File101 青年会女子青年合同総会2 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教青年会△△分会委員長     慎んで申し上げます この道はどういう事に思うかな この世治める真実の道 と仰せ下さいましたが 私達一同栄えあるこの御教に兄姉としてお引き寄せ頂き 届かぬ歩みながら世界のふしんを目指して 一日々々を明るく暮らせるように相成り まことに御礼の申しようもございません その中にも今日の吉き日は青年会○○分会第○○回 ○○女子青年会第○○回合同総会をつとめさせて頂く日柄でございますので 只今からてをどり学びを明るく勇んで執り行わせて頂きます さて去る十月二十七日創立八十周年記念の御本部の青年会総会の席上 真柱を継承されたばかりの青年会長様は「世界勇ませ」の誓いも新たに「世界たすけの実践 そして陽気ぐらしの世界実現に 我々が先頭を切るのだという気概を持って 一手一つにこれからの道を踏み出して頂きたい」と熱い期待をお述べ下さいました 思えば世界とは地球上の全ての地点を指しており 我々は自分自身の今日の立場持ち場から 国境を越え民族差を超えて正しい人間のあり方を 親神様の御教え又ひながたの道に求め 先ずは地域社会の人々から成程の言葉∞成程の行い∞成程の人≠ニ慕われるような歩みを相共に励まし合って辿りたいと決意致しております 一人万人に向う 神は心に乗りて働く≠ニのお言葉を改めて深く味わいつゝ 一人でも多くの方々に真実を傾けて にをいがけお救けに励む私達の先々に不思議不思議の理の動きが現われ 地域社会に思し召し下さる陽気ぐらしの輪が一層広く大きく拡がって参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます File102 青年会女子青年合同総会3 これの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教青年会△△分会委員長     慎んで申し上げます 月日にはにんげんはじめかけたのわ よふきゆさんがみたいゆへから と仰せ下されておりますが 私達一同この御道にお引き寄せ頂き ひたすら陽気ぐらしの世界建設を目指し 届かぬ歩みながら前向きに一日々々を明るく勇んで暮らせるように相成り 御礼の申しようもございません その中にも今日の吉き日は青年会○○分会第○○回 ○○女子青年会第○○回合同総会をつとめさせて頂く日柄でございますので 只今からたすけづとめの学びを一手一つに勇んでつとめさせて頂きます さて御本部に於いて青年会総会の席上 青年会長様は「かしものかりものの有難さ尊さを知り 尚社会生活を営む以上 自分一人だけが勝手に陽気に生きることではない」と陽気ぐらしの姿を提示され 「青年会員一人ひとりがそれぞれの教会や地域社会に無くてはならない存在になるように」と要望されました 又去る第二十回女子青年大会では婦人会長様から「しっかりと心の向きを教祖ひながた通りに神一条に正して 先ずは教会へ始終参拝し 何時でも何処でもひのきしんに励み 併せて未信者へのにをいがけを心掛け コツコツと地道な努力を重ねましょう」とお言葉を賜りました 殊に本年は初めから様々な節を世情にお見せ頂きましたが 教祖百十年祭が目前に迫って参りました今日 私達はそれぞれの立場持ち場は異なっても互いに立て合い救け合い 一にも二にもおぢばがえりの人々をお与え頂き 御存命でお待ち下さる教祖にお喜び頂かねばなりません 今日の総会を新たな門出として馳せ巡る会員の先々に不思議不思議の理が動き 陽気ぐらしの輪がたとえ少しでも拡がって参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます File103 初代年祭御礼文 おぢいさん ○○の初代として末代に向う救け一条の土台となって下さったおぢいさん 只今このように孫曾孫打ち揃って参拝させて頂きました 又すでにご承知の通り この他に海外布教を誓って 遠くハワイの地で頑張っている孫曾孫も居ります 戦後生まれた我々は 残念ながらおぢいさんのお顔もお姿も知りません たゞ\/お写真を通してご生前の面影をしのぶばかりであります しかしおばあさんやお父さんたちから そのご苦労についてはいろ\/と伺って居ります お父さん達二人の子供を置き去りにして 単身おばあさんがこの横浜の地に出られてからの三年余り 商売を続けながらよく男一人で頑張り通されましたネ 炊事洗濯又慣れない手付きで疲れた眼をこすりながらつくろいものをしたり その上子供達の勉強まで見られたと聞いております それこそ雨の日 風の日 暑い夏も 肌をつんざく厳寒の冬も 文字通り 辛抱強くしかも真面目に貫き通されとのこと このような中にもおぢいさんの優しさと粘り強さがしのばれて 全く驚くばかりであります それに妻子の為とは云いながら 前半生を傾けられた五間々口の文房具商店をいさぎよくたゝまれ あてどもない単独布教の生活に切りかえられましたネ 追われるものの如く横浜に飛び出され とたんに野宿の中途で間違えられ 三日も四日も留置場でとめ置かれた由 全く涙無くして聞く事が出来ません それでも二人の男の子を大学まで出し しかも二人とも「甲種合格になってくれた」とお出直しの真近い頃喜ばれたそうですネ たゞ\/私たちも惜しまれてならないのは 毎日のように教会設立の願書をお書きになり乍ら 戦時中の法律にはばまれて 名称開設に至らなかったことであります まさしく教祖に対する夫善兵衛様のご苦労と 蔭の貴重なお働きを思い起こさずにはいられません おぢいさんが遺されました「我が身どうなっても」の思いは二人の子供に伝えられ 我々孫や曾孫たちにも脈々と生きつゞけております どうか心よりご安心下さいましてこの祖霊殿へお鎮まりになり 多くの先輩方と共に天翔り国翔けりて 後になり先になり親心深くお導き下さい 今日おぢいさんの年祭を通して 我々尚一層一手一つになって お道の先をます\/高めていくよう ご霊前に居並ぶ人たちと共に力強く 又仲良く頑張って行きたいと思って居ります おぢいさん まことに有り難うございました 心からお礼申し上げます                  孫 曾孫代表  △△△△ File104 布教所移転鎮座祭 此の新たな神床を払い清めて 今し厳かにお遷し申しお鎮め申しました 国常立命 面足命国狭土命 月読命 雲読命 惶根命 大食天命 大戸辺命 伊坐諾命 伊坐冊命なる親神天理王命の御前に慎んで申し上げます 親神様には朝な夕な私達子供の上に親心深くお働き下され 洵に感謝の念に堪えません 殊には○○市○○町一二三番地 △△荘内に開設された△△△布教所に於いては 先になり後になり或いは表に出 或いは蔭にありてその匂いがけお救けの道をお連れ通り頂きましたが 所長夫妻には三人の我が子を戴いたばかりでなく 講社を始め修養科終了のよふぼくなど理の子も次々とお与え頂き 心より御礼申し上げます この度親神様の奇しきお計らいにより ここ△△市△△四四四番地の一なる独立家屋に恵まれ 思召し下さるおつとめもつとめ易くなり 一切の移転手続きも恙なく完了致しました そこでこの月○日の今宵 神実様を只今遷座し鎮座させて頂きました 今後は益々親神様の御教を人生行路の定規とし羅針盤とし お望み下さる陽気ぐらしのあり方を教祖五十年のひながたの中に見つめ いよ\/迫って参りました教祖年祭の仕上げの御用の上にも精一杯心を注ぎ それ\/の心定めをつとめ上げさせて頂きたいと念願致しておりますが どうか元一日を振り返りながら新しい意欲に燃えてここ△△から再出発を誓う△△△布教所を通じてなされる世界一列の救けの上には倍旧のお力添えをお与え下され 布教所の内容の充実は申すまでもなく 講社を始めよふぼく信者の方々の上にも いよ\/一手一つの陽気が漲り 近き将来名称の理をお与え頂く稔りの喜びを味わい得ますよう親心深くお連れ通りの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File105 布教所改築鎮座祭 これの木の香薫る神床を清らかに払い清め 真新しい御社に今し厳かにお遷し申しお鎮めいたしました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと つきよみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます 親神様には日夜片時の休みもなく私たち子供の上に親心深くお働き下され お蔭で毎日明るく暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません 殊にはこれの○○布教所は昭和○○年五月五日開設の承認を戴きましてより丁度三十年の年月が経過致しましたが その間西区西戸部の里より此処○○区○○に移転し 所長も初代△△△△姉より二代△△△△姉へと若返り 所属のよふぼくも年限にふさわしく成人し 又新しい方々も参拝されるように相成り この頃では月次祭日に参拝所の狭さを感じるようになって参りました 従って一段とつとめの充実を期し神名を称えて生かされて生きる人の世の喜びの輪を拡げるべく 二間の境をとり参拝者一同の真実により御神前の面目も一新しましたので 今日のよき日のよき今宵神実様を只今鎮座させて頂いたのでございます 今後は一層親神様の御教を生涯の定規とし 一日々々の通り方暮らし方を教祖五十年のひながたに求めて人づくりの上に 猶又旬々の御用の上に心の限り力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが どうかこれの布教所を基点としてなされるたすけ一条の道の上にも倍旧のお力添えを賜わり 教祖百年祭の年にふさわしく白紙に戻り一より始める一同の先々に人を救けて我が身救かる共存共栄の幸せが充分巡って参りますようお導きの程を慎んでお願い申し上げます File106 講社新設鎮座祭 これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお鎮め申し上げました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます 親神様は朝な夕な私達子供の上には深い親心と限りないお働きをおかけ下され お蔭で毎日明るく陽気に暮らさせて頂きまことに感謝の念に堪えません 殊には神奈川県足柄上郡○○町○○一二三番地に住まわれる△△家はこの度親神様の奇しきお計らいにより長男○○氏の身上を台とされ 長年の友人である△△△△姉のお手引きのよりこのお道にお引き寄せ頂きました 早速人生の幸せの基本を体得すべく去る○月二十六日○○氏が三ヶ月おぢばでの修養科へ入学され 続いて母△△△姉の初席 父△△氏の初席 又姉○○姉の初席と次々に別席を受けられ 見事に一手一つとなって親神様の御教えを学ぶことになりました 修養科生活の三ヶ月もあっと云う間に過ぎ この月二十三日の詰所での修養科生の月次祭を共々参拝させて頂き おつとめ着を着てつとめられる○○氏のそのりりしい姿に 一同この道にお引き寄せ頂いた幸せと感激をしみじみ味わう事が出来ました かねてより父△△氏が「会長さん早く神様をお祀りしましょう」と申し出てくだされていましたので この度○○氏の修養科卒業をその絶好の旬と定め この月この日の吉き今宵神実様を只今鎮座させて頂く運びと相成りました 講名を○○講と名付けましたが これより後は益々かしものかりものの理を心に強く治め ひのきしんの実践につとめ 喜びに明け感謝に暮れるなるほどの家庭を目指し 先祖の霊様方にも一層敬慕の情をつくし 又おぢばでのおやさとやかたふしんと大教会の移転ふしんに心の限り力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが この講社を拠点としてなされるたすけ一条の道に上には珍しい不思議な御守護を給わり 尚これの周辺に思召し下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File107 降神之詞 掛巻くも畏き親神天理王命しばし此れの神籬に来格座し坐せと恐み\/も白す File108 昇神之詞 此れの神籬に招ぎ奉り坐せ奉る親神天理王命元の御座に還り鎮まり坐せと恐み\/も白す File109 商店上棟式詞 此れの所に神籬を立てゝ招ぎ奉り令坐奉る掛巻くも畏き親神天理王命の御前に慎み敬い恐み\/も白す 親神の広く深き御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉りて ○○家はも生業の道いと順調に 尚家族一同明るく壮健に暮されしが この度旬満ちて これの東京都八王子市○○町一二三番地一号十五坪余なる土地に 鉄骨軽量コンクリート仕上三階建壱棟 此建坪三十坪なる美容店△△及び住宅を株式会社△△△の設計及び施工のもと ○○○○氏名義にて設け奉らむと 去る○月十五日地鎮祭並びに起工式を執り行いしが 事始めたる工事滞うる事なく恙なく彌進みに進みて 今し棟木取り上げむばかりに成りたるを以て 今日を生日の足日と上棟の儀式執り行うと 先ず事の由を告げ奉らくと御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを 甘らに安らに聞食し諾い給いて 諸人等が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟木の緩みなく やがて取り付けむ桁梁の損ない動き鳴る事なく 内造りの最中も怪我あやまち無く守り幸い給い 予め定める設計のまに\/平けく安けく竣工えしめ給い これの美容店△△を訪れるお客達の心も形と共に澄み切り ○○家の家族一人ひとりは相和し相救け合い思召される陽気ぐらしの実を示し これの地域社会に互いに睦び親しむ一列兄弟姉妹の輪を次々と拡がり奉らしめ給えと恐み\/も乞い祈み奉らくと白す File110 ビル落成式祝詞 掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に慎み敬い恐み\/も白す この度横浜市西区○○町一二三番地一号なる○○講はも 親神の奇しく妙なる御恵を嬉しび奉り辱けなみ奉りて 長の年月に亘るこれのお道の信仰も漸く稔り なお又家族親族諸人達の真心からなる親心に支えられ○○商店としての家業も日に月に栄えゆく中 今までの店の有様にてはあらゆる点にて不都合なりし為 ここに建築主を△△△△氏と定め一同相謀り鉄骨五階建延三百平方米なる△△ビルの普請を ○○工業株式会社の施工のもと新たに設け奉らんと 事始められしが工事順調正しく滞うる事なく彌進みに進みて 今し斯くの状に事成し竣えたるは これ偏えに親神の深く厚い手引きと 普請に携われし諸人達の真剣なる努力の賜なり ここを以て今日を生日の足日と新築落成の儀式執り行わんと 先ず事の由を告げ奉らくを御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを 甘らに安らに聞食し諾い給いて 今日の竣工を新たな門出として元一日の心にかえり 親神様の御教のまに\/教祖のひながたを辿りつゝ いよ\/一手一つとなりて新たな姿形にふさわしく家業の道に努め労づき はた又この建物の中にて営まれる事務所の仕事の成果を挙げんものと努め励む心定めなれば 行末の日と月が重なるにつれ 彌繁昌に栄えしめ給い 今日の△△ビル落成の意義を高からしめ給えと 恐み\/乞い祈み奉らくと白す