FilebP joutousiki   上棟式祝詞   これの神籠に招ぎ奉り令坐奉る 掛巻も畏き親神天理王命の御前に慎しみ敬い恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉りて 天理教    分教会はも既設の境内建物は平屋建でありしかも狭く且つ老朽化せし為 これより後の教会内容の 充実を期し地下に駐車場を設け 地上に木造亜鉛メッキ鋼板板葺弐階建なる 神殿兼教職舎を境内地一杯に新たに設け奉らむと一同心を一つにして御願に及びしが 去る  月  日鮮やかに御本部より理の御許しを戴き 引続き    月  日明るく厳かに地鎮祭並に起工式を執り行いたり  その後の工程は渉外的な事情によりやや延びしが 工事関係者一人ひとりの並々ならぬ努力のお陰で漸く棟木取り上げむばかりに成りたるを以て 今日を生日の足日と上棟の儀式執り行わむと御前に御酒御食海川山野の種々の味物を置き高成して捧げ奉らくを甘らに安らかに聞食し諾ひ給いて道の子達が諸手に取る綱根の只一筋に曳き上げ奉る棟木の緩みなくやがて取付けむ桁梁の損い動く事無く守り幸え給い 豫め定めたる設計の まに/\平けく安けく竣功えしめ給い 併せて形のふしんに 伴い心のふしんの成果もひときわ高く大きく挙げしめ給い ひいては思召下さる世界一列兄弟姉妹の陽気ふしんに正しくつながらしめ給いと 一同と共に恐み恐みも乞い祈み奉らくと白す File2 b_ninkaisyuuite 部内分教会就任、移転建築落成、改称奉告祭祭文  木の香りも新しいこの神床にお鎮まり下さいます 親神天理王命の御前に天理教   分教会長   慎んで申し上げます  これの教会は はじめ昭和  年 月  日   という名称のもと   様を初代会長として  県  市  区  町 丁目  番地にお許しを頂き その後昭和  年 月 日    様が二代会長となり  県  市  区  町   番地に任命移転のお運びをいただかれました しかるに昭和  年 月 日    様が出直され 引き続き翌  年 月 日    様が後を追うようにして出直され その後は後継者がなか/\与わらず徒らに年月を重ねて参りました この度図らずも上級教会長様からお声を頂き 大教会長様始め上級教会長様方から力強いご要望を受け かつ又役員並びに信者の方々から誠意溢れるご支援を頂き 去る昭和  年 月  日御本部より届かない私に忝けなくも教会長の任命があり 現在地に神殿建築の上 その名も   分教会として移転するお許しを頂きました 理の重みを全身に感じながらいち早く   工業有限会社の施工によりふしんにかかり ここに見事にその落成を見させて頂きました  お陰様で昨 月 日夜大教会長様のお手によって 親神様 教祖のお目標様のご鎮座を頂き 併せて祖霊様のご鎮座も恙なく終わりましたので お許しを頂きました今日のよき日心づくしのお供物を献じて 教会長就任 移転建築落成 並に 改称の奉告祭をつとめさせて頂きます  思い返せば今は亡き祖母    様が早くからこの道にお引寄せ頂き 朝に夕にみかぐらうたを唱和しながらどんな中も勇んで明るくお通り下された伏せ込みが 尊い話の種ともなるのでありますが 今日の日まで熱心に稽古を続けて参りました てをどりと鳴物をたど/\しいながら打揃って精一杯真実につとめさせて頂きます  親神様には一同のこの勇んだ姿をご覧下さいまして一段とお勇み下さいますよう心より御願申し上げます  今日の時旬は教祖   年祭が後  年余りに迫った重大な時旬であります 親神様のよふぼく 教祖の道具衆として世界たすけの上に親しくお招きいただいた光栄を一段と深く心に刻み ひたすら教祖の面影を求め 身近に教祖を拝しつつ ここを の陽気ぐらしのひながた道場として 名称の理にふさわしい信仰を着実に盛り上げながら 思召頂く教会内容の充実を心を揃えて計っていきたいと念願いたしております  親神様にはかくお誓い申し上げます一同の真実をお受取り下さいまして    の名称の理の栄をお見せ下さいますと共に 人々の心は次々に改まり神人和楽 親子団欒の陽気世界が一日も早く訪れますようお導きの程を慎んでお願い申し上げます File3 b_huzokujitin   地鎮祭並びに起工式祭文  木の香もなお新しいこれの神床に 目標としてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に天理教  分教会長      慎んで申し上げます  親神様の広大無辺な親心のお蔭でこれの天理教   分教会は立教   年  月   日神殿及び附属建物建築のお許しを戴き 早速その普請にかかりましたが かくの如く見事に落成し 去る   月  日晴れやかに而も厳かに鎮座祭翌  日は奉告祭をつとめさせて頂くことが出来ました。ところが残りました古い教職舎   平方米の老朽化がはげしく而も間取りも悪く これを修理し改築するよりも寧ろ取毀ち新築する方がいいと衆議一決し上級会長様方の心よい賛同を戴きましたので 茲に木造亜鉛メッキ鋼板葺弐階建教職舎 その床面積壱階    平方米 弐階    平方米を引続き   建設の施工のもと心嬉しく新たに工事にかからせて頂きたいと存じます  既に取毀ち部分の解体も終わり改めて空地の整備も済ませて頂きましたので 只今から地鎮祭と共に起工式を執行わせて頂きます  お道の普請はたすけふしぎふしんであり 形のふしんに先行する心のふしんを促進するようお教え下されておりますが この思召をしっかりと心に体し一段とにをいがけおたすけに心を注ぎ地域社会に神名を流し陽気ぐらしの輪が大きく拡がって参りますよう一手一つにつとめさせて頂きますが どうか親神様には怪我過ちなく前回同様美わしく完成致しますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File4 b_harai      大祓祭文  これの仮の神床に暫し御遷座申し上げました 親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  これの天理教   分教会は去る 月二十六日神殿建築の尊い理の御許しを頂き 月  日に地鎮祭並びに起工式を執り行い 渉外的な事情によりやや延びましたが 工事関係者の並々ならぬ真実の努力により  月  日明るく厳かに上棟式をつとめさせて頂きました お陰様でその後は工事も順調に捗り  月   日には新しい畳も入り ほぼ完成を見るに至りましたので お許し通り 月  日に鎮座祭 翌  日には神殿建築落成奉告祭を一手一つに迎えさせて頂きます   この栄えある両祭典に先立って その諸準備をすすめる為教会長家族一同が喜び勇んで木の香新しい各部屋に諸道具と共に引越をさせて頂く事に相成りましたが ここに神床を始め神殿並びに教職舎の隅々 併せて家族一人ひとりに至るまで打ち拂う麻のさやぎのさや/\に清々しく祓い清めさせて頂きます  今後は一層互いに立て合い救け合って 形のふしん以上の心のふしんに励んで参りますが親神様にはこれの教会が地域社会の陽気ぐらしひながた道場にふさわしくなりますよう お導きの程を一同と共に慎んで御願い申し上げます File5 h_tinza1 神実様遷座並に鎮座祭祭文  これの木の香新しい御社を清らかに払い清めて今し厳かにお遷り頂きお鎮め申し上げました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる親神天理王命の御前に天理教   分教会長     慎んで申し上げます  親神様には私たち人間の上に片時の休みもなく親心一条にお働き下され お陰で毎日明るく陽気に暮らさせて頂き洵に感謝の念に堪えません  さてこの  布教所は昭和  年 月  日   氏を所長として開設されましたが 早や  年の風雪をしのぎ順調に今日の姿にまでお連れ通り下され家族もそれぞれ成人させて頂きました 本日は所長の母   刀自の 年祭をつとめさせて頂くに当たり 教祖  年祭の年にふさわしく一より始めるの心を定め 御社も新らしくして   刀自の遺族の方々一同の参列の下 神実様を只今厳かに鎮座させて頂きました  これより後は教祖存命の理を心に体しなってくる総てを御理に照らして判断し ひながたの道をいよ/\身近に拝して教祖に ご満足頂く歩みを心掛け 来秋迎える立教   年目指して にをいがけおたすけの上にも一段と拍車をかけて参りますが 親神様には馳せ巡る先々に不思議な理の働きをお見せ下され 思召下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますようお導きの程を 一同と共に慎んでお願い申し上げます  File6 h_zoutiku   増改築御願祭文(上棟式に代えて)  これの神床にめどうとしてお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には朝な夕な片時の休みもなくお働き下さるお蔭により一同壮健に毎日を送り迎えすることが出来洵に感謝の念に堪えません 殊には  市  区   町  丁目   番地なる   布教所に於いては 親神様の思召を心に体しひながたの道を見つめながら長の年月いくたの理の御用に心の限り真剣におつとめ下されて居りますが 先年土地・建物の問題も見事に解決し この程不思議な巡り合わせを得て陽のよく当たる南側の庭に予期せぬ居間などの増改築工事をさせて頂く運びに相成りました  工程もいち早く進渉しましたので今日の吉日を選び定め一同打ち揃い いわば上棟式に代わる喜びの御式を只今からつとめさせて頂きます  かねがね形のふしんに先行する心のふしんと私たちは聞かせて頂いて居りますが 今日の深い感謝のふしを通して一層成人の道を辿らせて頂き世界一列兄弟の御教えを更に広く大きく流させて頂きますから 何卒今後の工事も順調にはかどり 予定通り恙なく竣工を見ますようお導きの程を一同に代り慎んでお願い申し上げます File7 h_itentinzaharai    布教所 移転鎮座並に大祓祭文  これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお遷し申しお鎮まり下さいました くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみこと  なる天理王命の御前に慎んで申し上げます  親神様には片時の休みもなく    布教所の一同の上に親心深くお働き下され お陰様で一同明るく勇んで一日々々を暮され洵に御礼の申しようもございません 殊には当布教所の所長    家の家族は    市   区  丁目  番  号に長年起き伏しされ 初代所長なる母親も至って壮健であり狭いながらも子供達  人を加え総勢  人が心を揃えひたすら理づくりに励み 不足どころか思召の陽気ぐらしを目指して心の成人につとめておられましたが 此度親神様の不思議な御守護により ここ  市  区  丁目  番地  号の     平方米の家屋に移転する喜びに浴することが出来ました 早速今日の引越しのよき日の只今 布教所の神実様を心新たに鎮座させて頂いたのでございます  引続き それでも知らず/\の中に積んで参りました心の埃と共に家屋全体を隈なく払い清めさせて頂きますが 愈来年早々教祖  年祭を迎えさせて頂く今日の時旬 一層親神様を朝に夕に拝し御教えを心の定規とし世界一列を救けるため どんな節の中も勇んでお通り下された教祖のひながたを偲び今日の移転を跳躍台として更に世のため人のため真実の限りを尽くして参りますが どうかこの布教所を基点ととしてなされるたすけ一条の道には倍旧のお力添えを賜り 人を救けて我が身助かる共生の幸せがこれの   家にも巡って参りますよう お導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます File8  k_tinza1 神実様鎮座祭祭文   これの神床を清らかに払い清めて今し厳かにお鎮め申し上げました親神くにとこたちのみこと をもたりのみこと くにさづちのみこと 月よみのみこと くもよみのみこと かしこねのみこと たいしょく天のみこと をふとのべのみこと いざなぎのみこと いざなみのみことなる天理王命の御前に天理教   分教会長    慎んで申し上げます  親神様には私達人間の上に片時の休みもなく親心深くお働き下され お陰で毎日明るく陽気に暮らさせて頂き誠に感謝の念に堪えません 殊には       夫婦は 人の可愛い男の子に恵まれ 生業の道も極めて順調で去る  月末  市  区  丁目  番 号なるこの土地に新築されたこの家屋に引っ越され 既に大祓の御式も済ませて頂きました   この上は親神様の大恩は申すまでもなく御両親のご恩にも深く感謝し 更に今後は一層教祖の御教を心の定規とし ひながたを身近に拝し夫婦共々一段と心の成人を期すると共に 人生の真のあり方を広く世の人々にも移していきたいと念願し 溢れる喜びの下 この月この日の吉き日神実様を只今鎮座させて頂きました  講名を    講と名付けましたが これより後は 更にかしものかりものの理を心に強く治め ひのきしんの実践に励み なるほどの家庭を目指し旬々の御用の上にも心の限り 力の限りつとめさせて頂きたいとお誓い下されておりますが これの講社を拠点としてなされるたすけ一条の道の上には珍しい不思議なご守護を賜り 尚これの周辺に思召し下さる陽気ぐらしの実が次々と拡がって参りますようお導きの程 一同と共に慎んでお願い申し上げます File9 k_jitinkikou        家 地鎮祭及び起工式祝詞 此の所に忌竹さし立て標縄引き延え神籠立てて招ぎ奉り令せ奉る掛巻も畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく 親神の広き厚き御恵みを嬉しび奉り辱けなみ奉りて       出張所なる    家はも生業の道もいと順調に夫婦心を一つに合わせ子達 人も健やかに 程近き     なるメゾンベール弐番館に長年朝な夕な明るく暮らされしが この度旬満ちてこれの  市   町    番     平方米なる敷地に木造コロニアル葺二階建一棟    平方米なる住宅を   建設株式会社の設計施工のもとに設け奉らむと 今し大地の高き低きを曳きならし御柱が根を底つ石根に築き固めむとして 今日の生日の足日に地鎮祭と共に起工の御式仕え奉らむとし 御酒御食海川山野の種々の味物を捧げ奉りて拝がみ奉らくを 平らけく安らけく諾い聞し食して工事に親しむ人々の身に怪我過ち無く美わしく竣工しめ給い やがてこの住居に寄り集う家族親族はもとより    家の一人ひとり身も心も壮健に相和し相救け合うて これの所より陽気ぐらしの実を示しつつ 上り坂を辿らるると共に 底つ石根の極み下つ綱根の限り波布虫の禍いなく由留岐害うことなく 工事費の月々の支払いも見事に終え 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み恐みも乞い祈み奉らくと白す File10 k_jitinsai    地鎮祭詞  此の所に斎竹さし立て標縄引き延え神籠立てて招ぎ奉り令坐奉る掛け巻くも畏き親神天理王命の御前に恐み恐みも白さく  親神の広き厚き御恵みを嬉び奉り辱けなみ奉り    家はも早くよりこれのお道に引き寄せられ生業の道の傍ら人救けの心を砕きつつ朝な夕な明るく暮らされしが この度長年のつとめ稔りて これの   都   区   番地なる土地に   造     葺     建     棟なる住居を設け奉り 神実様を移し鎮め奉り土地所の陽気ぐらしの雛形たらんと今し大地の高き低きを曳き平し御柱が根の礎を底つ 石根に築き固めんとして今日の生日の足日に地鎮の御祭仕え奉らくと 御酒御食海川山野の味物を捧げ奉りて拝み奉らくを諾い聞し食して これより後も家族親族一同身も心も健やかに起き伏し給わむ事はしもとより 高く尊き神名がこれの周辺に流るると共に底つ石根の極み下つ綱根の限り 波布虫の禍無く由留岐害うことなく 千代万代に堅磐に常磐に守り幸え給えと恐み恐み乞い祈み奉らくと白す