File61 除夜祭12 joyasai12 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様の広大無辺な御働きにより 立教一六三年の今年もお陰で一同励まし合い救け合いつゝ明るく通らせて頂きました 人づくりの年頭の心定めには届きませんでしたが △△部内全体としては初席者 中席者又修養科生 更に講習生など新しい方々のお与えを頂き 尚又月々おぢばに帰らせて頂いた方々も多くなり 殊には上級教会創立○○周年記念祭並びに○代会長就任奉告祭には多数の参拝者の御守護を受け心より厚く御礼申し上げます 顧みますれば今年も尚経済的な不況が国内を襲い リストラの嵐が人々の不安感を駆り立てているばかりか 天災地変など予測せぬ災害も加わって 国内だけでも思召しの陽気ぐらしの世へは洵に程遠い感があります こゝに今年納めの除夜祭をつとめさせて頂くに当たり 改めて過ぎる一年を冷静に回顧し 明日から迎える新しい年こそは改めて世界一列を救ける為に天降った≠ニいう立教の元一日の御声を深く心に味わい 世界一列兄弟姉妹という真の世界のふしん≠ノ互い立て合い励まし合って 強く明るく勇んで前進させて頂く決心であります 親神様には知らず知らずの中に積んで参りました数々の埃や 人救けの上に真実の届きかねたところなど 今宵の大祓の御式に清々しく清めて頂き 天理教校創立後百周年の新春を迎える意義と その使命を噛みしめつゝ 心新たに明日から馳せ巡る先々に 不思議不思議の稔りが見えて参りますようお導きの程を 一同と共に謹んでお願い申し上げます File62 春季大祭祭文 harutaisai これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様の温かいふところの中でいつも明るく不自由なく暮らさせて頂き 誠に有り難うございます 私たちはかしものかりものの御教えを深く味わいつゝ自由に使うことを委された心のふしん怠りなく受取り上手悟り上手の成人を心掛けながら日夜勇んでつとめさせて頂いておりますが この月の二十六日は子供可愛い上から二十五年の御寿命を縮めて教祖が扉を開かれ 爾来元の屋敷たるぢばに留まって御存命の理を以て世界救けに門出された元一日に当たりますので御本部ではこの日を記念して年毎に春の大祭をおつとめ下さいます これの教会に於いてもゆかりある今日のよき日この理を受けて立教百六十△年の春季大祭を執り行い日頃の重なる御高恩にお応え申し上げたいと存じ一同下着を重ね足袋を重ねて拘引を覚悟の上真剣におつとめにかゝられた昔を偲び先人の心を心として只今からおつとめを陽気につとめさせて頂きます さて私共ようぼく一同は改めて五十年に及ぶひながたの道を思い起こし立教百六十△年次の塚に向って立教の元一日みきを神の社に差し上げます≠フ精神を我がものとし よふぼくであるお互い一人ひとりがおさづけの理を戴いたその日の心を忘れることなく一日々々一分一秒でも多く我が身我が家を人救けのご用の上にお使い頂けるようつとめさせて頂きますが 親神様にはこの上ともに不思議な理のお働きをお見せ下され 私たちの周りが次々に世界一列兄弟姉妹の世界観に目覚めて相互に救け合う陽気ぐらしの輪が広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File63 春季大祭祭文二 harutaisai2 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の温かい親心に生かされ守られていつも明るく暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません 私たちはかしものかりものの御教えを深く味わいつゝ我がものと仰せられた心一つのふしん怠りなく日夜勇んでつとめさせて頂いておりますが この月の二十六日は教祖が私達子供の成人をひらすら望まれる上から 二十五年の寿命を縮めて扉を開かれ 爾来御存命の理を以て世界救けに門出された元一日に当たりますので 御本部では年毎に春の大祭をおつとめ下さいますが この理を受けて当教会に於いても立教百六十△年の春季大祭を執り行い日頃の御高恩にお応え申し上げたいと存じ 一同下着を重ね足袋を重ねて拘引を覚悟の上 真剣におつとめにかゝられた昔を偲びつゝ 只今から陽気に勇んでたすけづとめをつとめさせて頂きます さて私共一同は世界をろっくの地にしたい≠ニ思召し下された今日の大祭の意義を常に心に体し 一段と栄えある世界のふしん≠ノお使い頂く喜びを深め 殊に今年は上級創立九十周年の年にふさわしく 教義の正しい理解を教典に求め 自己の成人をひのきしんの実践に計り ひたすらおつとめの充実と完成を目指しつゝ 出でては我さえ良くば今さえ良くばの風潮に流されている世の人々に世界一列兄弟姉妹となる最後の御教の真価を伝えるよう一手一つの真実を傾けさせて頂く覚悟でございます 親神様にはかく誓う一同の心定めを充分にお受取り下さいまして この上ともに私達の馳せ巡る先々に不思議不思議な理の動きが見え 思召し下さる神人和楽 親子団欒の陽気ぐらしの輪が 更に広く大きく拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File64 男子厄払い詞  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます この   県   市  町     番地に住まわれる    氏は親神様の広く高い親心に生かされ守られて かしものの体を今日まで壮健にお貸し頂き、両親も健在で家内や子供達にも恵まれ 何不自由なく日々を陽気に過ごさせて頂く事が出来 まことに感謝の念に堪えません 今年は四十二歳となり世に云う厄年を迎えましたので 只今から厄払いのお式をつとめさせて頂く次第でございます 厄年は壮年期の更に成熟に向かう脱皮の旬であり 一つのふしであると悟り お言葉通りふしから芽を出すべく 現在の置かられた自らの役目に一層の真実を傾けると共に 進んでは社会のため 又家族のために はたはたを楽させるはたらきを増して 一段と価値の高いお役がつとまりますよう 自らの埃を払いつゝ心の成人に励みたいと存じますが 何卒 打ち払う麻のさやぎのさやさやに清々しく祓い清めて 恙なく喜びに明け喜びに暮れる厄年を通らせて頂けますよう 本人に代わり慎んでお願い申し上げます File65 部内神殿建築奉告祭 これの清々しい神床に厳かにお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます 親神様は旬刻限の到来により人間宿し込みの元のやしきに於て創造の母胎としての魂のいんねんある教祖を通じ おつけ下さいましたこの真実のお道に 私達は早くからお引き寄せ頂き 世界のふしんの栄えあるよふぼくとして日々お使い下され 洵に感謝の念に堪えません その中でもこれの教会の元の境内建物は平屋であり 甚だ狭く且つ老朽化いたしましたので度々談じ合いを重ね 漸く相談がまとまりお願いに及びましたところ 去る一月二十六日神殿建築の理のお許しを頂き ○月三十日に地鎮祭並びに起工式を執り行い 地主の事情からやゝ延びましたが 工事関係者一同の並々ならぬ真実の努力により  月  日 厳かに上棟式をつとめさせて頂きました その後は順調に工事も進み お陰でいとも美わしく竣工致しましたので 昨夜大教会長様御手ずからお目標様御鎮座の儀執り行うて頂きました 就きましては今日の吉き日に事の由を申し上げ神殿建築落成奉告の御祭を営み仕え 改めて広く厚い御守護に御礼申し上げたいと 心を籠めて御神饌の品々を献じ 只今から一手一つに勇んでおつとめをつとめさせて頂きます 間もなく教祖御誕生二百年の意義深い新春を迎えますが まだまだ名ばかりの名称の理に過ぎない現状を新たな出発点として 教会は神一条の理を伝える所であり たすけ一条の取次ぎ場所であって 教会生活は土地所に於ける人々の和楽を深め 互いに扶け合いつゝ心の成人を遂げる陽気ぐらしの雛形になるよう御教え頂いております 神床を正しくおぢばの方向に改めさせて頂いた今日の奉告祭を通し 五十年に及ぶ「ひながたの道」に沿い 一同御存命の理を以てお働き下さる教祖にお喜び頂けるよう 互いに立て合い救け合い 一に勢いの誠真実を傾けて参りますが 教会内容が充実し 地域社会に陽気ぐらしの輪が広く大きく伸び拡がって参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます  File66 部内就任移転建築奉告祭 これの新たな神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます これの名称の理は△△△△氏を三代会長として東京都○○市○○町一丁目二番地三号の土地にお許しを頂いておりましたが 去る昭和○○年○月二十六日その夫人△△姉の出直という大節から会長様は身も心も倒され 教会長の重責はもとより にをいがけおたすけへの意欲もすっかり喪失されて 遂に今年 月  日に辞職されるに至りました 土台が亡くなりその為に柱までが力をなくしてしまったということは 全く私共のつとめとはたらきが足りなかった為と深く自らを省み 爾来三ヶ年 末代に向かうべき名称の理の重さを思案しつゝ ひたすら事情の解決を計って参りました処 この度親神様の温かい親心のお導きにあづかり 上級会長様方からのお声もかかり役員信者の方々からもご賛同を受けましたので届かぬ者ではございますが 急いで建物の増改築を定め 去る○月二十六日御本部にて任命移転のお運びをかたじけのういたしました こゝに四代会長に就任させて頂き 又これの○○県○○市○○五五五番地に移転のお許しをいただき 昨夜は大教会長様のお手によって親神様教祖をお鎮めいただきましたので 今日の吉き日に事の由を申し上げて 只今から関り係う人々心を一つに揃え襟を正して御前で陽気に奉告祭のてをどりをつとめさせて頂きます 現状は殆ど零からの出発であり単独布教師同然の門出ではありますが 教祖百年祭三年千日の大切なこの旬に鑑み 親神様の御教えを一層これから道中の指針とし 教祖のひながたを身近に拝し幾多の先輩先生方の道すがらをつぶさに学びつゝ なってくる一切を喜びに悟って どんな中も勇んで神名を流させていただく覚悟でございますから この心定めの真実を充分にお受け取り下さいまして これの名称の理の内容は年毎に充実し 思召し下さる神人和楽 親子団欒の陽気ぐらしの輪が ここ○○市の周辺に次々と拡がって参りますようお導きの程一同と共に慎んでお願い申し上げます File67 部内就任奉告祭 陽気ぐらしをするのを見てともに楽しもうと思いつかれて この世をお創め下されてよりこの方 永の年限朝な夕な洽き御守護を下さる親神天理王命の御前に天理教△△分教会長    慎んで申し上げます これの名称は昭和  年 月二十六日△△△△を初代会長として その設立を御本部より御許可頂きましたが 今日の節に当たってその由緒沿革をしのび 静かに元一日の理を思い返してみたいと存じます 上級教会の親会長様は昭和  年三月 深い自己の悪因縁を悟り その商売を捨て子供二人を置き去りにして単身故郷より布教に飛び出されましたが その行く先がその妹に当たる初代夫婦の住むこの地であったのでございます 一見家庭崩壊に見える姉の道に常識的な見地から反対しつゝも 飲まず喰わずの布教生活を見るに忍びて居りましたが 昭和○○年○月次男の△△△△大人 続いて三年後長男△△大人を量らずも失い この頃から漸くお道を学び始め その後はひたすら信仰の上から上級に運びつくす道の子となり やがて名称の誕生となったのでございます 当時は二代会長△△△△大人は専ら商売の道につとめ親しんで居りましたが 事業が伸びかかると肺病の床に伏し 為に仕事がはかばかしくなく 経済が行き詰まってくると寝て居られなくなって事業をやり直すといったシーソーゲームを続けている中 身の不徳と将来を救け一条の道に捧げるべく去る昭和四十年 月二十六日謹んで任命のお運びを御本部より受けてのでございます かくて先づ上級のひのきしんを信仰の生き甲斐として老骨に鞭打ちつゝ 一方には友人知己の身辺を訪ねてにをいがけの道を学んで居りましたが 事既に遅く病重り昨年十一月二十三日ひのきしんに因縁深い勤労感謝の日 その身上をお返ししたのでございます かくて届かぬ私ではございますが この教会の大節後 大教会長様が二代の御霊前に参拝される直前 上級会長様のお心を察し 御声に答えるべく三代会長に就任する固い決意を定めさせて頂いたのでございます 今は△△ ○○の二人の子の我が子も漸く成人し 生活苦のみに追い回されて意義の少なかった前半生をさんげし 後半生を親神様の御教えと教祖のおひながたによって飾るべく なってもならいでも精神一つで 一月二十六日おぢばに運び真柱様より三代会長の御任命を受けたのでございます 何卒この真実の心を充分にお受け取り下さいまして 今後一人々々のおたすけの実が挙がり 名称らしい名称へと理の栄えが一足々々御守護頂けますよう親神様のかわらぬ御恵みの程を幾重にも幾重にもお願い申し上げます File68  k_tinza1 部内鎮座祭祭文   此れの新しき神床に今し厳かに御鎮め申し上げました親神 くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます 量るに横浜市西区○○町一丁目一二三番地に於てお許し頂きましたこれの教会は 今度不思議なる御守護により この戸塚区○○町○○○番地の里に移転することに相成り 早速任命移転の一切の手続きを完了致し度いと只今その準備を進めて居りますが 秋の大祭を執り行わせて頂くべく今日の吉き日にお目標様をこれの新しき神床にお鎮めさせて頂きました 鎮座祭をつとめさせて頂くべく一同身も心も清めて その式を執り行い併せて勇んで陽気てをどりをつとめさせて頂きます 何卒一同が教祖年祭の旬の理を聞き分けてつくし運ぶ真実まことの心をお受け取り下さいまして これの神床をいずの磐境と変る事なく動くことなくお鎮まりの上 今もこれからも弥益々不思議な御守護をお見せ頂き 救け一条の道を四方八方におつけ下さるよう一同と共に慎んでお願い申し上げます File69 月次祭 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の厚き親心のまに\/ 日夜絶え間なくお見守り下され 時に臨み旬に応じて だん\/のお仕込みを賜り 成人の道恙なきよう日々結構のお連れ通り下さいます果てしなき親心の程は 思えば思う程有難く 唯々勿体ない極みでございます 私共は届かぬながらも ひたすら御恩報じを念じて それぞれの持場立場を通し日々励み怠りなく勤めさせて頂いておりますが 今日の吉き日は これの教会にお許し頂きました月次祭の日柄に当たりますので 只今から一手一つに明るく勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます 御前には今日一日を楽しみに寄り集い 喜びの心も一入に おうたに唱和して 日頃賜る厚き御恵みに事改めて御礼申し上げ 尚も変わらぬ御守護にお縋りする道の子供達の真実の状をもご覧下さいまして 親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げます 更には又 私共一同は教祖年祭へ三年千日の仕切の時旬を迎え 同時に大教会の神殿ふしんが来年五月には竣工 十二月には鎮座祭 奉告祭が執行されることに相成っておりますこの時に 形のふしんに先行する心のふしん≠求められ たすけ不思議ふしん≠ニも教えられているお言葉を思い起こし 一層たんのうの喜びを深め ひのきしんの日常化≠計り 逢う人毎に信仰の良さが伝わるよう努力して参りますが 何卒この心定めの真実をお受け取り下さいまして別席者や修養科生が次々と授かりますよう 又おぢばや大教会のふしんに充分なご奉公が出来ますよう 併せて私達の周囲に大きく神名が流れますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File70 月次祭祭文165 これの名称の理にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます このみちはどふゆう事に思うかな この世治める真実の道 と仰せ下さいましたが 私達は栄えある親神様のよふぼく 教祖の道具衆として このお道にお引き寄せ頂き 洵に感謝の念に堪えません その中にも今日の吉き日は これの教会にお許し頂きました月次祭の日柄に当たりますので 只今から鳴物の調子を合せ 声高らかに明るく勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます さて 御本部秋季大祭の於いて真柱様は 『諭達第一号』を発布して以来早や三年が経ちましたが この三年の間に二十世紀から二十一世紀に入り 戦争の世紀は終わったと云われる一方で 先頃は早くも前途に不安を覚えずにはおれない衝撃的な事件が起こり 一列兄弟姉妹とお聞かせ頂く人間同士が劇しく戦い 傷つけ合う姿が 今も尚 世界の各地で絶えないことは 誠に痛ましい限りであり 親神様もさぞかしお心をお痛め下されていることと拝察致します≠ニ仰せられました はや\/とこころそろをてしっかりとつとめするなら世かいをさまる と仰せ下された御言葉を強く噛みしめ 一層真実込めて日々月々のおつとめに心を揃え 同時にをやの思いを愈々世界に伝える努力を一手一つに払わねばならないと自覚致しております 私達は教祖直々に 夫婦のあり方 親子の間柄 人々との接し方など 陽気ぐらしの世界の基礎ともいうべき人間関係のあり方を懇切にお教え頂きましたが 心のよりどころを持たず 家族の絆は却って弱まり 徒に 疲れ 迷い 悩む 世の人々に真実のをやの声を伝え たすけの手を伸ばすべき私達よふぼくの責務・急務を心に強く籠めて 改めて一手一つの真実を傾けて参りますので どうか親神様には思召し通りの陽気ぐらしの輪が広く大きく私達の周辺に拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます