と呼ばれるようになられしが 自動車事故で無い命をおさづけの理を受けて奇蹟的に救からられてからは折角の店舗を心から放し ひたすらにをいがけおたすけに奔走される中 遂に△△分教会設立という価値深き偉業をなし遂げられたり 再来約四十年東に病人の家を訪ねてはおさづけの理を取り次ぎ 西に家庭事情に悩む人々を訪れ親神の親心を伝えられしが 未熟な布教師のたど/\しい歩み故何時も苦労がちでありしが「共に暮らす家内や子供達には長い間どれ程つらい思いを与えたか知れない万感胸に迫る今日この頃だ」と後日本人は述懐されたり 教会名称の理と共に初代会長の道すがらは末代に輝くものではあるが △△分教会並びに△△分教会の道の台として現在二人の娘をお使い頂くと共に これの教会の二代会長△△氏を芯として△△の道に遺されし多くのよふぼく信者達が汝大人の心を改めて自らの心とし これからのたすけ一条の道を一手一つに押し進められむとする真実を受けられ 今は御教えの定めの式のまに/\一世の終の式儀仕え奉りて永き別れを告げ奉らくを平らけく安けく聞食し諾ひ給いて惑う事なくためらふ事なく唯一筋に親神のふところに行き奉りて抱かれ奉りて 家族親族たちを己が向々あらしめ給わず清き赤き直き心もて それ/\の道につとめ労き奉らしめ給い汝が遺骸は千代の住所と定め奉れる奥つ城所に平らかに安らかに出て立ち給い 汝が大人は再び新しき着物を召されていち早くこれの世に出直し給えと露けき袖の涙をはらい謹み敬いて白す File59 講社祭165 kousya165 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます この道はどふゆう事に思うかな この世治める真実の道 と仰せ下さいましたが 私達は早くから教祖の道具衆としてお引き寄せ頂き 洵に感謝の念に堪えません その中にも今日の吉き日はこれの△△△△の月次祭の日柄に当たりますので 只今から一手一つに明るくたすけづとめを勤めさせて頂きます さて去る御本部の秋季大祭に於いて 真柱様は『諭達第一号』を発布して以来早や三年が経ちましたが この三年の間に二十世紀から二十一世紀に入り 戦争の世紀は終わったと云われる一方で 先頃は早くも極めて不安な事件が起こり 一列兄弟姉妹とお聞かせ頂く 人間同士が激しく戦い傷つけ合う姿が 今も尚世界の各地で絶えない事は誠に痛ましい限りであり 親神様もさぞかしお心を痛めて下されていることゝ拝察致します≠ニ仰せられました はやばやと心そろをてしっかりとつとめするなら世界をさまる のお言葉を改めて強く噛みしめ 一層真実を込めて日々 月々のおつとめ 同時にをやの思いを世界に伝える努力を一手一つにせねばならないと自覚致しております 私達は教祖直々に夫婦のあり方 親子の間柄 人々との接し方など 陽気ぐらしの世界の基礎とも云うべき人間関係のあり方を懇切にお教え頂きましたが 徒らに疲れ 迷い悩む世の人々に 真実のをやの声を伝え たすけの手を伸ばすべき私達の責務 急務を心に強く抱きしめ 今後は一層真実を傾けて参りますが どうか思し召し通りの陽気ぐらしの輪が 更に広く大きく拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File60 元旦祭13 gantan13 これの名称の理に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様の温かい御守護はもとより御存命の教祖の深い親心に導かれ茲に目出度く 立教一六四年平成十三年の新春を明るく迎えさせて頂き一同慎んで寿ぎと共に御礼を申し上げます 顧みますれば昨年は教典公布五十年の記念すべき年であり 尚上級創立○○年の年にふさわしく 教典の理解とひのきしんの実践を主たる合言葉として通らせて頂きました お陰様で一人ひとりが日常の暮らしの中で自分の成人はもとより 土地所に成程の理を映すよう互いに励まし合って努めさせて頂きました 茲に新玉の年を迎え 御前に千代の若水 鏡の餅に至るまで横山の如く御供申し 只今から鳴物の調べ美わしく 一同心を一つに揃え声高らかに元旦祭を勤めさせて頂きます さて一年後の来春早々には当教会は創立○○周年を迎え 引き続いて秋には大教会の百十周年をつとめることに相成っております そこで改めて教会設立の元一日は 立教の元一日の理を受けて 世界一列救ける為であり その具体的な通り方は 教祖が辿られたひながたの道′ワ十年を通して 親しくお教え下さっております 今年はそこで教祖伝を熟読し 真の親心を学び¥ョ一日一枚のパンフレット配りの実現を¢S員が心揃えてつとめさせて頂くよう誓わせて頂きました 親神様には何卒この心定めを充分にお受取り下さいまして この上とも自由用の御守護鮮やかに 人を救けて我が身救かる共生の幸せをお見せ下さり 私達の周辺に思召される陽気ぐらしの輪が更に広く大きく伸び拡がって参りますようお導きの程を 年の始めに当り一同と共に慎んでお願い申し上げます  File61 除夜祭12 joyasai12 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様の広大無辺な御働きにより 立教一六三年の今年もお陰で一同励まし合い救け合いつゝ明るく通らせて頂きました 人づくりの念頭の心定めには届きませんでしたが △△部内全体としては初席者 中席者又修養科生 更に講習生など新しい方々のお与えを頂き 尚又月々おぢばに帰らせて頂いた方々も多くなり 殊には上級教会創立○○周年記念祭並びに○代会長就任奉告祭には多数の参拝者の御守護を受け心より厚く御礼申し上げます 顧みますれば今年も尚経済的な不況が国内を襲い リストラの嵐が人々の不安感を駆り立てているばかりか 天災地変など予測せぬ災害も加わって 国内だけでも思召しの陽気ぐらしの世へは洵に程遠い感があります こゝに今年納めの除夜祭をつとめさせて頂くに当たり 改めて過ぎる一年を冷静に回顧し 明日から迎える新しい年こそは改めて世界一列を救ける為に天降った≠ニいう立教の元一日の御声を深く心に味わい 世界一列兄弟姉妹という真の世界のふしん≠ノ互い立て合い励まし合って 強く明るく勇んで前進させて頂く決心であります 親神様には知らず知らずの中に積んで参りました数々の埃や 人救けの上に真実の届きかねたところなど 今宵の大祓の御式に清々しく清めて頂き 天理教校創立後百周年の新春を迎える意義と その使命を噛みしめつゝ 心新たに明日から馳せ巡る先々に 不思議不思議の稔りが見えて参りますようお導きの程を 一同と共に謹んでお願い申し上げます File62 春季大祭祭文 harutaisai これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様の温かいふところの中でいつも明るく不自由なく暮らさせて頂き 誠に有り難うございます 私たちはかしものかりものの御教えを深く味わいつゝ自由に使うことを委された心のふしん怠りなく受取り上手悟り上手の成人を心掛けながら日夜勇んでつとめさせて頂いておりますが この月の二十六日は子供可愛い上から二十五年の御寿命を縮めて教祖が扉を開かれ 爾来元の屋敷たるぢばに留まって御存命の理を以て世界救けに門出された元一日に当たりますので御本部ではこの日を記念して年毎に春の大祭をおつとめ下さいます これの教会に於いてもゆかりある今日のよき日この理を受けて立教百六十△年の春季大祭を執り行い日頃の重なる御高恩にお応え申し上げたいと存じ一同下着を重ね足袋を重ねて拘引を覚悟の上真剣におつとめにかゝられた昔を偲び先人の心を心として只今からおつとめを陽気につとめさせて頂きます さて私共ようぼく一同は改めて五十年に及ぶひながたの道を思い起こし立教百六十△年次の塚に向って立教の元一日みきを神の社に差し上げます≠フ精神を我がものとし よふぼくであるお互い一人ひとりがおさづけの理を戴いたその日の心を忘れることなく一日々々一分一秒でも多く我が身我が家を人救けのご用の上にお使い頂けるようつとめさせて頂きますが 親神様にはこの上ともに不思議な理のお働きをお見せ下され 私たちの周りが次々に世界一列兄弟姉妹の世界観に目覚めて相互に救け合う陽気ぐらしの輪が広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File63 春季大祭祭文二 harutaisai2 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の温かい親心に生かされ守られていつも明るく暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません 私たちはかしものかりものの御教えを深く味わいつゝ我がものと仰せられた心一つのふしん怠りなく日夜勇んでつとめさせて頂いておりますが この月の二十六日は教祖が私達子供の成人をひらすら望まれる上から 二十五年の寿命を縮めて扉を開かれ 爾来御存命の理を以て世界救けに門出された元一日に当たりますので 御本部では年毎に春の大祭をおつとめ下さいますが この理を受けて当教会に於いても立教百六十△年の春季大祭を執り行い日頃の御高恩にお応え申し上げたいと存じ 一同下着を重ね足袋を重ねて拘引を覚悟の上 真剣におつとめにかゝられた昔を偲びつゝ 只今から陽気に勇んでたすけづとめをつとめさせて頂きます さて私共一同は世界をろっくの地にしたい≠ニ思召し下された今日の大祭の意義を常に心に体し 一段と栄えある世界のふしん≠ノお使い頂く喜びを深め 殊に今年は上級創立九十周年の年にふさわしく 教義の正しい理解を教典に求め 自己の成人をひのきしんの実践に計り ひたすらおつとめの充実と完成を目指しつゝ 出でては我さえ良くば今さえ良くばの風潮に流されている世の人々に世界一列兄弟姉妹となる最後の御教の真価を伝えるよう一手一つの真実を傾けさせて頂く覚悟でございます 親神様にはかく誓う一同の心定めを充分にお受取り下さいまして この上ともに私達の馳せ巡る先々に不思議不思議な理の動きが見え 思召し下さる神人和楽 親子団欒の陽気ぐらしの輪が 更に広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File64 男子厄払い詞  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます この   県   市  町     番地に住まわれる    氏は親神様の広く高い親心に生かされ守られて かしものの体を今日まで壮健にお貸し頂き、両親も健在で家内や子供達にも恵まれ 何不自由なく日々を陽気に過ごさせて頂く事が出来 まことに感謝の念に堪えません 今年は四十二歳となり世に云う厄年を迎えましたので 只今から厄払いのお式をつとめさせて頂く次第でございます 厄年は壮年期の更に成熟に向かう脱皮の旬であり 一つのふしであると悟り お言葉通りふしから芽を出すべく 現在の置かられた自らの役目に一層の真実を傾けると共に 進んでは社会のため 又家族のために はたはたを楽させるはたらきを増して 一段と価値の高いお役がつとまりますよう 自らの埃を払いつゝ心の成人に励みたいと存じますが 何卒 打ち払う麻のさやぎのさやさやに清々しく祓い清めて 恙なく喜びに明け喜びに暮れる厄年を通らせて頂けますよう 本人に代わり慎んでお願い申し上げます File65 部内神殿建築奉告祭 これの清々しい神床に厳かにお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様は旬刻限の到来により人間宿し込みの元のやしきに於て創造の母胎としての魂のいんねんある教祖を通じ おつけ下さいましたこの真実のお道に 私達は早くからお引き寄せ頂き 世界のふしんの栄えあるよふぼくとして日々お使い下され 洵に感謝の念に堪えません その中でもこれの教会の元の境内建物は平屋であり 甚だ狭く且つ老朽化いたしましたので度々談じ合いを重ね 漸く相談がまとまりお願いに及びましたところ 去る一月二十六日神殿建築の理のお許しを頂き ○月三十日に地鎮祭並びに起工式を執り行い 地主の事情からやゝ延びましたが 工事関係者一同の並々ならぬ真実の努力により  月  日 厳かに上棟式をつとめさせて頂きました その後は順調に工事も進み お陰でいとも美わしく竣工致しましたので 昨夜大教会長様御手ずからお目標様御鎮座の儀執り行うて頂きました 就きましては今日の吉き日に事の由を申し上げ神殿建築落成奉告の御祭を営み仕え 改めて広く厚い御守護に御礼申し上げたいと 心を籠めて御神饌の品々を献じ 只今から一手一つに勇んでおつとめをつとめさせて頂きます 間もなく教祖御誕生二百年の意義深い新春を迎えますが まだまだ名ばかりの名称の理に過ぎない現状を新たな出発点として 教会は神一条の理を伝える所であり たすけ一条の取次ぎ場所であって 教会生活は土地所に於ける人々の和楽を深め 互いに扶け合いつゝ心の成人を遂げる陽気ぐらしの雛形になるよう御教え頂いております 神床を正しくおぢばの方向に改めさせて頂いた今日の奉告祭を通し 九十年に及ぶ「ひながたの道」に沿い 一同御存命の理を以てお働き下さる教祖にお喜び頂けるよう 互いに立て合い救け合い 一に勢いの誠真実を傾けて参りますが 教会内容が充実し 地域社会に陽気ぐらしの輪が広く大きく伸び拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます  File66 部内就任移転建築奉告祭 これの新たな神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます これの名称の理は△△△△氏を三代会長として東京都○○市○○町一丁目二番地三号の土地にお許しを頂いておりましたが 去る昭和○○年○月二十六日その夫人△△姉の出直という大節から会長様は身も心も倒され 教会長の重責はもとより にをいがけおたすけへの意欲もすっかり喪失されて 遂に今年 月  日に辞職されるに至りました 土台が亡くなりその為に柱までが力をなくしてしまったということは 全く私共のつとめとはたらきが足りなかった為と深く自らを省み 爾来三ヶ年 末代に向かうべき名称の理の重さを思案しつゝ ひたすら事情の解決を計って参りました処 この度親神様の温かい親心のお導きにあづかり 上級会長様方からのお声もかかり役員信者の方々からもご賛同を受けましたので届かぬ者ではございますが 急いで建物の増改築を定め 去る○月二十六日御本部にて任命移転のお運びをかたじけのういたしました こゝに四代会長に就任させて頂き 又これの○○県○○市○○五五五番地に移転のお許しをいただき 昨夜は大教会長様のお手によって親神様教祖をお鎮めいただきましたので 今日の吉き日に事の由を申し上げて 只今から関り係う人々心を一つに揃え襟を正して御前で陽気に奉告祭のてをどりをつとめさせて頂きます 現状は殆ど零からの出発であり単独布教師同然の門出ではありますが 教祖百年祭三年千日の大切なこの旬に鑑み 親神様の御教えを一層これから道中の指針とし 教祖のひながたを身近に拝し幾多の先輩先生方の道すがらをつぶさに学びつゝ なってくる一切を喜びに悟って どんな中も勇んで神名を流させていただく覚悟でございますから この心定めの真実を充分にお受け取り下さいまして これの名称の理の内容は年毎に充実し 思召し下さる神人和楽 親子団欒の陽気ぐらしの輪が ここ○○市の周辺に次々と拡がって参りますようお導きの程一同と共に慎んでお願い申し上げます File67 部内就任奉告祭 陽気ぐらしをするのを見てともに楽しもうと思いつかれて この世をお創め下されてよりこの方 永の年限朝な夕な洽き御守護を下さる親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます これの名称は昭和  年 月二十六日△△△△を初代会長として その設立を御本部より御許可頂きましたが 今日の節に当たってその由緒沿革をしのび 静かに元一日の理を思い返してみたいと存じます 上級教会の親会長様は昭和  年三月 深い自己の悪因縁を悟り その商売を捨て子供二人を置き去りにして単身故郷より布教に飛び出されましたが その行く先がその妹に当たる初代夫婦の住むこの地であったのでございます 一見家庭崩壊に見える姉の道に常識的な見地から反対しつゝも 飲まず喰わずの布教生活を見るに忍びて居りましたが 昭和○○年○月次男の△△△△大人 続いて三年後長男△△大人を量らずも失い この頃から漸くお道を学び始め その後はひたすら信仰の上から上級に運びつくす道の子となり やがて名称の誕生となったのでございます 当時は二代会長△△△△大人は専ら商売の道につとめ親しんで居りましたが 事業が伸びかかると肺病の床に伏し 為に仕事がはかばかしくなく 経済が行き詰まってくると寝て居られなくなって事業をやり直すといったシーソーゲームを続けている中 身の不徳と将来を救け一条の道に捧げるべく去る昭和四十年 月二十六日謹んで任命のお運びを御本部より受けてのでございます かくて先づ上級のひのきしんを信仰の生き甲斐として老骨に鞭打ちつゝ 一方には友人知己の身辺を訪ねてにをいがけの道を学んで居りましたが 事既に遅く病重り昨年十一月二十三日ひのきしんに因縁深い勤労感謝の日 その身上をお返ししたのでございます かくて届かぬ私ではございますが この教会の大節後 大教会長様が二代の御霊前に参拝される直前 上級会長様のお心を察し 御声に答えるべく三代会長に就任する固い決意を定めさせて頂いたのでございます 今は△△ ○○の二人の子の我が子も漸く成人し 生活苦のみに追い回されて意義の少なかった前半生をさんげし 後半生を親神様の御教えと教祖のおひながたによって飾るべく なってもならいでも精神一つで 一月二十六日おぢばに運び真柱様より三代会長の御任命を受けたのでございます 何卒この真実の心を充分にお受け取り下さいまして 今後一人々々のおたすけの実が挙がり 名称らしい名称へと理の栄えが一足々々御守護頂けますよう親神様のかわらぬ御恵みの程を幾重にも幾重にもお願い申し上げます File68  k_tinza1 部内鎮座祭祭文   此れの新しき神床に今し厳かに御鎮め申し上げました親神 くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます 量るに横浜市西区○○町一丁目一二三番地に於てお許し頂きましたこれの教会は 今度不思議なる御守護により この戸塚区○○町○○○番地の里に移転することに相成り 早速任命移転の一切の手続きを完了致し度いと只今その準備を進めて居りますが 秋の大祭を執り行わせて頂くべく今日の吉き日にお目標様をこれの新しき神床にお鎮めさせて頂きました 鎮座祭をつとめさせて頂くべく一同身も心も清めて その式を執り行い併せて勇んで陽気てをどりをつとめさせて頂きます 何卒一同が教祖年祭の旬の理を聞き分けてつくし運ぶ真実まことの心をお受け取り下さいまして これの神床をいずの磐境と変る事なく動くことなくお鎮まりの上 今もこれからも弥益々不思議な御守護をお見せ頂き 救け一条の道を四方八方におつけ下さるよう一同と共に慎んでお願い申し上げます File69 月次祭 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の厚き親心のまに\/ 日夜絶え間なくお見守り下され 時に臨み旬に応じて だん\/のお仕込みを賜り 成人の道恙なきよう日々結構のお連れ通り下さいます果てしなき親心の程は 思えば思う程有難く 唯々勿体ない極みでございます 私共は届かぬながらも ひたすら御恩報じを念じて それぞれの持場立場を通し日々励み怠りなく勤めさせて頂いておりますが 今日の吉き日は これの教会にお許し頂きました月次祭の日柄に当たりますので 只今から一手一つに明るく勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます 御前には今日一日を楽しみに寄り集い 喜びの心も一入に おうたに唱和して 日頃賜る厚き御恵みに事改めて御礼申し上げ 尚も変わらぬ御守護にお縋りする道の子供達の真実の状をもご覧下さいまして 親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げます 更には又 私共一同は教祖年祭へ三年千日の仕切の時旬を迎え 同時に大教会の神殿ふしんが来年五月には竣工 十二月には鎮座祭 奉告祭が執行されることに相成っておりますこの時に 形のふしんに先行する心のふしん≠求められ たすけ不思議ふしん≠ニも教えられているお言葉を思い起こし 一層たんのうの喜びを深め ひのきしんの日常化≠計り 逢う人毎に信仰の良さが伝わるよう努力して参りますが 何卒この心定めの真実をお受け取り下さいまして別席者や修養科生が次々と授かりますよう 又おぢばや大教会のふしんに充分なご奉公が出来ますよう 併せて私達の周囲に大きく神名が流れますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File70 月次祭祭文165 これの名称の理にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます このみちはどふゆう事に思うかな この世治める真実の道 と仰せ下さいましたが 私達は栄えある親神様のよふぼく 教祖の道具衆として このお道にお引き寄せ頂き 洵に感謝の念に堪えません その中にも今日の吉き日は これの教会にお許し頂きました月次祭の日柄に当たりますので 只今から鳴物の調子を合せ 声高らかに明るく勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます さて 御本部秋季大祭の於いて真柱様は 『諭達第一号』を発布して以来早や三年が経ちましたが この三年の間に二十世紀から二十一世紀に入り 戦争の世紀は終わったと云われる一方で 先頃は早くも前途に不安を覚えずにはおれない衝撃的な事件が起こり 一列兄弟姉妹とお聞かせ頂く人間同士が劇しく戦い 傷つけ合う姿が 今も尚 世界の各地で絶えないことは 誠に痛ましい限りであり 親神様もさぞかしお心をお痛め下されていることと拝察致します≠ニ仰せられました はや\/とこころそろをてしっかりとつとめするなら世かいをさまる と仰せ下された御言葉を強く噛みしめ 一層真実込めて日々月々のおつとめに心を揃え 同時にをやの思いを愈々世界に伝える努力を一手一つに払わねばならないと自覚致しております 私達は教祖直々に 夫婦のあり方 親子の間柄 人々との接し方など 陽気ぐらしの世界の基礎ともいうべき人間関係のあり方を懇切にお教え頂きましたが 心のよりどころを持たず 家族の絆は却って弱まり 徒に 疲れ 迷い 悩む 世の人々に真実のをやの声を伝え たすけの手を伸ばすべき私達よふぼくの責務・急務を心に強く籠めて 改めて一手一つの真実を傾けて参りますので どうか親神様には思召し通りの陽気ぐらしの輪が広く大きく私達の周辺に拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File71 創立記念祭祭文 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教  分教会長     慎んで申し上げます 親神様は人間の陽気ぐらしを楽しみにこの世をお創めになり その後も限りない親心をもてお育て下さいますお蔭により ようやく今日まで成人させて頂きましたご高恩の程 片時も忘れる事なく朝夕深く厚く御礼申し上げております 殊に旬刻限の到来と共に元のぢばに於て 教祖をやしろとしておつけ下さいました親神様直々のこのお道は 年と共に国の内外に伸び展けて参りましたが その中にも昭和十七年 月  日△△△△を主管者として横浜市中区○○町一丁目一二三番地なる元の中学校前に○○分教会という名称の理をお許し頂きました 時恰も大東亜戦争下の厳しい世界事情のため 県庁の許可が得られず認可は成らず 為に親神様・教祖の御分霊は拝戴できず 遂に初代会長は未完成のまゝ苦難の生涯を終えました ところが当時の人々 み教え通り節から芽を出すべく勇みに勇んで現在地を求め △△△△を芯として改めて教会の出願に及び 昭和  年 月  日宿願のお目標様をご下附頂く事が出来ました 嬉しさの涙に暮れたまゝ このお目標様を胸に抱き 大教会 ○○ ○○の各上級を経て舞鶴なる○○に参拝させて頂きました際 横浜は大空襲にあい 教会施設は灰燼に帰してしまいました 又一かけから神殿復興ふしんにかかり 待ちに待った鎮座祭並びに設立奉告祭はようやく昭和二十二年 月十一日 十二日の両日に亘って感激に打ち震えながらつとめさせて頂く事が出来たのであります 爾来いくたの風雪をしのぎ山坂を超え一手一つとなって親神様の思召を伝え教祖のひながたを辿って行くまにまに 部内教会布教所並びに講社の数も次々に増え ようやく現在の如き成人の姿をお与え頂きました こゝに人々事謀り昭和十七年の御本部のお許しを起点とし 今日の吉き日当教会創立○○周年記念祭を執り行う事に相成りました 過ぎし○○年間のあの日この日を思い起こし感謝しつゝ 只今から部内一同心を一つに揃えて てをどりを陽気に勇んでつとめさせて頂きます 今日の栄えある記念祭今後の新たな飛石とし跳躍台として新たなる目標 すなわち大教会神殿ふしんへの伏せ込み∞おつとめの充実∞各よふぼく家庭より別席者を≠三代指針として やがて三年半余り後に迎えます教祖年祭に向かって ひのきしんの上につくしの上に 或いは匂いがけお救けの上に心の限り力の限りつとめ切らせて頂きたいと固く心を定めて居りますが 私達一同が東に西に南に北に馳せ巡りますたすけ一条の先々にいよいよ不思議なお働き深い親心を賜り 又人々の心は次々に更まり思召し下さる信神和楽親子団欒の陽気ぐらしの世の状が一日も早く訪れますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File72 創立記念祭お誓い 青葉若葉の緑したたる五月の今日の吉き日 茲に○○分教会創立△△周年記念祭を心賑やかに迎えさせて頂き 只今は大教会長様始め来賓諸先生からご懇篤なるお言葉を頂き感謝の念に堪えません 顧みれば今日の時旬は 教祖年祭を凡そ三年半後に控え 全教挙げてたすけ一条の道を驀進している最中でありますが 私達△△につながるものは かねてから大教会長様よりその看板を書きかえるという大きな喜びを迎えるため 三年千日の間にしっかり銘々が成人すると共に おたすけの実を挙げるようにと有難いお声を頂いて居ります 偉大なるこのお道を世界の隅から隅まで広めようと 今尚ご存命のまゝ元の屋敷にとどまってお働き下さる教祖のご理想をもう一度改めて深く心に刻み 私達一人々々つとめ≠ニさづけ≠中心としてひのきしんの上につくしの上に或いは又匂いがけお救けの上真実の信仰を体得しながら前進させて頂く固い決意を定めて居ります その為に一層原典を私達の血肉とし 世界治めてという誇りを衿持し○○につながる教会長始め用木信者の端々に至るまで一手一つとなって教勢倍加の実現をはかり おぢばに献灯の感激を味わえるよう力強く明日からの第一歩を踏み出す事を一同と共に慎んでお誓い申し上げます                         ○○代表  △ △ △ △  File73 創立記念祭祖霊殿に於ける御礼祭文 これの祖霊殿にお鎮まり下さいます○○初代△△△△を始め○○の上に伏せ込まれし数々の霊様達の御前に天理教○○分教会長     慎んで申し上げます 日々は親神様の絶え間なきお働きに生かされ御存命の教祖の御守護に守られ 更に又蔭になり日向になりお導き下さいます御蔭によりまして これの教会も創立以来  年の歳月を過ごし今日のような喜びの姿をお与え頂きました そうして去る五月  日大教会長様始め△△ △△ △△の上級の会長様△△△△先生などの来賓諸先生の御臨席を恭うし ○○に繋がる教人用木信者二百名余り御前に参り出で○○創立  周年記念祭を盛大に執り行わせて頂きました 就きましてはこの栄えある記念祭を通し 東西礼拝場ふしんへの伏せ込み∞講社五十ヶ所の新設と充実 を一同で誓い やがて迎えます大教会の○○周年並びに教祖年祭に向かってひのきしんの上につくしに上に 或いは又匂いがけお救けの上に心の限り力の限りつとめ切らせて頂きたいと共々に心を定めました どうか霊様達 私達一同が東に西に南に北に馳せ巡りますたすけ一条の先々の上に天翔り国翔けて いよいよ不思議なお働き深い親心を賜りますようお導き下され 先輩の遺された大いなるひながたを立派に継承し進んでその理を光らせ得ますよう 長年に亘る御礼と共に慎んでお願い申し上げます File74 部内記念祭祭文 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様は陽気遊山を見たいと思召され 無い人間無い世界をお創め下さいましたが その後も限りない親心を以てお育て下さいますお陰により漸く今日迄成人させて頂きました御高恩の程 片時も忘れることなく朝夕御礼申し上げておりますが 本日は当教会創立○○周年記念祭を執り行う喜びの日と相成りました 顧みますれば 昭和○○年四月二十六日 上級からお打ち出しの「十カ所の名称設立」のお声を体して△△△△を初代会長として 横浜市保土ヶ谷区  町の借地借家ながら 又内容も極めて不充分のまゝ設立された教会でありましたが その後教祖七十年祭活動に真実の限りを伏せ込む中 不思議\/な理の動きを受けて 現在地五百平方米の境内地が与えられ 更にこの地上に百平方米の神殿兼教職舎が完成し 昭和○○年三月  日鎮座祭 翌  日奉告祭が執り行われた次第でした 爾来 親神様の思召しを取次ぎ 教祖ひながたの道を伝えつゝ 役員よふぼく一同 酷暑厳寒を厭わず 続く教祖八十年祭の旬の御用にも総力を注いでいる中 二階建ての神殿百五十平方米が落成 昭和五十年  月  日鎮座祭 翌  日奉告祭を盛大につとめさせて頂くことが出来ました ところが さぁ九十年祭へと勇みに勇み立った矢先 △△△△の俄な出直しに続き その一月後 前会長がその後を追うが如くこの世を去ったのであります まさしく暗夜に灯を失ったような嘆きに教会が一時唖然となりましたが 教祖ひながたの道すがらを偲び 上級会長様始め役員よふぼく一同から真実溢れる激励を受けて 昭和○○年十月二十六日私が二代会長の御任命を戴き 今日に至ったのであります その後教祖百年祭直前の昭和六十年十一月二十六日には大教会の事情教会整理として当教会部内の○○布教所長△△△△が○○分教会という名称の理を受け その会長に就任致しました 過ぎし○○年間のあの日この日を思い起こし感謝しつゝ 只今から部内一同心を一つに揃えて てをどりを陽気に勇んでつとめさせて頂きます 今日の栄えある記念祭今後の新たな飛石とし跳躍台として新たなる目標 すなわち大教会神殿ふしんへの伏せ込み∞おつとめの充実∞各よふぼく家庭より別席者を≠三代指針として やがて三年半余り後に迎えます教祖年祭に向かって ひのきしんの上につくしの上に 或いは匂いがけお救けの上に心の限り力の限りつとめ切らせて頂きたいと固く心を定めて居りますが 私達一同が東に西に南に北に馳せ巡りますたすけ一条の先々にいよいよ不思議なお働き深い親心を賜り 又人々の心は次々に更まり思召し下さる信神和楽親子団欒の陽気ぐらしの世の状が一日も早く訪れますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます 只今から過ぎし○○年間のあの日この日を改めて思い起こしつゝ 一同心の襟を正して陽気に勇んでたすけつとめをつとめさせて頂きます この上は更に一手一つとなり一層教祖ひながたの道を更に身近に拝して にほいがけおたすけに勇み立ち 旬々の理の御用に心の限り力の限り伏せ込ませて頂き 教勢の伸展を計って参りますが 親神様には私達の馳せ巡る先々に不思議\/な理の動きを次々お見せ頂き その人々の心は次第に更まり思召し下さる陽気ぐらしの輪が これの教会周辺はもとより 所属のよふぼくの近隣にも広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File75 ボランティア開始お願い これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の親心溢れるお働きのお陰で 日々は明るく壮健につとめさせて頂いておりますが 殊に今日に至るまで素直にお道の信仰を学び順調に成人の道を歩んで参りました△△△△姉は この度老人介護のボランティアの開催に当り 会長という大任を受持つ事に相成りました 改めて親神様に厚く御礼申し上げ いよいよ深く御教えを身に体し 五十年に及ぶ尊い教祖のひながたに添って ご縁を頂いた老人達を幾久しく陽気づくめの日常生活を続けられるよう誠一条に導かせて頂きますが 親神様には何卒△△△△姉の上に こよなき御力添えを賜りますよう 一同と共に慎んでお願い申し上げます  File76 ディサービス開設御礼御願い これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の温かく深い親心に生かされ守られて 私達はお陰で何時も明るく壮健に暮らさせて頂き厚く厚く御礼申し上げます この度△△△△姉は長年の間 在宅認知症老人とその家族が地域で明るく暮らせるよう○○という名称のもと ボランティアグループの責任者となって地域ディサービスに今日まで励んで参られましたが いよいよ介護保険法等関係法令に準じた「通所介護」の事業を一層適正かつ円満に運営する為 必要とする組織・人員及び管理規定等 所要事項を定め運営規定とし 主として認知症高令者に適切な通所介護サービスを提供する事を目的とし 横浜市  区  町  丁目   番地に於いてディサービス○○を 平成  年  月  日より開設される事と相成りました 思えば認知症高令者やその家族の方々には 日々の世話取りに疲れ果てゝ むしろ人生のはかなさや悲しみに打ち沈んでおられる方々が多いように感じられます 私達は一人でも多く そのような方々の笑顔を刻む彫刻師となる使命に燃えて お教え頂いたかしものかりものの信仰を心に抱き ひのきしんに次ぐひのきしんの勇んだ姿を自らの体に現わして 訪れる先々に生かされている喜びと生き甲斐を 改めて新しく生み出したいと念願しております 九十歳の高令ながら月日のやしろ∞ひながたの親≠ニして救けに終始された教祖を身近に拝して一日々々を積み重ねて参りますが 親神様には何卒ディサービス○○に所属する全員が一手一つになって門出する「通所介護」のこの事業が 今後益々順調に伸びて参りますようお導きの程を慎んでお願い申し上げます  File77 合祀祭文(布教所長) これの○○分教会の霊代に只今厳かにお鎮まり下さいました故天理教○○布教所長△△△△大人の霊の御前に天理教  分教会長    慎んで申し上げます あわれ汝大人は去る  月 日午後  時ゆくりなくも○○歳にて俄に出直されましたことは 思えばやはり悲しく淋しい限りでございます さはあれ人間というは身の内神のかしものかりものなれば生きるも出直すも親神様の妙なる御支配であり なってくる一切はむしろ大難でも小難にお見せ頂き 尚又救けたい上からの親心 深い思召しの現れとお教え頂いておりますから 徒に歎き悲しむというよりも 本当は御礼申し上げるべきものと 家人達は 後々の成人を謀りつゝ 朝夕ねんごろにお仕えされて参りましたが 今宵懐かしき汝大人を これの教会にもお鎮め申し上げ 現世にありし頃の笑ましき面影を偲び 優しく清かりし御心をたゝえ 長の年月に亘る御功績に厚く感謝申し上げたいと存じます どうかこれから先々汝大人との縁につながる子達孫達 ご生前のあの日この時を味わいつゝ 改めて心にかけられし○○布教所の伸展を力強く計って参りますが 汝大人はよりよき来世を楽しみつゝ陽気遊山の世界づくりに一層お勇み立たれますよう 一同と共に慎んでお願い申し上げます File78 合祀祭文(よふぼく) これの○○分教会の祖霊社に只今厳かにお鎮まり下さいました故よふぼく△△△△刀自之霊の御前に天理教  分教会長    慎んで申し上げます あわれ汝刀自は去る  月 日齢八十五歳という長命ながら 俄に現身をかくされたことは やはり痛ましく淋しい限りでございます さはあれ人間というは身の内神のかしものかりものなれば生きるも出直すも親神様の妙なる御支配であり むしろなってくる一切は大難どころか小難であり 尚それ以上にあとに続く一同を救けたい上からの親心 深い思召しの現れとお教え頂いておりますから 徒に歎き悲しむというよりも 本当は御礼申し上げるべきものと 一同これからの成人を期し古き道ありて新しき道≠ニ仰せられたお言葉を思い起こし 汝刀自のご生前を改めて偲ばせて頂いております 汝刀自は当教会の草分けの頃より初代会長夫妻の影の力となり 教会設立の際には信徒総代をつとめられた○○大人の妻として 又昭和○○年栄えあるよふぼくとなられた△△△刀自の嫁として終始真実の限りを尽くして△△商店を支えられました 更に昭和○○年夫に先立たれ 続いて姑を来世に送り出した後も○人の子供の養育に当り 末子○○氏が遂に一人前の店主として成人されるに至った今日迄 昭和○○年早々自らもよふぼくとなって講社の責任を受け持ちつゝ粘り強く長年に亘る立場を立派につとめ抜かれました 影の苦労を勇んで果たされたあの日この時を回想し厚く厚く感謝申し上げます こゝに種々の味物を御前に供え 遺族を始め親しき人々が心を籠めて伏し拝む状を心よくお受け取り下さいまして△△講はもとより当教会につながる道の子供達の先々に更に陽気ぐらしの実が見えて参りますよう 併せて汝刀自は来世よふぼくとしてより以上の御活躍と御多幸の人生を歩まれますよう 一同と共に慎んでお願い申し上げます File79 講社祖霊殿合祀祭文 これの○○講の御霊代に今し厳かにお鎮まり下さいました故△△△△大人之霊の御前に慎んで申し上げます あわれ汝大人は去る  月 日長命とは云いながら齢八十五歳というをこの世の限りとして ゆくりなくも俄に出直されましたことは 思えばやはり淋しく名残惜しい限りでございます さはあれ人間というは身の内かしものかりものなれば 生きるも出直すも親神様の妙なる御支配であり むしろなってくる一切は大難は小難であり 更には又後に続く一同の成人を望まれる上からの深く温かい親心現れであって 必ずふしから芽が出るとも仰せ頂いております 一同改めて汝大人はこれの○○家の長男として御両親への孝心はもとより 惜しくもいち早く来世に先立たれし妹弟の上にも何かと心砕きつゝ その上親戚の一人々々への誠を捧げながら 炎熱の夏も酷寒の冬も厭わず 朝は早くから夜は遅く迄 己が務めを十二分に果たされし長の年月を偲び 改めて現世にありし頃の笑顔脳裏に浮かべつゝ 一同と共に厚く厚く感謝申し上げたいと存じます 茲に家族親族 親しき人々と共に 只今心を籠めて かくの如く合祀祭をつとめさせて頂いた真実を充分にお受け取り下さいまして これの△△講につながる子達孫達の先々に至るまで一層の陽気ぐらしの実が見え これの周辺により広くより大きく神名の流れて参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File80 部内教会合祀祭文 これの○○分教会の祖霊社に只今厳かにお鎮まり下さいました初代会長△△△△刀自之霊の御前に天理教  分教会長    慎んで申し上げます あわれ汝刀自は去る  月 日長命ながら齢九十五歳というをこの世の限りとしてゆくりなくも出直されたことは 思えばやはり淋しい口惜しい限りでございます さはあれ人間というは身の内神のかしものかりものなれば 生きるも出直すも親神様の妙なる御支配であり むしろなってくる一切は大難を小難にお見せ頂き 更には後に続く一同の成人を望まれる上からの親心 深く温かい思召しの現れとお教え頂き 尚ふしから芽が出るとも仰せ頂いておりますから 徒に歎き悲しむというよりも 本当は御礼申し上げるべきものと 一同これからの前進のため古き道ありて新しき道≠ニお指図下されたお言葉を思い起こし 殊に終戦直後の苦難の中からいち早く修養科に学ばれ その後間もない昭和○○年以来凡そ四十年の長きに亘り 雨の日も風の日も吹雪舞う中も上級への日参を続けられ 而もその間 生涯の救け一条を誓い 陽気づくめの完成を夢見て昭和○○年○月二十六日教会を設立されるまでに至った尊いあの日この日を偲び 併せて現世にありし頃の笑顔脳裏に浮かべつゝ 届かぬ私達一同を 時に強く 時に優しくお導き下された御功績に厚く厚く感謝申し上げたいと存じます これより○○家の墓地に埋葬するに先立ち 家族親族 親しき人々と共に心を籠めて合祀祭をつとめさせて頂いた真実を充分にお受け取り下さいまして 末代かけてのたすけ一条の道を一手一つに勇んで辿れますよう かくて当教会につながる道の子供達の先々に陽気ぐらしの実が見え その周辺により広くより大きく神名の流れて参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File81 霊祭祖霊殿祭文 これの祖霊殿にお鎮まり下さいます今は出直されし初代会長△△△△大人之霊を始め △△△△稚子之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊 △△△△稚子之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△刀自之霊 (合祀された全霊様の名前を読み上げる) 以上○○柱の御霊の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 霊様方は親神様のお手引きにより 早くからこれの○○分教会に参拝され あるいは教会長となり あるいは布教所長教人よふぼくとなり 教祖のひながたを常に身近に拝して 幾重の風雪 山坂の中も節から芽を出すべく いつも勇み立ってたすけ一条の上に尽くされた真実の伏せ込み 又末代への話の種は 誠に挙げて数えるに遑もございません お陰で今日の栄えある姿をお見せ頂いておりますが 霊様方はかしものかりものの身上を図らずもお返しになり いち早く親神様の懐ろに抱かれ給うたことは 遺れる私達にとって かえす\/も寂しい次第です これの名称は その後月を追い年を重ねるに従って逐次その内容が充実して参りましたが これ偏に親神様教祖の広大無辺なお働きは申すまでもありませんが 又一つには霊様方が時にふれ折にふれ一身一家の都合を捨てゝ お道の上に神一条でお通り下された御徳の賜に外なりません 茲を以て私達一同朝な夕な深く御礼申し上げておりますが 今日の吉き日は今年の春(秋)の霊祭の定めの日であり 併せて △△△△刀自之霊 △△△△大人之霊 には一年祭 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊 には五年祭 △△△△刀自之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊には十年祭に当たりますので 御前に心一杯の種々の物をお供申し 寄り集う人々と共に御在世中の御苦労の道すがらをあれこれと偲び それ\/の御功績を讃えて伏し拝みつゝ 古き道ありて新しき道≠ニお教え頂いたお言葉を心に体し更に一歩前進を と一同心に固く誓い合っている状を充分にお受取り下さいまして 霊様方は私達の今後を心安らかに明るく御覧下さいますと共に 新しい衣を召された来世は よりよきよふぼくとして一層力強く御活躍下され 併せて更に深い陽気ぐらしの実を日々御味わい下さいますよう一同と共に慎んでお祈り申し上げます File82 教会墓地春秋墓前祭 これの所を千代の住所と永久に変る事無く 動く事無く静かにお鎮まり下さいます○○初代会長△△△△大人之霊を始め △△△△稚子之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊 △△△△稚子之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△大人之霊 △△△△刀自之霊 △△△△△刀自之霊 (納骨された全霊様の名前を読み上げる) の御墓の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 去る三月  日○○分教会祖霊殿に於いて賑々しく春(秋)季霊祭をつとめさせて頂きましたが 今日の栄えある往還道を回想し数々の御苦労を重ねられた御霊様達の御生前中を思い合わせ今昔の感に堪えず万感胸に迫るの思いがいたしました 只今お道では教祖年祭に向かって全教挙げてたすけ一条の道に東奔西走いたしておりますが 我が○○でもこの時旬に臨んで一手一つになって教祖ひながたに近づこうとつとめ励んでおります どうか御霊様は心持よく親神様のふところにお休み下され 又この世に出直され末代かけての陽気ぐらしの世界実現にお励み下さいますようお願い申し これの御墓を通し懐かしい思い出を繰り広げつゝ 慎んで祭文とさせて頂きます File83 墓地建立墓前祭 これの所を千代の住所と永久に変る事無く 動く事無く安く穏にありし日の古き衣を鎮め奉り坐せ奉る昭和  年  月  日八十歳を以て逝かれし故△△△△大人を始め 昭和  年  月  日三十歳の世帯盛りに身退かし故△△△△刀自 同じ年 月 日いと短きつぼみの一才にて あっけなくこの世を去られし故△△若子の御墓の御前に 慎み敬い恐み恐みも白す 汝が大人たちの家族親族を始めて 相識れる人親しき人々長男○○氏の家庭に相寄り集い 現世の在りし日の俤を偲びつゝ どやありけむ かくやありけむととりどりの話の花を咲かせつゝ 厳かに霊祭を仕え奉りしが 今し墓標建立の儀式を併せてつとめ奉らくと 打ち揃いてこれの御墓に足を運び 除幕の儀こゝに恙なく仕え終え 海川山野の種々の味物を捧げ奉り拝み奉らくを甘らに召食し諾い給いて いよ\/家門を守り負持つ祖先の名を高めんものと それ\/に固く心を定め相誓える様を 御心持美わしく受け給い 遺れる家族親族を始め御子たちの行く末を天翔り玉翔り守り幸い給い 思召される陽気ぐらしのひながた家庭を 周囲の社会にうつし給えと 恐み恐みも白す File84 結婚誓詞2 この度親神様の不思議なお働きと 多くの皆様の温かい親心に守られ 只今芽出度く教祖の御前で契りの盃を取り交わし 生涯夫婦としての固めをさせて頂きました事はまことに感謝の念に堪えません 今日より後 私達は親神様の御教をいよいよ深く学び 教祖の尊きひながたを朝に夕に仰いで 諸先輩が残された大いなる道を謙虚に讃えつゝ 二つ一つの心に睦び合い 行く手に如何なる節があろうともその中に秘められた思召しを悟り そこに得難い喜びがあることを見出し 白玉の真白髪に至るまで たすけ一条の心を堅持して 一日生涯のお言葉を胸に理の親の心を我が心とし 理の子の悩み憂いを我が事として道の後継者にふさわしく真っしぐらに先づは教祖年祭を目指して精一杯伏せ込まして頂きたいと念願いたしております 何卒広く大らかな親心にかくお誓い申し上げる私達二人の門出の真心を充分にお受け取り下さいまして 先になり後になり末長くお導き下さいますよう 新郎△△△△新婦△△△△慎んでお願い申しあげます File85 結婚式のため門出の祭文 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長      慎んで申し上げます 去る 月  日これの教会で厳かに婚約の式をつとめさせて頂きました         の二人は いよいよ旬満ちて 今夜の飛行機でホノルルに向かって成田空港を飛び発ち 世界一列兄弟姉妹の御教えのもと 部内    布教所長    を祭主として太平洋を隔てたハワイで芽出度く結婚式を執り行うことに相成りました 尚新郎となる  の両親並びに長兄夫婦 又新婦となる  の両親並びに兄妹がそれぞれ両家を代表して共に随行され 若い二人の栄えある式典に参加されると共に この機会に初めての海外観光を楽しまれる予定に相成っております 今後の一生を夫婦として新たに船出せんとする二人の 長年に亘る御恩に対する御礼心の美事な現れでございます 而もハワイで一同を迎える布教所長の家族も用意万端を整えて喜びの心一杯で到着を待っているという知らせが入っております 何卒親神様にはかくの如く門出する一同の真実を心よくお受け取り下さいまして 結婚式より始まる旅の道中 笑顔又笑顔で恙なくお連れ通り下さいますよう 更に帰浜後はいち早く神実様をお祀り申し講社となって一層の成人を心定めいたしておりますが 地と天 火と水 しゃちとかめ 種と苗代の思召しのまにまに互い立て合い救け合いつつ営む新世帯を芯とする陽気ぐらしの輪が 周辺に広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申しあげます File86 教職舎上棟式 これの所に招ぎまつりました親神天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます 紋型ない処からお始め下されました救け一条の道は親神様の御守護と教祖の御威徳により年と共に栄え行き 神名を称えて帰り来る信徒の数は次々に増加し 当教会に於いては月々に上級或いは講演講師をお迎えし 心の成人の為いろいろと御仕込みやら御教理を頂き その為客間の必要性は次第に増し 又一方理の日を楽しみにおつとめ下さる道の子供達に喜びの理を添える炊事場の設備も不便を感ずるに至りましたので 部内教会長布教所長信徒らが皆々心を一つに合わせ 客間並びに炊事場等の新築をさせて頂くことに精神を定め その工事請負師を△△△△氏に御願い申し木造瓦葺き二階建五十坪の大ふしんにかからせて頂き 去る  日厳かに地鎮祭を執り行わせて頂きました 以来親神様の厚き御守護の下に工程も思いの外進捗致しましたので 今日を吉日と選び定め真心を捧げて上棟の式をつとめさせて頂く運びと相成りました どうか私共の真実を御覧下さいまして今後の工程の上にはいやが上にも御守護下さいまして恙なく竣工を見ますよう御導きの程を切にお願い申しあげます 尚形の建築ばかりでなく 私共が日夜心がけております心のふしんの上には絶大なる御加護を御垂れ下さり 親神様思惑の御心通り陽気ぐらしの世界に立て替えさせて頂くよう救け一条に勇む用木の先々に不思議な救け珍しい理の動きをお与え下さいますよう一同と共に慎んでお願い申しあげます File87 神殿建築落成奉告祭 これの木の香も新しい神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教  分教会長    慎んで申し上げます 親神様の絶え間なき御守護によりたすけ一条のこのお道は年を逐うて伸び展がり神名をたたえ生かされた感激を味う道の子供達は日に月に弥増して 只管に成人の道をお連れ通り下さいます御恵みの程は 海山も唯ならず誠に勿体ない極みでございます 私共は常々御高恩を拝謝して届かぬながらも思召にお応えさせて頂けるよう日夜勇んで勤めさせて頂いております その中にもこれの名称は二十年前神殿建築の予定地として隣接境内地を購入しておりましたが 戦災直後前会長を芯としていち早く焼跡の中から建ち上がった元の神殿もようやく狭くなり 十分におつとめをつとめさせて頂くには不便勝ちとなりましたので 教祖百年祭を目指して更に一層の信仰信念の充実強化を計り度いと 幾度も談じ合いを重ねて御本部よりそのお許しを頂き △△△△氏の設計監理のもと ○○建設株式会社の施工と定まり 昨年 月  日芽出度く起工式を執り行い 爾来工事も極めて順調に恙なく しかも内部も外観も予定以上に麗しく美事に竣工を見るに至りました事は 全く親神様の自由のお働きに依るものと部内よふぼく信者一同感激も一入に 昨夜は厳かに大教会長様によりお目標様御鎮座の儀も滞りなくお勤め頂きました 就きましては今日の吉き日に事の由を申し上げて神殿建築落成奉告祭を執り行い 只今から一同心を一つに揃えておつとめを陽気につとめさせて頂きます 御前には母屋ふしんと共に この新しい神殿建築に一年の長きに亘って涙ぐましくも身をつくし心をつくされた道の子供達が栄えある今日この日を一日千秋の思いで遠方近方から寄り集い 同じ思いに伏し拝み心から御礼申し上げる状をご覧下さいまして 親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げます さて道と世界は合図立て合う≠ニ仰せられましたが 混迷の現在の世相に赤々と光明を点じられた東西礼拝場ふしんに一同思いを注ぎ ひながたを身近に拝しつゝ新しい母屋へ修養科生を送ろう≠ニの大教会よりの指針に沿って 一にも二にもおたすけと一手一つに世界たすけに邁進して参りますが 何卒この心定めの真実をもお受け取り下さいまして この上ともに自由の御守護を賜り世の人々の心は次々に道の理に目覚めて 思召下さる陽気ぐらしの輪が 私共の周囲に広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File88 神殿起工式祓詞 之の處に日室木立て親神天理王命を遙かに伏し拝み謹んで申し上げます 今日のこの日は天理教△△分教会神殿建築の事始めの佳き日に当たりますので 只今より定めの儀式を執り行わせて頂きます 何卒親神様にはこれの教会長を始め 役員部内教会長用木信者亦工事関係者一同の真実をお受け取り下さいまして 滞りなく祭儀を勤め了へさせて頂きます様 謹んでお願い申し上げます File89 部内教会地鎮祭起工式祝詞 此の所に忌竹さし立て標縄引き延え神籠立てゝ招ぎ奉り令せ奉る掛巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み\/も白さく 親神の広き厚き御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉りて 天理教○○分教会はも既設の境内建物は平屋であり 狭く且つ老朽化せし為 茲に神名を高く顕揚せむものと 地下に駐車場を設け 木造亜鉛メッキ鋼板葺貳階建床面積一階八十二平方米 二階八十八平方米なる神殿兼教職舎をおぢばに正対して新築するお許しを一月二十六日に戴き 引き続き三月  日親神様教祖のお目標様並びに祖霊様を上級教会に敬々しく遷座申し上げたり 愈々○○設計の詳細なる設計及び申請を経て △△建築の施工のもとに設け奉らむと 改めて今し大地の高き低きを曳きならし 御柱が根を石根に築き固めむとして 今日の生日の足日に地鎮祭と共に起工の御式仕え奉らむとし 御酒御食海川山野の種々の味物を捧げ奉りて拝がみ奉らくを 平けく安らけく諾い聞し食して工事に親しむ人々の身に怪我過ちなく美わしく竣工しめ給い これの教会の内容が形のふしんにふさわしく一段と充実し地域社会に陽気ぐらしの輪が拡がり 思召し下さるたすけ一条の実が更に大きく見ゆるよう 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み\/も乞い祈み奉らくと白す File90 信者宅二軒大祓祭文 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命に御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます 親神様の温かい御守護のもと私達一同はかしものかりものの身恙なく 何不自由なく明るく暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません その上この度長らく使わせて頂いた○○市○○町の家屋を売却し こゝ△△市△△町三十番地十二号の地上五十坪に在るこの新築家屋百平方米を○○○○名義にて購入出来 併せて三十番地十号の隣地なる土地五十一坪 建物百二十平方米を叔父に当たる△△△△の名のもと所有の喜びをお与え頂き重ね\/御礼の申しようもございません ○○家は昨年五月から既に住まわれておりますが △△家に於いても両親    夫妻と共に愈々今後長く居住されるに付き 改めて両家を清々しく払い清めさせて頂きます 親神様は心一つが我がのもの≠ニ仰せられ心の自由を私達一同にお恵み下され心澄み切れ極楽や≠ニお教え下さいました 土地所を大祓いさせて頂く以上に つい人間思案に把えられ長年知らず\/の中に積んで参りました心の埃を共に洗い流し 天井にも壁にも畳にも感謝の心を移し喜びの声をかけ 陽気ぐらしのひながた家庭にならねばならないと新たに決意させて頂きます どうか親神様には かく誓う心定めの充分にお受け取り下さいまして それぞれが持ち場立場を通して今後の日常生活に向かう両家の家族一同を幸せに 而も有意義にお導き下さいますよう慎んでお願い申し上げます File91 信者宅増改築祈願祭詞 此の所に神籠立てゝ招ぎ奉り令せ奉る掛巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み\/も白さく 親神の広き厚き御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉り 横浜市西区○○町三丁目一七○番地七号なる△△△△家はも早くよりこれのお道に引き寄せられ 御教の定規に合せ教祖ひながたを思い浮かべつゝ各も\/心の成人を計り親族家族共に朝な夕ないと睦まじく明るく暮らされしが この度長年のつとめ尚一段と稔りて こゝに木造瓦葺にて二階三部屋を芯とする十五坪の増築併せ十坪に及ぶ改築を加え 完成後は三五坪に届く堂々たる住宅ふしんを設け奉らむと 今日の生日の足日と増改築祈願の御祭仕え奉り 御酒御食海川山野の種々の味物を捧げ奉りて拝がみ奉らくを諾い聞し食し給い これより後も家族親族共々身も心も壮健に起き伏し給わむ事はももとより 雨風の難み天災地変の災あらむにも揺ぎ損わるゝ事なく浪布虫の禍あらしめ給わず千代万代に堅磐に常磐に守り幸い給い △△家にある陽気ぐらしの姿が周囲の社会に次々とその輪を拡ごらしめ給えと恐み\/も乞い祈み奉らくと白す File92 よのもと会例会 これの名称の理にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 私達は早くからこの世治める真実の道≠ノお引寄せ頂き 栄えある親神様によふぼく 教祖の道具衆としてお使い頂く我が身の幸せを味わい乍ら お陰で日々を明るく勇んで通らせて頂くことが出来 洵に感謝の念に堪えません わけても今日の吉き日は これの教会のよのもと会例会日に当たりますので 只今から会員一同鳴物の調べ美わしく声高らかに学びつとめを一手一つにつとめさせて頂きます さて教祖誕生祭に 真柱様から 陽気ぐらしは 陽気づくめの心から生まれるのであるが 何を聞いても見ても有難いと喜べる心が台となる 自分の人生で起こる出来事に 親神様教祖の親心を思案し 自分自身を先ず振り返って 陽気ぐらしに邪魔になる考え方を改める道を究める そうしてその道を生涯忘れず我が子を始め 更に一人でも多くの周囲の方々に移していく努力を傾けるよう切望されました 当教会ではこの 月三十一日に創立○○周年記念祭をお迎えするに当り 今年は『いんねんの自覚を通して 信仰信念の確率を謀り 尚年間おぢばがえり○○○名を達成しよう!』を合言葉として 一日々々の歩みを重ねている最中であります 親神様には会員一人ひとりが 更によふぼくとして早くからお引き寄せ下された使命の重さを自覚し 心新たに馳せ巡る先々に不思議\/の理が現れ 会員の家庭周辺に一段と広く大きく神名が流れて参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます File93 月次祭教祖誕生祭 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 旬刻限の到来と共に人間宿し込みの元なるぢばに於て母親の魂のいんねんある教祖を通じおつけ下さいました真実の道に 早くからお引寄せ頂き日々明るく世界のふしんにつとめさせて頂ける私達の幸せ 洵に御礼の申しようもございません わけても今月十八日は教祖の御誕生日であり御本部では賑やかに本勤が執り行われ 併せて祭典終了直後より中庭に於いて喜びの合唱が繰り広げられますが これの教会に於いても この理を受けて只今より月次祭と共に教祖御誕生祭をつとめ 九十年に及ぶ尊い道すがらを心新たに より深く味わせて頂きたいと存じます 殊に天保九年月日のやしろ≠ニおなり下されてよりは 同時にひながたの親≠ニもなってあらゆる逆境の中も堂々と神一条を貫いてお通り下さいましたが 現身をかくされてより今日に至るまで 尚御存命の理≠以てお働き下さいます温かい親心の程 洵に勿体ない限りでございます お陰で多くの道の子供達が今日の一日を楽しみに寄り集い 心を籠めて感謝申し上げておりますが 殊に昨年十月二十五日には真柱継承奉告祭が執り行われ 諭達第一号を通して「逡巡を去り胸を張って親の声を伝え 自らも勇み 世界を勇ませて神人和楽の陽気世界の建設に力を尽くそう」と力強く仰せ下さいました 尚今年は上級創立百周年を記念し教職舎修練場のふしんが愈々起工されますがこの形のふしんに先行する心のふしん≠目指し 一手一つに進ませて頂きたいと念願致します 何卒親神様には私達一同 この思召を素直に受けて 先づは地域社会に於ける陽気ぐらしのひながた家庭になるよう努力して参りますが どうか私達の馳せ巡るにをいがけおたすけの先々に不思議不思議な理の動きが現れ 一段と広く大きく神名が流れて参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File94 教祖誕生祭祭文 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 旬刻限の到来と共に人間宿し込みの元なるぢばに於て母親の魂のいんねんある教祖を通じおつけ下さいました真実の道に 早くからお引寄せ頂き日々明るく心のふしんにつとめさせて頂ける私たちの幸せ まことに御礼の申しようもございません わけても今月十八日は教祖の御誕生日であり御本部では賑やかに本勤が執り行われ 各種の慶祝行事が繰り広げられますが これの教会に於いても その理を受けて只今より月次祭に併せ教祖御誕生祭をつとめ 九十年に及ぶ教祖の道を心新たに より深く味わせて頂きたいと存じます 殊に天保九年月日のやしろ≠ニおなり下されてよりは 同時にひながたの親≠ニもなってあらゆる逆境の中も堂々と神一条を貫いてお通り下さいましたが 現身をかくされてより今日に至るまで 尚御存命の理≠以てお働き下さいます御慈悲の程 誠に勿体ない限りでございます お陰様で多くの道の子供達が今日の一日を楽しみに寄り集い 心を籠めて感謝申し上げておりますが 広大無辺なこの御恩に報いるため おつとめの完修 年頭の心定めの達成 親里への伏せ込みを常に心に掛け 立教百六△年の今年も意義深く一手一つにつとめ切らせて頂き 理解者から信仰者へと導く道を真剣に押し進めていきたいと念願して致しております 親神様には私達一同のこの真実を充分にお受け取り下さいまして 陽気ぐらしの日常生活をそれぞれのよふぼく信者の家庭の上にお見せ頂き 馳せ巡る私たちのにをいがけおたすけの先々に不思議な理の動き 珍しい救けの実をお与え下さり この幸せが周囲に波及して 一日も早く世界よのなかところ繁盛と仰せ下さいました世の状にお導き下さいますよう一同と共に慎んでお願い申し上げます File95  誕生祭教祖に捧げる祭文 御存命の教祖の御前に慎んで申し上げます 今月十八日は教祖が この世にお生まれ遊ばされてから二百貳回目の御誕生日でございますので その理を戴き 只今これの教会でも誕生祭を執り行い一手一つに勇んでたすけづとめをお教え通りつとめさせて頂きましたので御前に参進し お祝いの言葉を申し上げます 教祖御誕生日まことにお芽出度うございます 思えば教祖は五十年に亘る長の年月月日のやしろ≠ニなって 口に筆に無い人間 無い世界をおはじめ下された元の理を明かされ 自由に使う事を許された人間の心のあり方を詳しくお教え下された許かりでなくひながたの親≠ニもなって如何なる厳しい苦難の中も神一条を貫き 自ら歩んで陽気ぐらしの実をいと懇ろにお示し下さいました 更に子供可愛い上から二十五年先の御寿命をお縮めになり やしろの扉を開いてからも御存命の理≠以て変わりなく親心深く 世界たすけにお働き下さっております 私達はこのお道に早くからお引き寄せ頂いたお陰で 身近に教祖を拝せるようになり なってくる一切に喜びを求め いかなる節の中も明るく勇んで一日々々を送り迎えする事が出来 無上の幸せを味わっております 今日この吉き日 私達一同 改めて教祖の道具衆として 栄えある世界のふしんにお使い頂ける喜びを一段と深め その自覚を昂めて 一層素直にひながたの道≠辿らせて頂き成程の人≠ニなって にをいがけおたすけの実が一段と広く大きく見えて参りますよう懸命に努めさせて頂く覚悟でございます 何卒教祖 届かぬところは幾重にもお仕込み下さいまして この上ともに陽気づくめに努めさせて頂けますようお導きの程を一同と共にお願い申し上げます File96  誕生祭教祖に捧げる祭文2 御存命の教祖の御前に慎んで申し上げます 今月十八日は教祖が寛政十年大和国三昧田にお生まれ遊ばされてから丁度二百回目の御誕生日でございますので その理を戴き 只今これの教会でも誕生祭を執り行い一手一つに勇んで八交代でたすけづとめをお教え通りつとめ了えさせて頂きましたので 御前に参進しお祝いの言葉を申し上げます 教祖御誕生日まことにお芽出度うございます 引き続き これより慶祝大会並びに祝賀会を開催させて頂きます 思えば教祖は人間創造の母胎としての魂のいんねんの上から 全人類を可愛い我が子と思召され 四十一才より九十才に至るまで実に五十年に亘る長の年月月日のやしろ≠ニなって 口に筆に無い人間 無い世界をお創め下された元の理を明かされ この世治める真実の道≠ニして時に荒波を渡る私達の人生航路の羅針盤をお与え下された許かりでなくひながたの親≠ニもなって如何なる厳しい苦難の中も神一条を貫き 自ら歩んで陽気ぐらしの出来る通り方を いと懇ろにお示し下さいました 更には私達子供の成人をひたすら望まれ 二十五年先の御寿命を縮められ やしろの扉を開き 肉体の拘束を越えて末代かけての世界救けにお働き下さっております しかし私達はついつい我が身我が家の思案が先に立ち 世界並同様の日常生活となり 何時しか教祖が遠くなって 折角お引寄せ頂いた御期待に添いかねている申訳なさを今更の如く痛感致しております 今日の吉き日 改めてひながたの道より道無いで≠ニ仰せられて御言葉を心に体し 日々かしものかりものの感謝を深め なってくる一切に喜べる境地を学び 何時でも何処でもひのきしんの実践に励み 成程の人なくてはならぬ人となって地域社会に神名が流れ 教祖がお待ち下さるおぢばへ 周囲の人々を次々に御案内させて頂けるよう真実の限りを傾けて参りますが どうか教祖 かく誓う私達を心ゆくまでお導き下さいますよう一同と共に慎んで御願い申し上げます File97 婦人会総会祭文 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に婦人会○○委員部長     慎んで申し上げます 私達は早くから“この世治める真実の道に”お引き寄せ頂き 栄えある親神様のよふぼく 教祖の道具衆としてお使い頂く我が身の幸せを味わいつゝ お陰で日々を明るく勇んで通らせて頂くことが出来 洵に感謝の念に堪えません わけても今日の吉き日はこれの教会の婦人会第○○回総会の日に当たりますので 只今から鳴物の調べ美わしく声高らかにおつとめ学びを一手一つにつとめさせて頂きます さて私達会員一同は『ひながたを辿り陽気ぐらしの台となりましょう』との成人目標を心に置いて『原点にをやの思いを求め、日々におたすけの喜びを味わいましょう』と共に『次代を担うよふぼくを育てましょう』との活動方針に こうのうの理を積ませて頂きたいと念じつゝ 今日まで歩んで参りましたが 去る四月十九日の婦人会本部第八十三回総会の席上 真柱様から改めて『陽気ぐらしは陽気づくめの心から生まれるのであるが、何を聞いても見ても有難い、結構と喜べる心が台となる 自分の人生で起こること出来事に、親神様教祖の親心を思案し、自分自身を先づ振り返って、陽気ぐらしに邪魔になる考え方を改める道を究める そうしてその道を生涯忘れず我が子を始め、更に一人でも多くの周囲の方々に移していく努力を傾けるよう』切望されました 当教会では只今“『教祖伝』を熟読し、真の親心を学ぼう”と共に“教会の還暦に向かって、一日一枚のパンフレット配りの実現へ”を合言葉として 一日々々の歩みを重ねている最中でございます 親神様には会員一人ひとりが更に生み育ての天分を生かし 心新たに馳せ巡る先々に不思議不思議の理が現れ 会員の家庭の周辺に 一段と広く大きく神名が流れますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます File98 婦人会総会2 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に婦人会○○委員部長     慎んで申し上げます 私達は早くから“この世治める真実の道に”お引き寄せ頂き 栄えある親神様のよふぼく 教祖の道具衆としてお使い頂く我が身の幸せを味わいつゝ お陰で日々を明るく勇んで通らせて頂くことが出来 洵に感謝の念に堪えません わけても今日の吉き日はこれの教会の婦人会第○○回総会の日に当たりますので ○○支部長様をお迎え申し 只今から鳴物の調べ美わしく声高らかにおつとめ学びを一手一つにつとめさせて頂きます さて私達会員一同は『ひながたを辿り陽気ぐらしの台となりましょう』との成人目標を心に置いて『原点にをやの思いを求め、日々におたすけの喜びを味わいましょう』と共に『次代を担うよふぼくを育てましょう』を合言葉に今日まで歩んで参りましたが 二年後の天理教婦人会創立九十周年記念総会を迎えるに当たり 改めて婦人会長様より『育つ努力 育てる丹精 一手一つの和』を胸において 芯に肉を巻く人材育成の上にも“ひながたの道”を勇んで辿るよう要望されました 尚真柱様からは『自分の色に染めることを考えるのではなく 教祖の教えという色に仕上げることが大切でありそれには育てる自分が その通りになるよう努力することが先決である』というお言葉を戴きました 私達会員一同は まさしく混沌たる泥海を思わせるような世相に鑑み 一身一家の都合を捨てて 水の味を楽しみ月の明かりを頼りにしつゝ ひたすら神一条を貫かれて教祖を心新たに身近に拝し 今後は一層縦の伝道 横の布教に持ち場立場を通して真実の限りを傾けて参りますが どうか会員の一人ひとりが馳せ巡る先々に不思議不思議の理が現れ よふぼく家庭の周辺に広く大きく神名が流れて参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます File99 婦人会総会3 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教婦人会○○委員部長     慎んで申し上げます 親神様の広く温かい親心に守られ 五十年に及ぶ尊いひながたの道のお陰で私達会員一同日々何不自由なく結構にお連れ通り頂き 誠に御礼の申し上げようもございません わけても今日の吉き日はこれの教会の婦人