File41 s_seijin  成人式祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  親神様の深く温かい親心に生かされ守られお陰様で     は二十年の歳月を送り迎え 今年芽出度く成人式を迎えさせて頂きました。厚く御礼申し上げます  茲に改めて『身はかりもの 心一つが我がのもの』と仰せ下されたお言葉を味わい 親神様の大恩を忘れず 常に『ひながたの道』を身近に拝し 手塩にかけて下された両親を始め先輩の皆様方に充分安心して頂けるよう ひたすら心のふしんにつとめたいと決意いたしております  ここに一人前の大人として社会の荒波に船出したとは云え 人生の嵐は時として強く それに引き替え船の舵を取る手は弱く その為に幾度か苦難の節が訪れてくることと思いますが その都度 正しい羅針盤を見つめ直して持場立場を通し勇んで前進させて頂きますから 親神様にはこれから後も 先になり後になって御慈悲深くお連れ通り下され 陽気遊山の世界づくりに充分役立ちますようお導きの程を 慎んで御願い申し上げます File42 s_seijin2    成人式祭文  これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  は親神様の限りなく温かい親心のもと 手塩にかけて下された両親を始め先輩の皆様方の御厚意を受けお陰様で二十年の歳月を送り迎えし 今年芽出度く成人式を迎えさせて頂き洵に感謝の念に堪えません  茲に一人前の大人として社会の荒波に船出したとは云え 人生の嵐は時として強く それに引きかえ船の舵を取る手は弱く その為に幾度か苦難の節が訪れてくることと思いますが その都度 正しい羅針盤を親神様の御教え『ひながたの道』に求め 併せて諸先輩の貴重な教訓を静かに思い起し 決してひるむことなく明るい希望を将来にかけ勇んで前進させて頂きたいと決意いたしております  親神様には これから後も珍しい理の働きを 次々にお見せ下さり 持場立場を通して 思召下さる陽気遊山の世界づくりに充分役立ちますようお導きの程を慎んで御願い申し上げます File43 sin_joutou      上棟式祝詞  掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に慎み敬い恐み恐みも白さく  この度  市  区     丁目  番地  号なる   講はも 親神の奇しく妙なる御恵みを嬉しみ奉り辱けなみ奉りて長の年月に亘るこれのお道の信仰も慚く稔り   商店としての家業も日に月に栄ゆく中 古く朽ちかけし店を取りこぼち建築主を    氏となし 一同心を揃え相謀り鉄骨  階建 延    平方米なる普請を  工業株式会社の施工のもと新たに設け奉らんと 過ぎし  月  日土地鎮めの業つとめ奉りしが 事始めたる工事順序正しく滞うる事なく彌進みに進みて今し棟材一取り上げんばかりに成りにたるを以て今日を生日の足日と上棟の儀式執り行うと 先ず事の由を告げ奉らくを御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを甘らに安らに聞食し諾い給いて家族親族諸人達が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟材の緩みなくやがて取付けむもろ/\の材料の損ない動き鳴る事無く守り幸え給い 豫め定めたる設計のまに/\平けく安けく竣功えしめ給い併せて形のふしんに伴い心のふしんの成果もひときわ高く大きく挙げしめ給えと恐み恐みも乞祈み奉らくと白す File44 sin_harai        家大祓祭詞  此の所に神籠立てて招ぎ奉り令坐せ奉る掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉り      家はも朝な夕ないと睦じく明るく暮らされ生業の道も極めて順調に営まれしが お陰様でここ  市  区   丁目  番  号なる宅地    平方米の上に新しく建てられし木造カラーベストコロニア葺二階建サイディングボード外壁     平方米なる住宅を求められ今日を生日の足日と大祓の御祭仕え奉り御酒御食味物を捧げ奉りて拝み奉らくを諾い聞食し給い これより後も幾久しく家族親族共々身も心も壮健に起き伏し給わむ事はしもとより 雨風の難み天災地変の災あらむにも揺ぎ損なわるる事なく波布虫の禍あらしめ給わず 千代万代に堅磐に常磐に守り幸い給い それ/\が埃を払い心を澄まし持場立場を通し更に世の為人の為につとめ労かむとする    家の陽気ぐらしの姿を周囲の社会に次々と移し給えと恐み恐みも乞祈み奉らくと白す File45 s_tyouju  長寿祝祭文  これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます 親神様の長年に亘る心づくしのお陰により今度        様は 八十八歳の米寿        様は 七十七歳の喜寿        様は 七十歳の古稀        様は 六十歳の還暦 の お祝いをともども健やかに迎えさせて頂きました事はこの上もなく有難く心より厚く御礼申し上げます  月日には人間創めかけたのは 陽気遊山が見たいゆえから また かりもの分かれば扶け合いの心浮ぶ と仰せ頂きましたが 今日までお連れ通り頂いた大恩を改めて心に銘記し 今後は更にこの深いご恩に報いるべく親神様の思召に添い 命のある限り前向きで ひたすら教祖ひながたを身近に拝して 一段と旬の御用に勇み立って参ります  私達の周囲にはかりものの身上である事も知らず またこの世が神の懐住まいであることも弁えず 我が身我が家の幸せを一途に追い求めて血眼になっている人達ばかりが溢れております 私達が折角学ばせて頂いた教理を生かし あの日この時を越えた数々の人生経験を語り草として取次ぐことは 年を重ねた私達に課せられたむしろ使命であると自覚いたします どうか親神様 今後は一層この使命が充分に果たせますよう お導きの程一同と共に慎んで御願い申し上げます File46 講社祭2 kousya02 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 教典第一章に世界中の人間は、我が身思案に頼って、心の闇路をさまようている。それは元なる親を知らず、その心に触れないからである≠ニ記されていますが 私達は早くからお道にお引き寄せ頂いたお陰で なってくる一切に親神様の温かい親心が感じられ 日々明るく陽気に暮らさせて頂いております その中にも今日の吉き日はこれの△△△△家の月次祭の日柄に当たりますので 日頃の御高恩に感謝し 只今から一手一つに勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます さてお言葉に誠々々 天然自然の道がつく≠ニありますが 私達よふぼくに光り輝く信仰があれば 自ら親から子へ 子から孫へと末代かけて信仰が伝わり 又友人から職場へ近隣へと神名が流れてゆき 各よふぼく家庭から必ず別席者が生まれてくるものと信じます その為には先ず私達が ひながたの道の確信たるおつとめの充実を期し 同時に混迷の社会に中で 神の理を顕揚する親里や上級ふしんに真実の伏せ込みをさせて頂くことであると自覚致しております どうか親神様には 次の塚である○○分教会の創立○○周年を目指して かく誓う一同の真心を充分にお受け取り下さいまして 私達の行く手を一層力強くお導き下さいますよう慎んでお願い申し上げます File47 講社祭3 kousya03 これの神床に目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 私達は早くからかしものかりもののご教理を学ばせて頂いたお陰で 「今日も眼が見える耳が聞こえる」と感謝しながら 日々心の成人に励んでおりますが その中にも今日の吉き日はこれの△△△△家の月次祭の日柄に当たりますので 只今から一手一つに勇んでたすけづとめを勤めさせて頂きます さて教祖は五十年の間あらゆる人間思案を断ち神一条の道を貫かれ 万人救かるひながたの道≠お遺し下さいましたが 神一条の道とは 親神様の思召通りの道であって その方向は世界中みな一列は澄み切りて 陽気づくめに暮らすことなら のお言葉通り いつも仲良く談じ合って 人間全体が陽気ぐらしをすることであると信じます 尚皆勇ましてこそ真の陽気と云う≠ニおさしづにありますが 自分一人が陽気づくめの心になっても 一緒に暮らす周りの人々も笑顔でなければ 私達は真の陽気ぐらしを味わうことは出来ません 今日の祭典を通し 改めて信仰の喜びを深め 先ずは我が家が喜び溢れるよふぼく家庭になるよう心がけ 更におぢばや上級への真実の伏せ込みと共に 地域社会の人々の暗い顔に 明るい笑顔を刻むようにをいがけお救けに精一杯努めさせて頂く決心でございます どうか親神様には このように誓う一同の誠心を充分にお受け取り下さいまして 私達の行く手に不思議不思議の理をお見せ下さいますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File48 入園入学入社御礼お誓い s_nyugaku これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教△△分教会長     慎んで申し上げます 親神様の親心あふれるお働きのお陰により麗らかなこの陽春四月幼稚園や保育園に入る園児達は 小学校入学の児童達は 中学校入学の生徒達は 高校入学の高校生は 大学短大及び専門学校に進学する学生達は 更に学業を終え新たに就職する者は であり一人一人明るい希望と決意に胸ふくらませてその心準備を致しておりますが 只今から親神様の御前に進み出でお礼とお誓いの参拝をさせて頂きます 家族一同子供達の先頭に立ち一段と自らの心の成人を計り親神様の思召 ひながたの道に沿って陽気ずくめの社会作りに 更に真実を傾けて参りますが どうか親神様には夢多い子供達の将来を一層力強くお守り下され 清く正しく明るくお育て下さいますよう一同と共に慎んで御願い申し上げます File49 講社教祖に捧げる祭文 御存命の教祖に慎んで申し上げます この四月十八日は二百回目の御誕生日まことにお芽出度うございます 思えば教祖は人間創造の母胎としての魂のいんねんの上から全人類を可愛い我が子と思し召され 四十一才より九十才に至るまで実に五十年に亘る長い年月 月日のやしろとなってこの世治める真実の道≠明かされ 人生航路の羅針盤をお与え下された許りでなく ひながたの親となって如何なる厳しい苦労の中も 自ら歩んで陽気ぐらしの出来る通り方をお示し下さいました 更には私達子供の成人をひたすら望まれ 二十五年の御寿命を縮められ やしろの扉を開き 肉体の拘束を越えて 末代かけての世界救けに門出されました ところが私達はついつい我が身我が家の思案が先立ち 世界並同様の日常生活となり 教祖が遠くなって 折角お引き寄せ頂いたご期待に添いかねている申し訳なさを今更の如く痛感致しております 改めて「ひながたの道より道無いで」と仰せ下されたお言葉を心に体し 日々かしものかりものの感謝を深め なってくる一切を喜べる境地を学び 何時でも何処でもひのきしんの実践に励み 成程の人となって地域社会に神名が流れ 教祖がお待ち下さるおぢばへ 周囲の人々を次々にご案内させて頂けるよう真実の限りを傾けて参ります どうか教祖 かく誓う私達を心ゆくまでお導き下さいますよう一同と共に慎んでお願い申し上げます File50 講社お預り祭文 k_azukari これの○○講のお社にお鎮まり下さいます神実様の御前に慎んでお願い申し上げます 今日この日を暫しの別れの日として 尊き講社の理を元の△△分教会に預かりすることに相成りましたが この節を通して改めて約五十年前の○○○○様の次男△△君が入信早々の純情な姿が脳裏に浮かび上がって参ります 不幸にしてワッショイワッショイのか細い掛け声を口ずさみながらひのきしんに勇み立ちつゝ今生の目を閉じられましたが 母親を慕う心が人一倍強かった故ではないでしょうか! その母の二十年前からの右足の骨膜炎がものゝ見事に救かり この奇跡に感謝し 早速修養科に入り 亡き△△君を偲びつゝ二人分の授業を受け 二人分のひのきしんに励まされた元一日が かくて親神様の極めて純真なよふぼくとなられ いち早く講社を結成し昭和五十年静かに出直されました その後はご長男○○様ご夫妻がお道の信仰を継承されて今日に至り ○○分教会では珍しいダイヤモンド婚式となる程の家庭生活を楽しまれ 昨年静かに共に眼を閉じられたのであります 今日この日を境として 若い人々は信仰前に姿に返って これからの人生を歩む予定となり 万止むを得ず 神実様をお預かりすることに相成ったのでございます どうかそれでも今後とも折角の今日までの信仰を生かし おつとめの御声は聞こえなくなっても 生涯陽気ぐらしの世界建設を瞼に描き 家族皆が仲良く相救け合ってお通り下さいますよう 心からお祈り申し上げます